岐阜市の文化を伝える、つなぐ。|シビックプライドプレイス(ぎふメディアコスモス)

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メディコスオリジナル
開館10周年記念タンブラー発売!

みんなの森 ぎふメディアコスモスが今年度開館10周年を迎えるにあたり、10周年記念グッズ(タンブラー)を2月15日(土)9時から発売します! 2階図書館でも使用できるスクリューキャップ付きのタンブラーで、保温・保冷効果が高いものを採用して…
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【会場満員/Zoom観覧募集中】第54夜おとなの夜学 東海をめぐる発酵ツーリズム

★会場観覧は定員に達したため募集を終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございます。Zoom観覧は引き続き募集中です。 尾張徳川家の誇り・知多半田の酒と長良川の鮎寿司 奈良時代、米飯を発酵させた「熟れ鮨」が高貴な人々の食卓に定着しまし…

2025年2月20日(木)19:00~20:30

03

シビックプライドライブラリー 企画展示 「長良川 漁師と魚と川の営み」

岐阜市を北から南へと流れる清流長良川。 流域には86万人もの人が暮らす中、日本屈指の清らかさが保たれています。 鮎をはじめとした多様な川の幸にも恵まれており、昔からそれらを糧としてきました。今も魚や川の特徴を活かした数々の漁法が漁師さんに受…

2025年1月29日~2025年2月24日

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いじめにラリアット! 柳ケ瀬プロレスが届ける「勇気」と「元気」

筆者とプロレス:幼少期から続く熱い思い 皆さんは「プロレス」と聞いて、どんなことを連想しますか。 「流血」、「怖い」、「反則」、「格闘技」。人それぞれ思い浮かべる事は違うでしょう。 筆者はプロレスファン歴50年以上。幼い頃、テレビに映…
05

ペンとノートを持って出かけよう。岐阜をもっと好きになる「ぎふいろインク」とともに

岐阜の「色」ってなんだろう。岐阜といえば豊かな川と緑が美しい山。青色や緑色を想像する方も多いと思います。でも、それだけでしょうか。岐阜で暮らすみなさんにはもっと色彩豊かな岐阜の情景が思い浮かぶはず。 今回は私が夢中になっている文具、「万年…

岐阜市のシビックプライドの醸成を
情報面からサポートする。
それがメディアコスモスの新たな役割です。

メディアコスモスは地域に積み重なる歴史と、
シビックプライドに溢れた魅力あるひと・モノ・場所の情報を
新たな角度から拾い集めて発信する。
そんな生きた情報の入り口になることをめざします。

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otona no yagaku

シビックプライドライブラリー 企画展示 「岐阜和傘 展」

 江戸時代より和傘作りの技術が連綿と受け継がれ、今もなお作り続けられている岐阜和傘。長良川流域で和傘作りに必要な良質な和紙や竹、木や油などの材料が豊富に手に入ったことにより、岐阜は一大産地として栄えました。昭和13年には1日に2万本が作られ、国内のみならず海外にも輸出されていました。その後、洋傘の普及により衰退の一途をたどり、職人の高齢化、材料の不足など、危機的状況が続いています。  しかしながら、日本一の産地の使命として和傘文化継承のため、2020年に一般社団法人岐阜和傘協会を設立、2022年に経済産業省より『岐阜和傘』が伝統的工芸品に指定され、若手の職人の活躍も目覚ましく、さらなる後継者育成に取り組んでいます。  今回の展示では、現代の岐阜和傘とともに、和傘職人の小林旅人氏が収集した昭和初期~後期にかけて作られた貴重な岐阜和傘もご覧いただけます。  切磋琢磨し合い磨かれた卓越した技術によって作られたユーモアあふれる和傘をお楽しみください。   展示品:岐阜和傘(63本)、写真パネル(11点)、映像(2点) 協力:NPO法人ORGAN、小林旅人 写真:Irwin Wong ※休館日:令和6年12月24日(火)、12月31日(火)~令和7年1月3日(金)、1月13日(月・祝)午後5時~8時(イベント使用のため休み)

