2022.03.26
NEWS
MORE岐阜市のシビックプライドの醸成を
情報面からサポートする。
それがメディアコスモスの新たな役割です。
メディアコスモスは地域に積み重なる歴史と、
シビックプライドに溢れた魅力あるひと・モノ・場所の情報を
新たな角度から拾い集めて発信する。
そんな生きた情報の入り口になることをめざします。
イベントEVENT
まち歩き&ワークショップイベント「柳ケ瀬にひたろう」
2025年3月1日(土)
13:30~16:00
- まち歩き
- ワークショップ
- イベント
シビックプライドライブラリー 企画展示 「長良川 漁師と魚と川の営み」
2025年1月29日~2025年2月24日
- おとなの夜学
- 展示
- イベント
【会場満員/Zoom観覧募集中】第54夜おとなの夜学 東海をめぐる発酵ツーリズム
2025年2月20日(木)19:00~20:30
- おとなの夜学
- イベント
レポートEVENT REPORT
- ALL POSTSすべて
- walking events まち歩き
- otona no yagaku おとなの夜学
- talks トークイベント
- minnano みんなのひとりと
- exhibitions 展示
- lectures 講座
- workshops ワークショップ
- other events その他
otona no yagaku
シビックプライドライブラリー 企画展示 「岐阜和傘 展」
2024年12月17日~2025年1月19日(日)
- おとなの夜学
- 展示
- 開催済レポート
otona no yagaku
第52夜おとなの夜学 長良川アンデパンダンが岐阜に残したもの
「長良川アンデパンダン」を研究する名古屋造形大学教授高橋綾子氏と幻想工房主宰で岐阜大学教授の野村幸弘氏によるトークで紐解きます ゲスト:高橋 綾子さん(名古屋造形大学 教授)
野村 幸弘さん(岐阜大学教育学部 教授) おとなの夜学Webサイト
2024年12月13日(金)19:00~20:30
- おとなの夜学
- 開催済レポート
walking events
まち歩きイベント「まちあるきクイズラリー in岐阜町」
申込フォーム
2024年11月16日(土)
13:00~15:00
- まち歩き
- 開催済レポート
walking events
まち歩きイベント「まちあるきクイズラリー in岐阜町」
申込フォーム
2024年11月16日(土)
13:00~15:00
- まち歩き
- 開催済レポート
walking events
まち歩きイベント「柳ケ瀬古今」
三田村 圭造さん
滋賀県米原市出身の編集者。
1976年から2年半、カナダや米国などの日系人向け新聞「大陸時報」で記者を務める。帰国後は東京での出版社専属ライターを経て、タウン誌やフリーペーパーの道へ。45年の経歴のうち、40年間を岐阜や滋賀で地域誌作りに力を注ぎ、「月刊ぎふ」や「岐阜人」など多くの地域誌を担当。60代半ばで故郷の伊吹山の麓で地域誌「ふもと」を創刊し、現在に至るまで発刊を続けている。 参加申込は下のリンクから
申込フォーム
2023年11月4日(土)
13:00-15:00
- まち歩き
- 講座
- 開催済レポート
walking events
やまあるきイベント「知られざる金華山のなぞ」
そして明治の岐阜人たちが夢みた幻の温泉「金華鉱泉」ー
金華山の知られざるなぞを「ウラキンカザンダヨリ」を世に送り出した金華山ライターが真実と妄想を交えてガイドします。 [登山コース]
めい想の小径(2,300m)
※頂上付近に険しい所もあり、多少の体力が必要です。
※山頂にて解散 [集合場所]
岐阜公園女神の噴水前(岐阜市歴史博物館前) [案内人]
宮部賢二さん(金華山ライター)
2022年6月4日(土)
9:30-12:00
- まち歩き
- 開催済レポート
otona no yagaku
シビックプライドライブラリー 企画展示 「岐阜和傘 展」
2024年12月17日~2025年1月19日(日)
- おとなの夜学
- 展示
- 開催済レポート
otona no yagaku
第52夜おとなの夜学 長良川アンデパンダンが岐阜に残したもの
「長良川アンデパンダン」を研究する名古屋造形大学教授高橋綾子氏と幻想工房主宰で岐阜大学教授の野村幸弘氏によるトークで紐解きます ゲスト:高橋 綾子さん(名古屋造形大学 教授)
野村 幸弘さん(岐阜大学教育学部 教授) おとなの夜学Webサイト
2024年12月13日(金)19:00~20:30
