2022.03.26
NEWS
MORE岐阜市のシビックプライドの醸成を
情報面からサポートする。
それがメディアコスモスの新たな役割です。
メディアコスモスは地域に積み重なる歴史と、
シビックプライドに溢れた魅力あるひと・モノ・場所の情報を
新たな角度から拾い集めて発信する。
そんな生きた情報の入り口になることをめざします。
イベントEVENT
シビックプライドライブラリー企画展示 「岐阜・一宮 喫茶さんぽ」
2023年11月22日(水)〜 12月25日(月)9:00〜20:00
- おとなの夜学
- 展示
- イベント
「メディコス インスタフォトコンテスト2023」を開催します!
募集期間
2023年11月1日(水)〜12月15日(金)
- その他
- イベント
レポートEVENT REPORT
- ALL POSTSすべて
- walking events まち歩き
- otona no yagaku おとなの夜学
- talks トークイベント
- exhibitions 展示
- lectures 講座
- workshops ワークショップ
- other events その他
talks
トークイベント「ローカルメディアが伝えるまちの魅力」
昭和から令和へ、カタチは変わっても変わらない編集者たちの「伝えたい」という想い。
ローカルメディアから私たちのふるさと「岐阜」の奥深さを見つめ直してみませんか。 【出演(ゲスト)】
三田村 圭造さん
滋賀県米原市出身。1976年から2年半、カナダや米国などの日系人向け新聞「大陸時報」で記者を務める。帰国後は東京での出版社専属ライターを経て、タウン誌やフリーペーパーの道へ。45年の経歴のうち、40年間を岐阜や滋賀で地域誌作りに力を注ぎ、「月刊ぎふ」や「岐阜人」などの多くの地域誌を担当。60代半ばで故郷の伊吹山の麓で地域誌「ふもと」を創刊し、現在に至るまで発刊を続けている。 古井 千景さん
1996年生まれ。岐阜県中津川市出身、在住。名古屋市立大学人文社会学部現代社会学科卒業。大学在学中に国際協力機関や中小・ベンチャー企業でのインターンシップ、NPO・学生団体等に参画。大学卒業後はフリーランスとして、東海地方で地域や社会に根付いた起業家・コミュニティの育成をおこなっている。恵那山麓ローカルメディアおヘマガ2代目編集長。東海若手起業塾事務局長。 参加申し込みは下のリンクから
申込フォーム
2023年11月3日(金・祝)
13:00-15:00
- トークイベント
- 講座
- 開催済レポート
talks
トークイベント みんなのひとりと 「未来を生きる人づくり」
「みんなの森 ぎふメディアコスモス」とつながる「みんな」の中から、さまざまな分野で活躍するゲストをお迎えするテーマトークイベントです。
みなさん、その話、ぜひメディコスでも聞かせてもらえませんか? 第2回のテーマは「未来を生きる人づくり」。実践型キャリア教育を幅広く実践するゲストを招き、子どもが本物に触れる学びの機会づくり、豊かな経験・体験をもたらすことの大切さ、世代をつなぐ、教育と企業をつなぐ探究の学びについてお聞きします。 ゲスト:松岡慎也氏(株式会社ドングルズ 代表取締役) 参加のお申し込みは下記リンクから
(申込受付開始日時:9月20日(水)9時) 申込フォーム ※第3回~第4回はそれぞれ開催1ヶ月前から参加申込受付を開始します。
2023年10月20日(金)
19:00-20:30
- トークイベント
- 開催済レポート
lectures
岐阜を編み、岐阜を集める「メディコス編集講座」第3期