2024年12月17日~2025年1月19日(日)

otona no yagaku

第52夜おとなの夜学 長良川アンデパンダンが岐阜に残したもの

岐阜で興った現代アートの系譜 初の東京オリンピック翌年、岐阜市で全国から芸術家たちが集まるアートフェスティバル「長良川アンデパンダン」が開催されました。そのきっかけとなったのは1949年に始まった読売アンデパンダン。16回目の開催直前に突然中止になるも、芸術家たちの表現の炎は消えることなく、日本各地へ。そのひとつが「長良川アンデパンダン」です。岐阜で芽吹いた前衛芸術、そして今に至るまでの系譜とは。
「長良川アンデパンダン」を研究する名古屋造形大学教授高橋綾子氏と幻想工房主宰で岐阜大学教授の野村幸弘氏によるトークで紐解きます   ゲスト:高橋 綾子さん(名古屋造形大学 教授)
   野村 幸弘さん(岐阜大学教育学部 教授) おとなの夜学Webサイト

2024年12月13日(金)19:00~20:30

walking events

まち歩きイベント「まちあるきクイズラリー in岐阜町」

参加申込の受付は終了しました。多数のお申し込みをいただきありがとうございました。 約500年にわたる生活文化と歴史を今につなげる岐阜町。 受け継がれるまちの景観と建造物に加え、近年では古くなった建物をリノベーションして新たな活力を生み出す動きもあるこのまちには魅力的なスポットが点在している。 そんな岐阜町を舞台に、講師の解説のもと、岐阜町を歩きながら、過去から現在に至るまでのまちの変遷を見聞し、変化し続ける岐阜町の新たな魅力を発見できるイベントを開催します!   Point1 クイズラリーをしながらまちあるき!      クイズラリーを通して、岐阜町についてより深く学べます! Point2 「メディコスと岐阜町をつなぐまち歩きMAP」を配布!(デザイン:下山祥子さん)      マップを見ながら楽しくまち歩きができます!   ※歩きやすい服装でお越しください。 小雨決行、大雨の場合はあつまるスタジオ内で開催します。 <講師> 山本慎一郎さん(㈱岐阜まち家守)   お申し込みはこちらから
申込フォーム  

2024年11月16日(土)
13:00~15:00

walking events

まち歩きイベント「まちあるきクイズラリー in岐阜町」

参加申込の受付は終了しました。多数のお申し込みをいただきありがとうございました。 約500年にわたる生活文化と歴史を今につなげる岐阜町。 受け継がれるまちの景観と建造物に加え、近年では古くなった建物をリノベーションして新たな活力を生み出す動きもあるこのまちには魅力的なスポットが点在している。 そんな岐阜町を舞台に、講師の解説のもと、岐阜町を歩きながら、過去から現在に至るまでのまちの変遷を見聞し、変化し続ける岐阜町の新たな魅力を発見できるイベントを開催します!   Point1 クイズラリーをしながらまちあるき!      クイズラリーを通して、岐阜町についてより深く学べます! Point2 「メディコスと岐阜町をつなぐまち歩きMAP」を配布!(デザイン:下山祥子さん)      マップを見ながら楽しくまち歩きができます!   ※歩きやすい服装でお越しください。 小雨決行、大雨の場合はあつまるスタジオ内で開催します。 <講師> 山本慎一郎さん(㈱岐阜まち家守)   お申し込みはこちらから
申込フォーム  