- おとなの夜学
- 開催済レポート
otona no yagaku
第51夜(出張講座)おとなの夜学“通過儀礼”としての柳ケ瀬
FIELD(フィールド) おとなの夜学Webサイト
2024年9月14日(土)13:00~14:30
- おとなの夜学
- 開催済レポート
talks
トークイベント「花火が語る岐阜の心と未来」
80年近く長良川の花火大会に携わり、同社で製造する岐阜長良川花火は岐阜が誇る伝統工芸品である。ぎふ長良川花火大会やぎふ長良川の鵜飼の花火をはじめ、岐阜県内外で行われる花火の打ち上げを担っている。 岡 広樹さん(花火鑑賞士) 「花火を知的にかつ、楽しく鑑賞するための技術向上を図ることにより、もって市民レベルでの花火の普及に資すること」を目的とした試験に合格した者が認定される、花火鑑賞士の資格を持つ。季節を問わず、全国各地の花火を撮影しており、花火のフォトコンテストでも実績多数。花火を見上げ、美しいと感じている人の気持ちを写真に残すことを理念に、自身が撮影した花火の写真展開催などを通して、花火の魅力を普及している。 お申し込みはこちらから 申込フォーム
2024年10月27日(日)
10:00~11:30
- トークイベント
- 開催済レポート
talks
トークイベント
「みんなのメディアコスモスを語り合う」
〜建築思想とコンテンツに込めたもの〜
ご好評につき、募集を締め切っていた伊東さんのトークイベントを、インスタライブでリアルタイム配信します。
メディコス公式アカウント(@gifu_mediacosmos)をフォローして通知をお待ちください。 市民の共感のきずなを結びながら歩み続けてきたメディアコスモスの日々を伊東豊雄さんと共に振り返りながら、来年10周年を迎える図書館複合文化施設のこれからを考えてみたいと思います。 申込フォーム 【第1部】講演 14:00-15:00 「公共建築はもうひとつの我が家である」
<出演>
伊東 豊雄 氏 (建築家) 【第2部】トーク 15:00-16:00 「吉成元プロデューサーとこれからのメディコスを考える」
<出演>
伊東 豊雄 氏
吉成 信夫 氏 (元ぎふメディアコスモス総合プロデューサー) (c)藤塚光政 伊東 豊雄 氏
1941年生まれ。65年東京大学工学部建築学科卒業。主な作品に、「せんだいメディアテーク」、「多摩美術大学図書館」(八王子)、「台中国家歌劇院」(台湾)など。日本建築学会賞、ヴェネチア・ビエンナーレ金獅子賞、プリツカー建築賞など受賞。2011年に私塾「伊東建築塾」を設立。これからのまちや建築のあり方を考える場として様々な活動を行っている。
2024年7月14日(日)
14:00-16:00
- トークイベント
- 開催済レポート
talks
トークイベント みんなのひとりと 「岐阜で楽しく生きる術」
「みんなの森 ぎふメディアコスモス」とつながる「みんな」の中から、さまざまな分野で活躍するゲストをお迎えするテーマトークイベントです。
みなさん、その話、ぜひメディコスでも聞かせてもらえませんか? 第4回のテーマは「岐阜で楽しく生きる術」。岐阜をこよなく愛し、まちの歴史も今も未来も同時に思考しながらトライ&エラーを重ねてきたお二人と、メディコス、そして岐阜のこれからについて存分に語り合う、本講座の総集編です! ゲスト:蒲 勇介氏(NPO法人ORGAN理事長)
田代 達生氏(カンダまちおこし株式会社代表取締役社長) 参加のお申し込みは下記リンクから
(申込受付開始日時:1月16日(火)9時) 申込フォーム
2024年2月16日(金)
18:30-20:30
- トークイベント
- みんなのひとりと
- 開催済レポート
talks
トークイベント みんなのひとりと 「岐阜で楽しく生きる術」
「みんなの森 ぎふメディアコスモス」とつながる「みんな」の中から、さまざまな分野で活躍するゲストをお迎えするテーマトークイベントです。
みなさん、その話、ぜひメディコスでも聞かせてもらえませんか? 第4回のテーマは「岐阜で楽しく生きる術」。岐阜をこよなく愛し、まちの歴史も今も未来も同時に思考しながらトライ&エラーを重ねてきたお二人と、メディコス、そして岐阜のこれからについて存分に語り合う、本講座の総集編です! ゲスト:蒲 勇介氏(NPO法人ORGAN理事長)
田代 達生氏(カンダまちおこし株式会社代表取締役社長) 参加のお申し込みは下記リンクから
(申込受付開始日時:1月16日(火)9時) 申込フォーム
2024年2月16日(金)
18:30-20:30