吉成 信夫 日程と講座詳細は下記チラシPDFをダウンロードのうえご確認ください。 申込専用フォーム (6月30日(金)必着) <講師・アシスタント> 講師:スズキコウタ 氏 WEBマガジン「greenz.jp」編集部所属。2016年〜2022年まで副編集長。2023年、読者や会員とともに探究しながらコンテンツをつくるリーダーとして、共創編集マネージャーに転向。 これまでに3000本を超える記事の編集、さらにワークショップ設計に携わる。2015年より「作文の教室」を展開。300人を超える卒業生が、編集者やライター、社会起業家として活躍している。2020年には第2編集部「greenz challengers community」を結成、若い世代の編集者たちと新たなグリーンズの模索を続ける。 2018年「しあわせの経済」国際フォーラム実行委員、2021年「ローカリゼーションデイ日本」実行委員。 講師:丸原孝紀 氏 コピーライター(東京コピーライターズクラブ会員)。企業に社会貢献型のコミュニケーションを提案するとともに、NGO/NPOのクリエイティブを積極的にサポートしている。社会課題を解決するアイデアを提案するプランニング・ユニット「POZI」のプランナーとしても活動中。 講師:山中散歩 氏 生き方編集者。編集、執筆、撮影などを通じて「生き方の語りをふやす」ことに取り組む。2021年には編集者やキャリアコンサルタントの経験もいかしたポートレート撮影の活動も開始。2021年2月には写真展『家族の輪郭』を開催。現在の関心領域は家族、パートナーシップ、キャリア、ソーシャル、ナラティブ。関わっているプロジェクトは「グリーンズジョブ」「Proff Magazine」「ほめるBar」など。 アシスタント:水野淳美 氏 書くことは、自分にとって欠かせない自己表現のひとつ。そんなふうに、誰かが自分の想いや考えを表す手段をみつけたり、育てたりするお手伝いをしたいと願い、「作文の教室(学校)」にたずさわる。そのほか、千葉県市原市でまちづくりにも関わり、ライター、編集、企画、広報などとしても活動中。自分の心が動く瞬間を求めて、時々ふらっと旅に出る。海の中の青い世界が好き。 アシスタント:茂出木美樹 氏 greenz.jpライター。東京都墨田区の古民家に暮らす。言葉で表すことと、言葉にできないものを音や身体で表現することに関心がある。ハンドパンを弾くのが日課で、ピアノの弾き語りは練習中。ヴィーガン&オーガニックの和食レストラン表参道BROWN RICEで調理の仕事をしながら、ライターの活動をしている。 NPO法人グリーンズ / greenz.jp WEBマガジン「greenz.jp」は、NPOグリーンズによって運営されている、2006年に創刊した非営利メディアです。 NPOグリーンズは、関係性のデザインを探究して「いかしあうつながりがあふれる幸せな社会」を目指す非営利組織。一人ひとりが大切にされて幸せになれる世界をつくる。自然環境を搾取しない社会をつくる。そのためにわたしたちは日本全国、世界各地の「いかしあうつながり」事例を取材し、誰でも読める記事として発信しています。 greenz.jp Webサイト
greenz.jp 作文の教室 <修了生のコメント> 言葉と写真を用い、どのように「伝わる」表現に練りあげるのか。最初の一歩に向けて、便利ツールの紹介も含め、ヒントが満載でした。 座って聞くだけではない、グループワークをしながら自分の文章をみんなに育ててもらえる、パワフル&スリリングな編集講座。グループワークにのれなくても、見守るという貢献もできるから安心。その日、その時に合ったライブ感ある学びを味わえます。 「書く」ことが好きな人も、そうでない人も、自分の住む街を知りたくなる。自分の住む街の視え方が変わる。そんな講座です。 編集の知識以上に、人とのつながりやコミュニケーションが記事のクオリティを高めるのだと学ぶ事ができました。まちに関わる人との新たなつながりが生まれたり、講座を学ぶためだけではなく、人に会いに行くために通っていた自分もいます。いつもと違う世界に飛び込むのは刺激的でワクワクしますよ! <修了生の活動> 第1期・第2期を受講した48名の修了生は、市民ライターとしてブログを書いたり、ZINEを創ったり、メディアコスモスの季刊紙に登場したり、トークイベントのゲストスピーカーを担うなど、それぞれの得意分野に応じた活動を展開。自由参加の集まりを随時開き、みんなの”やりたいコト”を積極的に実行しています。 ぎふ古今(シビックプライドプレイス)のスポット情報やおすすめ散歩道を紹介!
⇒ぎふ古今~繭に包まれた岐阜の“いまむかし”~ メディアコスモスでのトークイベントに修了生が登壇!