2024年11月16日(土)
13:00~15:00

walking events

まち歩きイベント「柳ケ瀬古今」

参加申し込み受付は終了しました。多数の申し込みをいただきありがとうございました。 柳ケ瀬のまちを歩こう!柳ケ瀬の魅力を知ろう! 昭和30年代、全国でも有数の繁華街として栄えた柳ケ瀬商店街。そんな柳ケ瀬を舞台に、講師(三田村圭造さん)の解説のもと、商店街の中を歩きながら、昭和期から現在に至るまでのまちの変遷を見聞し、姿形が変わっても面白い場所であり続ける柳ケ瀬の魅力を肌で感じることができるイベントを開催します。 【講師】
三田村 圭造さん 
滋賀県米原市出身の編集者。
1976年から2年半、カナダや米国などの日系人向け新聞「大陸時報」で記者を務める。帰国後は東京での出版社専属ライターを経て、タウン誌やフリーペーパーの道へ。45年の経歴のうち、40年間を岐阜や滋賀で地域誌作りに力を注ぎ、「月刊ぎふ」や「岐阜人」など多くの地域誌を担当。60代半ばで故郷の伊吹山の麓で地域誌「ふもと」を創刊し、現在に至るまで発刊を続けている。 参加申込は下のリンクから 
申込フォーム

2023年11月4日(土)
13:00-15:00

walking events

やまあるきイベント「知られざる金華山のなぞ」

当イベントは定員に達したため、募集を締め切りました。 黄金色の花を咲かせるツブラジイ、信長公が天下取りに臨んだ岐阜城
そして明治の岐阜人たちが夢みた幻の温泉「金華鉱泉」ー
金華山の知られざるなぞを「ウラキンカザンダヨリ」を世に送り出した金華山ライターが真実と妄想を交えてガイドします。 [登山コース]
めい想の小径(2,300m)
※頂上付近に険しい所もあり、多少の体力が必要です。
※山頂にて解散 [集合場所]
岐阜公園女神の噴水前(岐阜市歴史博物館前) [案内人]
宮部賢二さん(金華山ライター)

2022年6月4日(土)
9:30-12:00

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シビックプライドライブラリー 企画展示 「岐阜和傘 展」

 江戸時代より和傘作りの技術が連綿と受け継がれ、今もなお作り続けられている岐阜和傘。長良川流域で和傘作りに必要な良質な和紙や竹、木や油などの材料が豊富に手に入ったことにより、岐阜は一大産地として栄えました。昭和13年には1日に2万本が作られ、国内のみならず海外にも輸出されていました。その後、洋傘の普及により衰退の一途をたどり、職人の高齢化、材料の不足など、危機的状況が続いています。  しかしながら、日本一の産地の使命として和傘文化継承のため、2020年に一般社団法人岐阜和傘協会を設立、2022年に経済産業省より『岐阜和傘』が伝統的工芸品に指定され、若手の職人の活躍も目覚ましく、さらなる後継者育成に取り組んでいます。  今回の展示では、現代の岐阜和傘とともに、和傘職人の小林旅人氏が収集した昭和初期~後期にかけて作られた貴重な岐阜和傘もご覧いただけます。  切磋琢磨し合い磨かれた卓越した技術によって作られたユーモアあふれる和傘をお楽しみください。   展示品:岐阜和傘(63本)、写真パネル(11点)、映像(2点) 協力:NPO法人ORGAN、小林旅人 写真:Irwin Wong ※休館日:令和6年12月24日(火)、12月31日(火)~令和7年1月3日(金)、1月13日(月・祝)午後5時~8時(イベント使用のため休み)

2024年12月17日~2025年1月19日(日)

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第52夜おとなの夜学 長良川アンデパンダンが岐阜に残したもの

岐阜で興った現代アートの系譜 初の東京オリンピック翌年、岐阜市で全国から芸術家たちが集まるアートフェスティバル「長良川アンデパンダン」が開催されました。そのきっかけとなったのは1949年に始まった読売アンデパンダン。16回目の開催直前に突然中止になるも、芸術家たちの表現の炎は消えることなく、日本各地へ。そのひとつが「長良川アンデパンダン」です。岐阜で芽吹いた前衛芸術、そして今に至るまでの系譜とは。
「長良川アンデパンダン」を研究する名古屋造形大学教授高橋綾子氏と幻想工房主宰で岐阜大学教授の野村幸弘氏によるトークで紐解きます   ゲスト:高橋 綾子さん(名古屋造形大学 教授)
   野村 幸弘さん(岐阜大学教育学部 教授) おとなの夜学Webサイト

2024年12月13日(金)19:00~20:30

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第51夜(出張講座)おとなの夜学“通過儀礼”としての柳ケ瀬