- トークイベント
- みんなのひとりと
- 開催済レポート
talks
トークイベント みんなのひとりと 「やりたいを実現するつながり」
「みんなの森 ぎふメディアコスモス」とつながる「みんな」の中から、さまざまな分野で活躍するゲストをお迎えするテーマトークイベントです。
みなさん、その話、ぜひメディコスでも聞かせてもらえませんか? 第3回のテーマは「やりたいを実現するつながり」。カフェやイベントの運営だけでなく、定期的な寄り合いや部活動なども賑わい、次々と楽しい企画が生まれ続けている「かかみがはら暮らし委員会」。多様な仲間の「やりたい!」が実現できる居場所がつくられています。そんな素敵なコミュニティの育て方、自分らしい居場所の見つけ方を、オゼキさんに聞いてみます。 ゲスト:オゼキカナコ氏(かかみがはら暮らし委員会 コミュニティ部門初代委員長) 参加のお申し込みは下記リンクから
(申込受付開始日時:10月24日(火)9時) 申込フォーム ※第4回は開催1ヶ月前から参加申込受付を開始します。
2023年11月24日(金)
19:00-20:30
- トークイベント
- みんなのひとりと
- 開催済レポート
talks
トークイベント みんなのひとりと 「未来を生きる人づくり」
「みんなの森 ぎふメディアコスモス」とつながる「みんな」の中から、さまざまな分野で活躍するゲストをお迎えするテーマトークイベントです。
みなさん、その話、ぜひメディコスでも聞かせてもらえませんか? 第2回のテーマは「未来を生きる人づくり」。実践型キャリア教育を幅広く実践するゲストを招き、子どもが本物に触れる学びの機会づくり、豊かな経験・体験をもたらすことの大切さ、世代をつなぐ、教育と企業をつなぐ探究の学びについてお聞きします。 ゲスト:松岡慎也氏(株式会社ドングルズ 代表取締役) 参加のお申し込みは下記リンクから
(申込受付開始日時:9月20日(水)9時) 申込フォーム ※第3回~第4回はそれぞれ開催1ヶ月前から参加申込受付を開始します。
2023年10月20日(金)
19:00-20:30
- トークイベント
- みんなのひとりと
- 開催済レポート
otona no yagaku
シビックプライドライブラリー 企画展示 「岐阜和傘 展」
2024年12月17日~2025年1月19日(日)
- おとなの夜学
- 展示
- 開催済レポート
otona no yagaku
シビックプライドライブラリー企画展示 「岐阜で生まれた世界プロダクト AKARI展」
岐阜市の提灯製造会社(株)オゼキでは、イサム・ノグチのデザインを守り、今もなお150種類程の「AKARI」を作っています。提灯職人が一つ一つ、伝統技術を活かして丹精をこめたものです。和洋問わず空間を引き立てるデザイン性、優しい光の美しさ、高い実用性から、世界中で愛用され続けています。
本展では「AKARI」を実際に見ていただくとともに、その誕生秘話や岐阜との繋がりをお伝えします。
──────────
「僕は自分の作品に『AKARI』と名づけました。ちょうちんとは呼ばずに。
太陽の光や月の光を部屋に入れようという意味から『明かり』という言葉ができ、漢字も日と月とで出来ています。
近代化した生活にとって、自然光に近い照明は憧れであり、和紙を透かしてくる明かりは、ほどよく光を分散させて部屋全体に柔らかい光を流してくれる。“AKARI“は光そのものが彫刻であり、陰のない彫刻作品なのです。」 イサム・ノグチ
────────── 協力:NPO法人ORGAN 、 株式会社オゼキ
撮影:Irwin Wong 【主な展示品】 ・写真パネル(AKARI制作過程など)
・AKARI 12点
・関連書籍(図書館所蔵資料)
2023年12月27日(水)〜 2024年2月4日(日)9:00〜20:00
- おとなの夜学
- 展示
- 開催済レポート
otona no yagaku
シビックプライドライブラリー企画展示 「岐阜・一宮 喫茶さんぽ」
両市ともに「モーニング」はとっても人気。ここまで喫茶店が根付いたのは、繊維産業の隆盛にひみつがあると言われています。
「ガチャマン」といわれた昭和30年代ごろから商談や打合せは機織り機の音を避けて喫茶店で行われるようになりました。
岐阜もモーニングを提供する店が多く、憩いや交流の場として町の大切な場所になっていきました。 今回の展示では、平成21年から「モーニング」発祥の地として地域おこしを行う一宮市と、喫茶消費額1位の岐阜市の喫茶店の写真を展示します。 協力:NPO法人ORGAN 、 &n(アンドン)
