2022.03.26
NEWS
MORE岐阜市のシビックプライドの醸成を
情報面からサポートする。
それがメディアコスモスの新たな役割です。
メディアコスモスは地域に積み重なる歴史と、
シビックプライドに溢れた魅力あるひと・モノ・場所の情報を
新たな角度から拾い集めて発信する。
そんな生きた情報の入り口になることをめざします。
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otona no yagaku
第46夜 「鮎鮨、どうすか家康」
日比野 光敏さん(郷土料理研究家)
※諸事情により出演者が変更となりました おとなの夜学Webサイト <ご注意>2/6〜2/10まで岐阜市立中央図書館の臨時休館します。この期間中はおとなの夜学特設サイトから直接お申込みください
2023年3月8日(水)19:00~20:30
- おとなの夜学
- 開催済レポート
talks
岐阜駅を学び、これからを考える講座「岐阜駅古今(ここん)」【満員御礼】
近代以降の岐阜のまちは、駅とともに大きく変わった。
その岐阜駅を訪れた文豪、森田草平と川端康成が見たものとは。
まちづくりの専門家と鉄道を愛する文学研究者がそれぞれの視点を語ります。 【出演】
出村 嘉史さん
岐阜大学社会システム経営学環教授。一級建築士。専門は、都市形成史・景観計画。都市における景観の形成経緯を実証的に明らかにし、その延長として市街地を魅力的にすること、地域を豊かにすることを考えるとともに自ら行動している。2017年「柳ケ瀬を楽しいまちにする株式会社」の設立に参加。2021年一般社団法人ちまたファクトリを設立。 大野 鵠士さん
日本文芸家協会会員、俳人
鉄道をこよなく愛し、岐阜駅ゆかりの文芸作品を研究している。また、俳句と連句を行う俳諧結社獅子門の芭蕉から数えて41代目の道統。
俳誌「獅子吼」主宰。 参加申し込みは下のリンクから ※定員に達したため締切ました。
申込みフォーム
2023年2月19日(日)
13:00-14:30
- トークイベント
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- 開催済レポート
otona no yagaku
第45夜 世界都市金沢に学び語る「岐阜らしさとは何か」
内田 奈芳美さん(埼玉大学人文社会科学研究科 教授/趣都金澤 理事) おとなの夜学Webサイト
2023年2月13日(月)18:30~20:30
- おとなの夜学
- 開催済レポート
walking events
やまあるきイベント「知られざる金華山のなぞ」
そして明治の岐阜人たちが夢みた幻の温泉「金華鉱泉」ー
金華山の知られざるなぞを「ウラキンカザンダヨリ」を世に送り出した金華山ライターが真実と妄想を交えてガイドします。 [登山コース]
めい想の小径(2,300m)
※頂上付近に険しい所もあり、多少の体力が必要です。
※山頂にて解散 [集合場所]
岐阜公園女神の噴水前(岐阜市歴史博物館前) [案内人]
宮部賢二さん(金華山ライター)
2022年6月4日(土)
9:30-12:00
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walking events
まちあるき「あのころの柳ケ瀬」(午前の部)※募集を締め切りました
柳ケ瀬周辺
[集合場所]
やながせRテラス 岐阜市日出町1ー20 ロイヤル劇場ビル2F
※車でお越しの方は近隣の有料駐車場をご利用ください。
[案内人]
白橋利明さん(一般財団法人岐阜市にぎわいまち公社 まちづくり推進課主幹兼まちづくり支援係長)
2022年3月13日(日)
10:00-11:30
- まち歩き
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walking events
まちあるき「絵はがきで巡る長良川」(午前の部)※募集を締め切りました。
1300年の歴史を持つ鵜飼をはじめ、岐阜市を代表する景観を擁する鵜飼屋地区。絵はがきの写真を通して過去と現在を感じながら大きな変化と変わらない伝統が同居するまちを巡ります。 [案内コース]
鵜飼屋地区周辺
[集合場所]
&n(アンドン) 岐阜市長良45ー1 ※車でお越しの方は&n西側の有料駐車場をご利用ください。
[案内人]
交田紳二さん(鵜飼屋開発興業合同会社 代表社員)
2021年10月30日
10:00-11:30
- まち歩き
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otona no yagaku