⇒トークイベント「それぞれのシビックプライド 岐阜で楽しく豊かに暮らすために」 <チャットツール”Slack”について> 編集講座では、会場での座学に加えて、チャットツール”Slack”を利用した宿題を出します。また、講師や事務局との連絡、受講生同士の交流にも当ツールを利用しますので、各自でSlackのアカウント登録を行い、利用環境を整えてください。
2023年7月29日(土)、8月6日(日)、8月27日(日)、
9月10日(日)、9月24日(日)、10月7日(土)の全6回
- 講座
- 開催済レポート
walking events
やまあるきイベント「知られざる金華山のなぞ」
そして明治の岐阜人たちが夢みた幻の温泉「金華鉱泉」ー
金華山の知られざるなぞを「ウラキンカザンダヨリ」を世に送り出した金華山ライターが真実と妄想を交えてガイドします。 [登山コース]
めい想の小径(2,300m)
※頂上付近に険しい所もあり、多少の体力が必要です。
※山頂にて解散 [集合場所]
岐阜公園女神の噴水前(岐阜市歴史博物館前) [案内人]
宮部賢二さん(金華山ライター)
2022年6月4日(土)
9:30-12:00
- まち歩き
- 開催済レポート
walking events
まちあるき「あのころの柳ケ瀬」(午前の部)※募集を締め切りました
柳ケ瀬周辺
[集合場所]
やながせRテラス 岐阜市日出町1ー20 ロイヤル劇場ビル2F
※車でお越しの方は近隣の有料駐車場をご利用ください。
[案内人]
白橋利明さん(一般財団法人岐阜市にぎわいまち公社 まちづくり推進課主幹兼まちづくり支援係長)
2022年3月13日(日)
10:00-11:30
- まち歩き
- 開催済レポート
walking events
まちあるき「絵はがきで巡る長良川」(午前の部)※募集を締め切りました。
1300年の歴史を持つ鵜飼をはじめ、岐阜市を代表する景観を擁する鵜飼屋地区。絵はがきの写真を通して過去と現在を感じながら大きな変化と変わらない伝統が同居するまちを巡ります。 [案内コース]
鵜飼屋地区周辺
[集合場所]
&n(アンドン) 岐阜市長良45ー1 ※車でお越しの方は&n西側の有料駐車場をご利用ください。
[案内人]
交田紳二さん(鵜飼屋開発興業合同会社 代表社員)
2021年10月30日
10:00-11:30
- まち歩き
- 開催済レポート
otona no yagaku
第46夜 「鮎鮨、どうすか家康」
日比野 光敏さん(郷土料理研究家)
※諸事情により出演者が変更となりました おとなの夜学Webサイト <ご注意>2/6〜2/10まで岐阜市立中央図書館の臨時休館します。この期間中はおとなの夜学特設サイトから直接お申込みください
2023年3月8日(水)19:00~20:30
- おとなの夜学
- 開催済レポート
otona no yagaku
第45夜 世界都市金沢に学び語る「岐阜らしさとは何か」
内田 奈芳美さん(埼玉大学人文社会科学研究科 教授/趣都金澤 理事) おとなの夜学Webサイト
2023年2月13日(月)18:30~20:30
- おとなの夜学
- 開催済レポート
otona no yagaku
第44夜「 岐阜復興期の新聞・出版群像 ―メディアでたどる戦後岐阜―」
山本 耕さん(株式会社 岐阜放送 代表取締役社長) おとなの夜学Webサイト
2022年10月19日(水)19:00~20:30
- おとなの夜学
- 開催済レポート
talks
トークイベント「ローカルメディアが伝えるまちの魅力」
昭和から令和へ、カタチは変わっても変わらない編集者たちの「伝えたい」という想い。
ローカルメディアから私たちのふるさと「岐阜」の奥深さを見つめ直してみませんか。 【出演(ゲスト)】
三田村 圭造さん
滋賀県米原市出身。1976年から2年半、カナダや米国などの日系人向け新聞「大陸時報」で記者を務める。帰国後は東京での出版社専属ライターを経て、タウン誌やフリーペーパーの道へ。45年の経歴のうち、40年間を岐阜や滋賀で地域誌作りに力を注ぎ、「月刊ぎふ」や「岐阜人」などの多くの地域誌を担当。60代半ばで故郷の伊吹山の麓で地域誌「ふもと」を創刊し、現在に至るまで発刊を続けている。 古井 千景さん