撮影:くじら 、 一宮モーニング応援団のみなさん 【主な展示品】 ・写真パネル(岐阜市、一宮市内の喫茶店)
・関連書籍(図書館所蔵資料)
・喫茶店マッチ箱コレクション(岐阜市、一宮市)
2023年11月22日(水)〜 12月25日(月)9:00〜20:00
- おとなの夜学
- 展示
- 開催済レポート
lectures
岐阜を編み、岐阜を集める「メディコス編集講座」第4期
特に“かぞく”や、ジェンダー、セクシャリティ、すこやかな関係性の築きかたなどを探究中。ことばによらない身体の表現にも関心をもつ。 NPO法人グリーンズ / greenz.jp WEBマガジン「greenz.jp」は、NPOグリーンズによって運営されている、2006年に創刊した非営利メディアです。 NPOグリーンズは、関係性のデザインを探究して「いかしあうつながりがあふれる幸せな社会」を目指す非営利組織。一人ひとりが大切にされて幸せになれる世界をつくる。自然環境を搾取しない社会をつくる。そのためにわたしたちは日本全国、様々な取り組みを通じて「個人の変容と実践」を応援しています。 greenz.jp Webサイト
greenz.jp 作文の教室 <修了生のコメント> 編集するノウハウが学べることはモチロン、素敵な仲間に出会える場です。「推し」講座です! 書くことが好きな方、岐阜をもっと深く知りたい方におすすめです!編集の流れの基礎を一通りすべて学ぶことができる、実践的なゼミです。岐阜のどんなところが好きなんだろうと考えることができる時間もたっぷりあり、魅力的でした。 ただ、話を聞くだけじゃなくて、目で見て、頭で考え、仲間と話し合い、自分なりの言葉を使って、一つの文章を書き上げていくという体験ができる、とても実践的な講座です。いろんな方と関り合い、人とのつながりってやっぱりいいな~っと思えるところもこの講座の魅力です! 文章についての学びがあるのはもちろんですが、講師の方や受講生の方からいろんな刺激を得られるので、生きるうえでの視野が広がる講座です!
<修了生の活動> 第1~3期を受講した68名の修了生は、市民ライターとしてブログを書いたり、ZINEを創ったり、メディアコスモスの季刊紙に登場したり、トークイベントのゲストスピーカーを担うなど、それぞれの得意分野に応じた活動を展開。自由参加の集まりを随時開き、みんなの”やりたいコト”を積極的に実行しています。 修了生たちがつくったZINEはメディアコスモス館内に配架中!
⇒色とりどりの“ぎふ論”が集まった市民制作ZINE ぎふ古今(シビックプライドプレイス)のスポット情報やおすすめ散歩道を紹介!
⇒ぎふ古今~繭に包まれた岐阜の“いまむかし”~ メディアコスモスでのトークイベントに修了生が登壇!
⇒トークイベント「それぞれのシビックプライド 岐阜で楽しく豊かに暮らすために」 <チャットツール”Slack”について> 編集講座では、会場での座学に加えて、チャットツール”Slack”を利用した宿題を出します。また、講師や事務局との連絡、受講生同士の交流にも当ツールを利用しますので、各自でSlackのアカウント登録を行い、利用環境を整えてください。
2024年8月18日(日)、8月25日(日)、9月1日(日)、
9月21日(土)、10月12日(土)、10月13日(日)の全6回
- 講座
- 開催済レポート
lectures
ティーンエイジのためのHIPHOP講座
初めてのあなたでも大丈夫。自分の想いを言葉と音にのせ、ラップで表現してみませんか? 【講師】 泰斗 a.k.a. 裂固さん ヒップホップアーティスト(JCC東京 所属)。岐阜県出身。第9回「高校生ラップ選手権」の優勝を皮切りに「SCHOOL OF RAP」「SPOTLIGHT」優勝、2016年に「KING OF KINGS」本戦出場等、現在のフリースタイルラップバトルシーンの最前線に躍り出る。そして2017年夏、現在のバトルブームを生み出したテレビ朝日「フリースタイルダンジョン」の2代目モンスターに選出。その名を全国に広げるとともに、年間100本を超えるライブで支持を集め、Twitter・Instagramのフォロワー総数15万人以上を獲得。近年は、日本一のMCを決める国内MCバトルの最高峰「KING OF KINGS 2022 GRAND CHAMPIONSHIP」にて優勝を飾るなど更なる進化を遂げMC BATTLEシーンでも活躍している。 【参加申込】 下記リンクから
専用フォーム (7月31日募集締切)