第46夜 「鮎鮨、どうすか家康」
日比野 光敏さん(郷土料理研究家)
※諸事情により出演者が変更となりました おとなの夜学Webサイト <ご注意>2/6〜2/10まで岐阜市立中央図書館の臨時休館します。この期間中はおとなの夜学特設サイトから直接お申込みください
2023年3月8日(水)19:00~20:30
- おとなの夜学
- 開催済レポート
otona no yagaku
第45夜 世界都市金沢に学び語る「岐阜らしさとは何か」
内田 奈芳美さん(埼玉大学人文社会科学研究科 教授/趣都金澤 理事) おとなの夜学Webサイト
2023年2月13日(月)18:30~20:30
- おとなの夜学
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otona no yagaku
第44夜「 岐阜復興期の新聞・出版群像 ―メディアでたどる戦後岐阜―」
山本 耕さん(株式会社 岐阜放送 代表取締役社長) おとなの夜学Webサイト
2022年10月19日(水)19:00~20:30
- おとなの夜学
- 開催済レポート
talks
岐阜駅を学び、これからを考える講座「岐阜駅古今(ここん)」【満員御礼】
近代以降の岐阜のまちは、駅とともに大きく変わった。
その岐阜駅を訪れた文豪、森田草平と川端康成が見たものとは。
まちづくりの専門家と鉄道を愛する文学研究者がそれぞれの視点を語ります。 【出演】
出村 嘉史さん
岐阜大学社会システム経営学環教授。一級建築士。専門は、都市形成史・景観計画。都市における景観の形成経緯を実証的に明らかにし、その延長として市街地を魅力的にすること、地域を豊かにすることを考えるとともに自ら行動している。2017年「柳ケ瀬を楽しいまちにする株式会社」の設立に参加。2021年一般社団法人ちまたファクトリを設立。 大野 鵠士さん
日本文芸家協会会員、俳人
鉄道をこよなく愛し、岐阜駅ゆかりの文芸作品を研究している。また、俳句と連句を行う俳諧結社獅子門の芭蕉から数えて41代目の道統。
俳誌「獅子吼」主宰。 参加申し込みは下のリンクから ※定員に達したため締切ました。
申込みフォーム
2023年2月19日(日)
13:00-14:30
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talks
みんなのひとりと 吉成プロデューサーが今夜、話したいひと「みんなの大学へ」
出 演:井上博成氏(一般社団法人 飛騨高山大学設立基金 代表理事) 定員に達したため、申込受付を終了いたしました。多数のお申込みをいただきありがとうございました。
2022年11月25日(金)
19:00~20:30
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talks
トーク 長良川古今(ここん)
岐阜市民にとっての原風景であり、憩いの場であり、シビックプライドでもあるこの川と、それをとりまく人たちの営みを語ります。 【出演】
交田 紳二さん
鵜飼屋開発興業合同会社代表社員(商業複合施設「&n」運営)
18歳からの約8年間を多治見で過ごした以外は、岐阜市長良の鵜飼屋地区に居を構え、陶芸家として活動するとともに、「&n(アンドン)」の運営に立ち上げから関わり、同施設内で「古美術アンドン」を経営。また、戦前の絵葉書やパンフレット、ポスターなどのコレクションを3,000点以上所有し、まち歩きイベントや、ぎふメディアコスモス2階の岐阜市立中央図書館の企画展示(「納涼の都岐阜」2020年)など多様な場面で活躍 参加申し込みは下のリンクから
申込みフォーム (10月8日から受付開始)
2022年11月13日(日)
10:00-11:30
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exhibitions
企画展示「どこコレ?@メディコス2021 with IAMAS」
2021年12月9日(木)〜2022年1月23日(日)
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otona no yagaku
シビックプライドライブラリー企画展示「ギフチョウのひみつ」
自然界では大変見つけづらいギフチョウのサナギや鱗粉転写法による作品、絵本『ぎふちょう』の原画を特別に展示し、ギフチョウの世界に浸りながらも読書も楽しんでいただける展示です。
春が待ち遠しいこの時期に、本物の美しいギフチョウをぜひご覧ください! 主な展示品 ・ギフチョウの標本