FIELDで語るこの街の文化的地層 柳ケ瀬。この言葉に私たちはたくさんの物語を思い浮かべます。私たち岐阜市民の内には、柳ケ瀬の歴史が無数の人間達の物語として積層しています。そんな広義の柳ケ瀬の文化的地層を可視化したような店が「RENTAL LIBRARY FIELD」。ぎふメディアコスモスの大先輩にあたる私設貸本喫茶として1984年に創業し、今は喫茶店として町の文化的ハブになっています。 今回のおとなの夜学はこの店で、私たちがこのまちでおとなになるための「通過儀礼としての柳ケ瀬」について語り合います。今回の夜学は、出演者の語りではなく、会場参加型で進んで行きます。一人一人の柳ケ瀬、一人一人の物語。その集積がこのロマンあふれる街であることを確かめたいと思います。   ゲスト:田代 達生さん(カンダまちおこし株式会社(十六フィナンシャルグループまちづくり会社)代表取締役社長)
   FIELD(フィールド) おとなの夜学Webサイト

2024年9月14日(土)13:00~14:30

talks

トークイベント「花火が語る岐阜の心と未来」

岐阜市の夏の風物詩といえば「ぎふ長良川花火大会」。 「ぎふ長良川花火大会」を中心とした岐阜市内で打ち上げられる花火をテーマにトークイベントを開催します。 岐阜市の花火大会の歴史、花火の魅力、花火師の苦労や、花火に込められた想いを学ぶことで、岐阜市民にとっての花火の価値を考えてみませんか? 一緒に岐阜市の夏をメディコスで振り返りましょう! 花火が好きな方、秋でも花火を楽しみたい方など、ぜひご参加ください!   <出演> 村瀬 功さん(㈱村瀬煙火) 大正12年から続く、岐阜市で唯一花火を製造・販売する「村瀬煙火」の四代目。
80年近く長良川の花火大会に携わり、同社で製造する岐阜長良川花火は岐阜が誇る伝統工芸品である。ぎふ長良川花火大会やぎふ長良川の鵜飼の花火をはじめ、岐阜県内外で行われる花火の打ち上げを担っている。   岡 広樹さん(花火鑑賞士) 「花火を知的にかつ、楽しく鑑賞するための技術向上を図ることにより、もって市民レベルでの花火の普及に資すること」を目的とした試験に合格した者が認定される、花火鑑賞士の資格を持つ。季節を問わず、全国各地の花火を撮影しており、花火のフォトコンテストでも実績多数。花火を見上げ、美しいと感じている人の気持ちを写真に残すことを理念に、自身が撮影した花火の写真展開催などを通して、花火の魅力を普及している。   お申し込みはこちらから 申込フォーム

2024年10月27日(日)
10:00~11:30

talks

トークイベント
「みんなのメディアコスモスを語り合う」
〜建築思想とコンテンツに込めたもの〜

トークイベントのインスタライブ開催決定!
ご好評につき、募集を締め切っていた伊東さんのトークイベントを、インスタライブでリアルタイム配信します。
メディコス公式アカウント(@gifu_mediacosmos)をフォローして通知をお待ちください。 市民の共感のきずなを結びながら歩み続けてきたメディアコスモスの日々を伊東豊雄さんと共に振り返りながら、来年10周年を迎える図書館複合文化施設のこれからを考えてみたいと思います。  申込フォーム 【第1部】講演 14:00-15:00 「公共建築はもうひとつの我が家である」 
 <出演>
  伊東 豊雄 氏 (建築家) 【第2部】トーク 15:00-16:00 「吉成元プロデューサーとこれからのメディコスを考える」 
 <出演>
  伊東 豊雄 氏
  吉成 信夫 氏 (元ぎふメディアコスモス総合プロデューサー) (c)藤塚光政 伊東 豊雄 氏
1941年生まれ。65年東京大学工学部建築学科卒業。主な作品に、「せんだいメディアテーク」、「多摩美術大学図書館」(八王子)、「台中国家歌劇院」(台湾)など。日本建築学会賞、ヴェネチア・ビエンナーレ金獅子賞、プリツカー建築賞など受賞。2011年に私塾「伊東建築塾」を設立。これからのまちや建築のあり方を考える場として様々な活動を行っている。      