1996年生まれ。岐阜県中津川市出身、在住。名古屋市立大学人文社会学部現代社会学科卒業。大学在学中に国際協力機関や中小・ベンチャー企業でのインターンシップ、NPO・学生団体等に参画。大学卒業後はフリーランスとして、東海地方で地域や社会に根付いた起業家・コミュニティの育成をおこなっている。恵那山麓ローカルメディアおヘマガ2代目編集長。東海若手起業塾事務局長。 参加申し込みは下のリンクから
申込フォーム
2023年11月3日(金・祝)
13:00-15:00
- トークイベント
- 講座
- 開催済レポート
talks
トークイベント みんなのひとりと 「未来を生きる人づくり」
「みんなの森 ぎふメディアコスモス」とつながる「みんな」の中から、さまざまな分野で活躍するゲストをお迎えするテーマトークイベントです。
みなさん、その話、ぜひメディコスでも聞かせてもらえませんか? 第2回のテーマは「未来を生きる人づくり」。実践型キャリア教育を幅広く実践するゲストを招き、子どもが本物に触れる学びの機会づくり、豊かな経験・体験をもたらすことの大切さ、世代をつなぐ、教育と企業をつなぐ探究の学びについてお聞きします。 ゲスト:松岡慎也氏(株式会社ドングルズ 代表取締役) 参加のお申し込みは下記リンクから
(申込受付開始日時:9月20日(水)9時) 申込フォーム ※第3回~第4回はそれぞれ開催1ヶ月前から参加申込受付を開始します。
2023年10月20日(金)
19:00-20:30
- トークイベント
- 開催済レポート
talks
みんなのひとりと 「子どもの居場所+アート?」
メディアコスモスとつながるみんなの中から、様々な分野で活躍するゲストをお迎えする、テーマトークイベントです。
みなさん、ぜひその話、メディコスでも聞かせてもらえませんか? 第1回は「子どもの居場所+アート?」について語ります。 ゲスト:篠田花子氏(一般社団法人ヒトノネ)
聞き手:吉成信夫(みんなの森 ぎふメディアコスモス総合プロデューサー) 参加のお申し込みは下記リンクから みんなのひとりと2023申込 ※第2回~4回はそれぞれ開催1ヶ月前から募集開始します。
2023年9月8日(金)
19:00-20:30
- トークイベント
- 開催済レポート
exhibitions
企画展示「どこコレ?@メディコス2021 with IAMAS」
2021年12月9日(木)〜2022年1月23日(日)
- 展示
- 開催済レポート
otona no yagaku
シビックプライドライブラリー企画展示「ギフチョウのひみつ」
自然界では大変見つけづらいギフチョウのサナギや鱗粉転写法による作品、絵本『ぎふちょう』の原画を特別に展示し、ギフチョウの世界に浸りながらも読書も楽しんでいただける展示です。
春が待ち遠しいこの時期に、本物の美しいギフチョウをぜひご覧ください! 主な展示品 ・ギフチョウの標本
・ギフチョウのサナギ
・鱗粉転写法を用いた蝶のデザイン画
・舘野鴻氏著作絵本『ぎふちょう』の原画 など 2020年7月にオープンした「シビックプライド ライブラリー」は、岐阜の地で楽しく豊かに暮らしていくためのヒントとなる本を集めた特集本棚です。
このスペースでは、講演や情報展示、ディスプレイ演出を行うなど、シビックプライドにフォーカスした知的空間への整備を進めています。 メイキング動画(解説付き) みんなの森 ぎふメディアコスモス公式チャンネル
『ギフチョウのひみつ』(メイキング・解説あり)シビックプライドライブラリー企画展示
2021年3月2日(火)~3月29日(月)
- おとなの夜学
- 展示
- 開催済レポート
otona no yagaku
シビックプライドライブラリー企画展示「納涼の都 岐阜」
今から約100~150年前、古い岐阜市の観光パンフレットや絵葉書といった、当時は世間に溢れていたけれども今は手に入らない品々が、当時の人々が楽しんだ様子を伝えてくれます。それらの品は懐かしさを覚える一方で、現代でも斬新さを感じさせる色使いやレイアウトに目を奪われるほどのクオリティを保っています。
岐阜市ならではの文化や歴史、当時の生活に触れることができる貴重な機会として、ぜひご覧ください!