・ギフチョウのサナギ
・鱗粉転写法を用いた蝶のデザイン画
・舘野鴻氏著作絵本『ぎふちょう』の原画 など 2020年7月にオープンした「シビックプライド ライブラリー」は、岐阜の地で楽しく豊かに暮らしていくためのヒントとなる本を集めた特集本棚です。
このスペースでは、講演や情報展示、ディスプレイ演出を行うなど、シビックプライドにフォーカスした知的空間への整備を進めています。 メイキング動画(解説付き) みんなの森 ぎふメディアコスモス公式チャンネル
『ギフチョウのひみつ』(メイキング・解説あり)シビックプライドライブラリー企画展示
2021年3月2日(火)~3月29日(月)
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otona no yagaku
シビックプライドライブラリー企画展示「納涼の都 岐阜」
今から約100~150年前、古い岐阜市の観光パンフレットや絵葉書といった、当時は世間に溢れていたけれども今は手に入らない品々が、当時の人々が楽しんだ様子を伝えてくれます。それらの品は懐かしさを覚える一方で、現代でも斬新さを感じさせる色使いやレイアウトに目を奪われるほどのクオリティを保っています。
岐阜市ならではの文化や歴史、当時の生活に触れることができる貴重な機会として、ぜひご覧ください!
2020年12月1日(火)~2021年1月25日(月)
- おとなの夜学
- 展示
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talks
岐阜駅を学び、これからを考える講座「岐阜駅古今(ここん)」【満員御礼】
近代以降の岐阜のまちは、駅とともに大きく変わった。
その岐阜駅を訪れた文豪、森田草平と川端康成が見たものとは。
まちづくりの専門家と鉄道を愛する文学研究者がそれぞれの視点を語ります。 【出演】
出村 嘉史さん
岐阜大学社会システム経営学環教授。一級建築士。専門は、都市形成史・景観計画。都市における景観の形成経緯を実証的に明らかにし、その延長として市街地を魅力的にすること、地域を豊かにすることを考えるとともに自ら行動している。2017年「柳ケ瀬を楽しいまちにする株式会社」の設立に参加。2021年一般社団法人ちまたファクトリを設立。 大野 鵠士さん
日本文芸家協会会員、俳人
鉄道をこよなく愛し、岐阜駅ゆかりの文芸作品を研究している。また、俳句と連句を行う俳諧結社獅子門の芭蕉から数えて41代目の道統。
俳誌「獅子吼」主宰。 参加申し込みは下のリンクから ※定員に達したため締切ました。
申込みフォーム
2023年2月19日(日)
13:00-14:30
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- 講座
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lectures
ティーンエイジのためのHIP HOP講座
初めてのあなたでも大丈夫。自分の想いを言葉と音にのせ、ラップで表現してみませんか? 【講師】 裂固さん
プロラッパー(HIKIGANE SOUND所属)。岐阜市在住(岐阜県出身)。第9回「高校生ラップ選手権」の優勝を皮切りに「SCHOOL OF RAP」「SPOTLIGHT」優勝、2016年に「KING OF KINGS」本戦出場等、現在のフリースタイルラップバトルシーンの最前線に躍り出る。そして2017年夏、現在のバトルブームを生み出したテレビ朝日「フリースタイルダンジョン」の2代目モンスターに選出。その名を全国に広げるとともに、年間100本を超えるライブで支持を集め、Twitter・Instagramのフォロワー総数15万人以上を獲得。 【参加申込】 下記リンクから
専用フォーム (12月8日から受付開始)
2023年1月6(金)・7(土)・8日(日)
13:30~15:30(8日のみ10:00~12:00)
※3日間の連続講座
- 講座
- 開催済レポート
talks
トーク 長良川古今(ここん)
岐阜市民にとっての原風景であり、憩いの場であり、シビックプライドでもあるこの川と、それをとりまく人たちの営みを語ります。 【出演】
交田 紳二さん
鵜飼屋開発興業合同会社代表社員(商業複合施設「&n」運営)
18歳からの約8年間を多治見で過ごした以外は、岐阜市長良の鵜飼屋地区に居を構え、陶芸家として活動するとともに、「&n(アンドン)」の運営に立ち上げから関わり、同施設内で「古美術アンドン」を経営。また、戦前の絵葉書やパンフレット、ポスターなどのコレクションを3,000点以上所有し、まち歩きイベントや、ぎふメディアコスモス2階の岐阜市立中央図書館の企画展示(「納涼の都岐阜」2020年)など多様な場面で活躍 参加申し込みは下のリンクから