2024年7月14日(日)
14:00-16:00

talks

トークイベント みんなのひとりと 「岐阜で楽しく生きる術」

岐阜で楽しく豊かに生きるためのトークイベント「みんなのひとりと」。
「みんなの森 ぎふメディアコスモス」とつながる「みんな」の中から、さまざまな分野で活躍するゲストをお迎えするテーマトークイベントです。
みなさん、その話、ぜひメディコスでも聞かせてもらえませんか? 第4回のテーマは「岐阜で楽しく生きる術」。岐阜をこよなく愛し、まちの歴史も今も未来も同時に思考しながらトライ&エラーを重ねてきたお二人と、メディコス、そして岐阜のこれからについて存分に語り合う、本講座の総集編です! ゲスト:蒲 勇介氏(NPO法人ORGAN理事長)
    田代 達生氏(カンダまちおこし株式会社代表取締役社長) 参加のお申し込みは下記リンクから
(申込受付開始日時:1月16日(火)9時) 申込フォーム  

2024年2月16日(金)
18:30-20:30

talks

トークイベント みんなのひとりと 「岐阜で楽しく生きる術」

岐阜で楽しく豊かに生きるためのトークイベント「みんなのひとりと」。
「みんなの森 ぎふメディアコスモス」とつながる「みんな」の中から、さまざまな分野で活躍するゲストをお迎えするテーマトークイベントです。
みなさん、その話、ぜひメディコスでも聞かせてもらえませんか? 第4回のテーマは「岐阜で楽しく生きる術」。岐阜をこよなく愛し、まちの歴史も今も未来も同時に思考しながらトライ&エラーを重ねてきたお二人と、メディコス、そして岐阜のこれからについて存分に語り合う、本講座の総集編です! ゲスト:蒲 勇介氏(NPO法人ORGAN理事長)
    田代 達生氏(カンダまちおこし株式会社代表取締役社長) 参加のお申し込みは下記リンクから
(申込受付開始日時:1月16日(火)9時) 申込フォーム  

2024年2月16日(金)
18:30-20:30

talks

トークイベント みんなのひとりと 「やりたいを実現するつながり」

※定員に達したため募集を締切ました。たくさんのご応募ありがとうございました。 岐阜で楽しく豊かに生きるためのトークイベント「みんなのひとりと」。
「みんなの森 ぎふメディアコスモス」とつながる「みんな」の中から、さまざまな分野で活躍するゲストをお迎えするテーマトークイベントです。
みなさん、その話、ぜひメディコスでも聞かせてもらえませんか?   第3回のテーマは「やりたいを実現するつながり」。カフェやイベントの運営だけでなく、定期的な寄り合いや部活動なども賑わい、次々と楽しい企画が生まれ続けている「かかみがはら暮らし委員会」。多様な仲間の「やりたい!」が実現できる居場所がつくられています。そんな素敵なコミュニティの育て方、自分らしい居場所の見つけ方を、オゼキさんに聞いてみます。 ゲスト:オゼキカナコ氏(かかみがはら暮らし委員会 コミュニティ部門初代委員長) 参加のお申し込みは下記リンクから
(申込受付開始日時:10月24日(火)9時) 申込フォーム ※第4回は開催1ヶ月前から参加申込受付を開始します。

2023年11月24日(金)
19:00-20:30

talks

トークイベント みんなのひとりと 「未来を生きる人づくり」

岐阜で楽しく豊かに生きるためのトークイベント「みんなのひとりと」。
「みんなの森 ぎふメディアコスモス」とつながる「みんな」の中から、さまざまな分野で活躍するゲストをお迎えするテーマトークイベントです。
みなさん、その話、ぜひメディコスでも聞かせてもらえませんか?   第2回のテーマは「未来を生きる人づくり」。実践型キャリア教育を幅広く実践するゲストを招き、子どもが本物に触れる学びの機会づくり、豊かな経験・体験をもたらすことの大切さ、世代をつなぐ、教育と企業をつなぐ探究の学びについてお聞きします。 ゲスト:松岡慎也氏(株式会社ドングルズ 代表取締役) 参加のお申し込みは下記リンクから
(申込受付開始日時:9月20日(水)9時) 申込フォーム ※第3回~第4回はそれぞれ開催1ヶ月前から参加申込受付を開始します。