2020年12月1日(火)~2021年1月25日(月)
- おとなの夜学
- 展示
- 開催済レポート
talks
トークイベント「ローカルメディアが伝えるまちの魅力」
昭和から令和へ、カタチは変わっても変わらない編集者たちの「伝えたい」という想い。
ローカルメディアから私たちのふるさと「岐阜」の奥深さを見つめ直してみませんか。 【出演(ゲスト)】
三田村 圭造さん
滋賀県米原市出身。1976年から2年半、カナダや米国などの日系人向け新聞「大陸時報」で記者を務める。帰国後は東京での出版社専属ライターを経て、タウン誌やフリーペーパーの道へ。45年の経歴のうち、40年間を岐阜や滋賀で地域誌作りに力を注ぎ、「月刊ぎふ」や「岐阜人」などの多くの地域誌を担当。60代半ばで故郷の伊吹山の麓で地域誌「ふもと」を創刊し、現在に至るまで発刊を続けている。 古井 千景さん
1996年生まれ。岐阜県中津川市出身、在住。名古屋市立大学人文社会学部現代社会学科卒業。大学在学中に国際協力機関や中小・ベンチャー企業でのインターンシップ、NPO・学生団体等に参画。大学卒業後はフリーランスとして、東海地方で地域や社会に根付いた起業家・コミュニティの育成をおこなっている。恵那山麓ローカルメディアおヘマガ2代目編集長。東海若手起業塾事務局長。 参加申し込みは下のリンクから
申込フォーム
2023年11月3日(金・祝)
13:00-15:00
- トークイベント
- 講座
- 開催済レポート
lectures
岐阜を編み、岐阜を集める「メディコス編集講座」第3期
吉成 信夫 日程と講座詳細は下記チラシPDFをダウンロードのうえご確認ください。 申込専用フォーム (6月30日(金)必着) <講師・アシスタント> 講師:スズキコウタ 氏 WEBマガジン「greenz.jp」編集部所属。2016年〜2022年まで副編集長。2023年、読者や会員とともに探究しながらコンテンツをつくるリーダーとして、共創編集マネージャーに転向。 これまでに3000本を超える記事の編集、さらにワークショップ設計に携わる。2015年より「作文の教室」を展開。300人を超える卒業生が、編集者やライター、社会起業家として活躍している。2020年には第2編集部「greenz challengers community」を結成、若い世代の編集者たちと新たなグリーンズの模索を続ける。 2018年「しあわせの経済」国際フォーラム実行委員、2021年「ローカリゼーションデイ日本」実行委員。 講師:丸原孝紀 氏 コピーライター(東京コピーライターズクラブ会員)。企業に社会貢献型のコミュニケーションを提案するとともに、NGO/NPOのクリエイティブを積極的にサポートしている。社会課題を解決するアイデアを提案するプランニング・ユニット「POZI」のプランナーとしても活動中。 講師:山中散歩 氏 生き方編集者。編集、執筆、撮影などを通じて「生き方の語りをふやす」ことに取り組む。2021年には編集者やキャリアコンサルタントの経験もいかしたポートレート撮影の活動も開始。2021年2月には写真展『家族の輪郭』を開催。現在の関心領域は家族、パートナーシップ、キャリア、ソーシャル、ナラティブ。関わっているプロジェクトは「グリーンズジョブ」「Proff Magazine」「ほめるBar」など。 アシスタント:水野淳美 氏 書くことは、自分にとって欠かせない自己表現のひとつ。そんなふうに、誰かが自分の想いや考えを表す手段をみつけたり、育てたりするお手伝いをしたいと願い、「作文の教室(学校)」にたずさわる。そのほか、千葉県市原市でまちづくりにも関わり、ライター、編集、企画、広報などとしても活動中。自分の心が動く瞬間を求めて、時々ふらっと旅に出る。海の中の青い世界が好き。 アシスタント:茂出木美樹 氏 greenz.jpライター。東京都墨田区の古民家に暮らす。言葉で表すことと、言葉にできないものを音や身体で表現することに関心がある。ハンドパンを弾くのが日課で、ピアノの弾き語りは練習中。ヴィーガン&オーガニックの和食レストラン表参道BROWN RICEで調理の仕事をしながら、ライターの活動をしている。 NPO法人グリーンズ / greenz.jp WEBマガジン「greenz.jp」は、NPOグリーンズによって運営されている、2006年に創刊した非営利メディアです。 NPOグリーンズは、関係性のデザインを探究して「いかしあうつながりがあふれる幸せな社会」を目指す非営利組織。一人ひとりが大切にされて幸せになれる世界をつくる。自然環境を搾取しない社会をつくる。そのためにわたしたちは日本全国、世界各地の「いかしあうつながり」事例を取材し、誰でも読める記事として発信しています。 greenz.jp Webサイト