申込みフォーム (10月8日から受付開始)
2022年11月13日(日)
10:00-11:30
- トークイベント
- 講座
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workshops
メディコス広場づくり
アイデア創出ワークショップ【満員御礼】
実際に広場を観察して、あったらいいなと思う、メディコス拡張の新しいアイデアをスケッチと模型に落とし込むワークショップを開催いたします。ワークショップを通して生まれたアイデアは3月にメディコス内で展示します。メディコスや街が好きな方、建築が好きな方、スケッチが好きな方、経験や年齢を問わずご参加をお待ちしております。
【参加申込】下記リンクから
専用フォーム
2023年2月11日(土)
10:00~15:30※お昼休憩あり
- ワークショップ
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workshops
アートイベント
公開制作&ワークショップ「みんなの森の住人たち」
岐阜在住のアーティストによる公開制作、そして市民の皆さんのワークショップにより生み出される作品はシビックプライドプレイスを中心に、みんなの森 ぎふメディアコスモス館内の装飾として展示します。
みんなの森を彩る個性豊かな“住人”たちを一緒につくってみませんか? ※募集は締め切りました。 【ワークショップタイムスケジュール(制作の進捗により前後することがあります)】
1日目:7月17日(日)
10:00 会場に集合
10:00-10:30 オリエンテーションで作品のイメージを深めていきます
10:30-15:00 休憩もはさみながら制作を進めます
15:00 1日目終了
2日目:7月18日(月・祝)
10:00 会場に集合
10:00-14:30 1日目に続き制作を進め、作品を完成させます
14:30-15:00 完成した作品を館内に置いてみましょう
15:00 2日目(ワークショップ)終了 【会場】
ぎふメディアコスモス 1F みんなのギャラリー 【講師】
中島法晃さん(美術家/岐阜女子大学文化創造学部講師)をはじめとする6名の岐阜在住アーティスト
※詳しくは別添のチラシ(フライヤーPDF)をご覧ください。 【参加費・定員・申込方法等】
下記の[開催概要]をご覧ください。
※E-mailでのお申込みはコチラから 【その他】
上記ワークショップの開催に先立ち、7月16日(土)に同会場にて岐阜在住のアーティストによる公開制作を行います。ワークショップに参加されない方も含めて自由に観覧していただけますので、お時間のある方はぜひお立ち寄りください。
(時間:10:00-20:00(予定))
公開制作:2022年7月16日(土) 10:00-20:00
ワークショップ:7月17日(日)・18日(月・祝) 10:00-15:00
(※2日間かけて制作を行うワークショップです)
- ワークショップ
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other events
「思い出の1枚」を集めています
募集期間
2022年8月1日(月)〜8月31日(水)
9:00~17:00
- その他
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other events
「思い出の1枚」を集めています
※下記注意点をご一読ください。 応募上の注意点
受付期間
2021年8月2日(月)〜8月30日(月)
9:00 - 17:00
- その他
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珍ちんな
人
INTERVIEW
No.22
“Gifu”の魅力を守り、広める
提灯職人の飽くなき挑戦
岐阜提灯職人・株式会社ジャパン・ランタン・インダストリー 代表取締役
美濃国戦国案内人・岐阜市まちなか案内人(観光ガイド)
山下 章さん
動画コンテンツVIDEO CLIPS
川端康成が愛した少女
岐阜市の複合文化施設「みんなの森 ぎふメディアコスモス」を訪れた男は、ノーベル賞作家川端康成と岐阜市との意外な関わりを知る。男は川端康成が過ごした場所を実際に訪れ、川端と少女との悲しい恋物語の足跡を辿るのであった。