2024年8月17(土)・18(日)
13:00~16:00
※2日間の連続講座
- 講座
- 開催済レポート
lectures
トーク&ワークショップイベント「加納古今」
松尾一さん (まつお出版 代表)
昭和22(1947)年生まれ。加納地域在住の地域史研究家・エッセイスト。
近世交通史、地域史の研究がライフワークで、岐阜及び中部地方の過去、現在、未来を探訪している。「写真集・加納百年」や「やっぱ岐阜は名古屋の植民地!?」、「北陸街道紀行」など多くの著書を執筆。現在、著述・講演・パネラーなどで幅広く活動中。 【どこコレ?とは】
昔の写真にまつわる思い出や場所の情報を付箋などで貼り付けることによって、写真の撮影地を地元の人ならではの経験と知恵によって確定していく展示イベントです。
この手法を用いたワークショップを実施します。 参加申込は下のリンクから
申込フォーム 【お問合せ】 ぎふメディアコスモス事業課
✉/[email protected]
☎/058-265-4101
2024年2月17日(土)
14:00-15:30
- 講座
- ワークショップ
- 開催済レポート
workshops
アートワークショップ「みんなの森の住人たち 2024」
岐阜在住のアーティストとともに2日間かけて作り上げる作品は完成後に、2階図書館のシビックプライドライブラリーにて7月15日限定で「みんなの森」として展示します。
みんなの森を一緒につくってみませんか? 【講師】
中島法晃さん(美術家)をはじめとする6名の岐阜在住アーティスト 【参加費・定員・申込方法等】
下記の[開催概要]をご覧ください。
※申込フォームはこちら
7月13日(土)・14日(日) 10:00-15:00
(※2日間かけて制作を行うワークショップです)
- ワークショップ
- 開催済レポート
lectures
トーク&ワークショップイベント「加納古今」
松尾一さん (まつお出版 代表)
昭和22(1947)年生まれ。加納地域在住の地域史研究家・エッセイスト。
近世交通史、地域史の研究がライフワークで、岐阜及び中部地方の過去、現在、未来を探訪している。「写真集・加納百年」や「やっぱ岐阜は名古屋の植民地!?」、「北陸街道紀行」など多くの著書を執筆。現在、著述・講演・パネラーなどで幅広く活動中。 【どこコレ?とは】
昔の写真にまつわる思い出や場所の情報を付箋などで貼り付けることによって、写真の撮影地を地元の人ならではの経験と知恵によって確定していく展示イベントです。
この手法を用いたワークショップを実施します。 参加申込は下のリンクから
申込フォーム 【お問合せ】 ぎふメディアコスモス事業課
✉/[email protected]
☎/058-265-4101
2024年2月17日(土)
14:00-15:30
- 講座
- ワークショップ
- 開催済レポート
workshops
市民ワークショップ
メディコスと岐阜町をつなぐ
「まち歩きMAP」をつくろう
ワークショップを通して岐阜町の魅力を共有し、皆さんの思いのつまった場所を巡るまち歩きMAPを制作。完成したMAPはメディコス館内に展示して、市内外から訪れる多くの来館者の皆さんにご覧いただく予定です。
岐阜町が好きな皆さん!ぜひおすすめスポットの魅力を聴かせてください。 【ファシリテーター】山本慎一郎さん、㈱岐阜まち家守の皆さん 【参加申込】下記リンクから
専用フォーム
2024年2月10日(土) 13:00~15:00
- ワークショップ
- 開催済レポート
other events
「思い出の1枚」を集めています
募集期間
2023年8月1日(火)〜8月31日(木)
※29日(火)は除く
9:00~17:00
- その他
- 開催済レポート
other events
「思い出の1枚」を集めています
募集期間
2022年8月1日(月)〜8月31日(水)
9:00~17:00
- その他
- 開催済レポート
other events
「思い出の1枚」を集めています
※下記注意点をご一読ください。 応募上の注意点
受付期間
2021年8月2日(月)〜8月30日(月)
9:00 - 17:00
- その他
- 開催済レポート
珍ちんな
人
INTERVIEW
動画コンテンツVIDEO CLIPS
川端康成が愛した少女
岐阜市の複合文化施設「みんなの森 ぎふメディアコスモス」を訪れた男は、ノーベル賞作家川端康成と岐阜市との意外な関わりを知る。男は川端康成が過ごした場所を実際に訪れ、川端と少女との悲しい恋物語の足跡を辿るのであった。