greenz.jp 作文の教室 <修了生のコメント> 言葉と写真を用い、どのように「伝わる」表現に練りあげるのか。最初の一歩に向けて、便利ツールの紹介も含め、ヒントが満載でした。 座って聞くだけではない、グループワークをしながら自分の文章をみんなに育ててもらえる、パワフル&スリリングな編集講座。グループワークにのれなくても、見守るという貢献もできるから安心。その日、その時に合ったライブ感ある学びを味わえます。 「書く」ことが好きな人も、そうでない人も、自分の住む街を知りたくなる。自分の住む街の視え方が変わる。そんな講座です。 編集の知識以上に、人とのつながりやコミュニケーションが記事のクオリティを高めるのだと学ぶ事ができました。まちに関わる人との新たなつながりが生まれたり、講座を学ぶためだけではなく、人に会いに行くために通っていた自分もいます。いつもと違う世界に飛び込むのは刺激的でワクワクしますよ! <修了生の活動> 第1期・第2期を受講した48名の修了生は、市民ライターとしてブログを書いたり、ZINEを創ったり、メディアコスモスの季刊紙に登場したり、トークイベントのゲストスピーカーを担うなど、それぞれの得意分野に応じた活動を展開。自由参加の集まりを随時開き、みんなの”やりたいコト”を積極的に実行しています。 ぎふ古今(シビックプライドプレイス)のスポット情報やおすすめ散歩道を紹介!
⇒ぎふ古今~繭に包まれた岐阜の“いまむかし”~ メディアコスモスでのトークイベントに修了生が登壇!
⇒トークイベント「それぞれのシビックプライド 岐阜で楽しく豊かに暮らすために」 <チャットツール”Slack”について> 編集講座では、会場での座学に加えて、チャットツール”Slack”を利用した宿題を出します。また、講師や事務局との連絡、受講生同士の交流にも当ツールを利用しますので、各自でSlackのアカウント登録を行い、利用環境を整えてください。
2023年7月29日(土)、8月6日(日)、8月27日(日)、
9月10日(日)、9月24日(日)、10月7日(土)の全6回
- 講座
- 開催済レポート
talks
トーク・体験型イベント「写真でつなぐ記憶と未来」
写真の価値を知ろう!撮り方を学ぼう!夜のメディコスを実際に撮ってみよう! 古くは明治期から岐阜県庁舎や岐阜市役所といった官公庁が集まる、統治の中心の地であった司町界隈。その場所を舞台に、残された写真から読みとれる記憶や写真が持つ価値を学ぶとともに、現在の司町の姿を未来に残すことの意味を再考する機会とするため、写真という角度からその土地の記憶と未来を見つめ直すトークと体験型のイベントを開催します。 【講師】
小林 淳さん
写真家兼建築士
1982年生まれ。岐阜県在住。
建築士の傍ら、写真の世界に魅せられて、「家族のいる風景」をテーマに撮影をはじめる。写真を通じて、地元・岐阜の魅力を伝えていくことをライフワークとし、「カメラと旅する岐阜市」など各自治体とのタイアップ事業にも注力している。また、「岐阜城に昇る月」の作品が反響を呼び、写真展や撮影ツアーのプロデュース、写真講座講師、トークイベント、フォトコンテスト審査など実績多数。一級建築士。 大塚 清史さん
岐阜市歴史博物館長 参加申込は下のリンクから
申込フォーム
2023年8月26日(土)
18:00-20:00
- トークイベント
- 講座
- 開催済レポート
workshops
アートワークショップ「みんなの森の住人たち 2023」
こちらは事前申し込み不要です。是非ご来場ください。 自由な発想により段ボールなどの紙を使って生きもののオブジェを制作するアートワークショップです。
岐阜在住のアーティストとともに2日間かけて作り上げる作品は、みんなの森 ぎふメディアコスモス館内の装飾として展示します。
みんなの森を彩る個性豊かな“住人”たちを一緒につくってみませんか? 【講師】
中島法晃さん(美術家/岐阜女子大学文化創造学部講師)をはじめとする4名の岐阜在住アーティスト 【参加費・定員・申込方法等】
下記の[開催概要]をご覧ください。
※申込フォームはこちら
7月15日(土)・16日(日) 10:00-15:00
(※2日間かけて制作を行うワークショップです)
- ワークショップ
- 開催済レポート
workshops
メディコス広場づくり
アイデア創出ワークショップ【満員御礼】
実際に広場を観察して、あったらいいなと思う、メディコス拡張の新しいアイデアをスケッチと模型に落とし込むワークショップを開催いたします。ワークショップを通して生まれたアイデアは3月にメディコス内で展示します。メディコスや街が好きな方、建築が好きな方、スケッチが好きな方、経験や年齢を問わずご参加をお待ちしております。
【参加申込】下記リンクから
専用フォーム
2023年2月11日(土)
10:00~15:30※お昼休憩あり
- ワークショップ
- 開催済レポート
workshops
アートイベント
公開制作&ワークショップ「みんなの森の住人たち」
岐阜在住のアーティストによる公開制作、そして市民の皆さんのワークショップにより生み出される作品はシビックプライドプレイスを中心に、みんなの森 ぎふメディアコスモス館内の装飾として展示します。
みんなの森を彩る個性豊かな“住人”たちを一緒につくってみませんか? ※募集は締め切りました。 【ワークショップタイムスケジュール(制作の進捗により前後することがあります)】
1日目:7月17日(日)
10:00 会場に集合
10:00-10:30 オリエンテーションで作品のイメージを深めていきます
10:30-15:00 休憩もはさみながら制作を進めます
15:00 1日目終了
2日目:7月18日(月・祝)
10:00 会場に集合
10:00-14:30 1日目に続き制作を進め、作品を完成させます
14:30-15:00 完成した作品を館内に置いてみましょう
15:00 2日目(ワークショップ)終了 【会場】
ぎふメディアコスモス 1F みんなのギャラリー 【講師】
中島法晃さん(美術家/岐阜女子大学文化創造学部講師)をはじめとする6名の岐阜在住アーティスト
※詳しくは別添のチラシ(フライヤーPDF)をご覧ください。 【参加費・定員・申込方法等】
下記の[開催概要]をご覧ください。
※E-mailでのお申込みはコチラから 【その他】
上記ワークショップの開催に先立ち、7月16日(土)に同会場にて岐阜在住のアーティストによる公開制作を行います。ワークショップに参加されない方も含めて自由に観覧していただけますので、お時間のある方はぜひお立ち寄りください。
(時間:10:00-20:00(予定))
公開制作:2022年7月16日(土) 10:00-20:00
ワークショップ:7月17日(日)・18日(月・祝) 10:00-15:00
(※2日間かけて制作を行うワークショップです)
- ワークショップ
- 開催済レポート
other events
「思い出の1枚」を集めています
募集期間
2023年8月1日(火)〜8月31日(木)
※29日(火)は除く
9:00~17:00
- その他
- 開催済レポート
other events
「思い出の1枚」を集めています
募集期間
2022年8月1日(月)〜8月31日(水)
9:00~17:00
- その他
- 開催済レポート
other events
「思い出の1枚」を集めています
※下記注意点をご一読ください。 応募上の注意点
受付期間
2021年8月2日(月)〜8月30日(月)
9:00 - 17:00
- その他
- 開催済レポート
珍ちんな
人
INTERVIEW
動画コンテンツVIDEO CLIPS
川端康成が愛した少女
岐阜市の複合文化施設「みんなの森 ぎふメディアコスモス」を訪れた男は、ノーベル賞作家川端康成と岐阜市との意外な関わりを知る。男は川端康成が過ごした場所を実際に訪れ、川端と少女との悲しい恋物語の足跡を辿るのであった。