2023年10月20日(金)
19:00-20:30

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シビックプライドライブラリー 企画展示 「岐阜和傘 展」

 江戸時代より和傘作りの技術が連綿と受け継がれ、今もなお作り続けられている岐阜和傘。長良川流域で和傘作りに必要な良質な和紙や竹、木や油などの材料が豊富に手に入ったことにより、岐阜は一大産地として栄えました。昭和13年には1日に2万本が作られ、国内のみならず海外にも輸出されていました。その後、洋傘の普及により衰退の一途をたどり、職人の高齢化、材料の不足など、危機的状況が続いています。  しかしながら、日本一の産地の使命として和傘文化継承のため、2020年に一般社団法人岐阜和傘協会を設立、2022年に経済産業省より『岐阜和傘』が伝統的工芸品に指定され、若手の職人の活躍も目覚ましく、さらなる後継者育成に取り組んでいます。  今回の展示では、現代の岐阜和傘とともに、和傘職人の小林旅人氏が収集した昭和初期~後期にかけて作られた貴重な岐阜和傘もご覧いただけます。  切磋琢磨し合い磨かれた卓越した技術によって作られたユーモアあふれる和傘をお楽しみください。   展示品:岐阜和傘(63本)、写真パネル(11点)、映像(2点) 協力:NPO法人ORGAN、小林旅人 写真:Irwin Wong ※休館日:令和6年12月24日(火)、12月31日(火)~令和7年1月3日(金)、1月13日(月・祝)午後5時~8時(イベント使用のため休み)

2024年12月17日~2025年1月19日(日)

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シビックプライドライブラリー企画展示 「岐阜で生まれた世界プロダクト AKARI展」

イサム・ノグチと岐阜提灯 有名な彫刻家 イサム・ノグチは、1951年に岐阜を訪れ、光の彫刻「AKARI」シリーズを生み出しました。岐阜で出会った伝統的工芸品「岐阜提灯」が制作のベースとなっています。
岐阜市の提灯製造会社(株)オゼキでは、イサム・ノグチのデザインを守り、今もなお150種類程の「AKARI」を作っています。提灯職人が一つ一つ、伝統技術を活かして丹精をこめたものです。和洋問わず空間を引き立てるデザイン性、優しい光の美しさ、高い実用性から、世界中で愛用され続けています。
本展では「AKARI」を実際に見ていただくとともに、その誕生秘話や岐阜との繋がりをお伝えします。
──────────
「僕は自分の作品に『AKARI』と名づけました。ちょうちんとは呼ばずに。
太陽の光や月の光を部屋に入れようという意味から『明かり』という言葉ができ、漢字も日と月とで出来ています。
近代化した生活にとって、自然光に近い照明は憧れであり、和紙を透かしてくる明かりは、ほどよく光を分散させて部屋全体に柔らかい光を流してくれる。“AKARI“は光そのものが彫刻であり、陰のない彫刻作品なのです。」 イサム・ノグチ
──────────     協力:NPO法人ORGAN 、 株式会社オゼキ
撮影:Irwin Wong 【主な展示品】 ・写真パネル(AKARI制作過程など)
・AKARI 12点
・関連書籍(図書館所蔵資料)  

2023年12月27日(水)〜 2024年2月4日(日)9:00〜20:00

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シビックプライドライブラリー企画展示 「岐阜・一宮 喫茶さんぽ」

「モーニング」発祥の地・一宮市と、喫茶消費額1位・岐阜市のコラボレーション企画 岐阜・一宮はともに喫茶店が地域に根付いた土地です。
両市ともに「モーニング」はとっても人気。ここまで喫茶店が根付いたのは、繊維産業の隆盛にひみつがあると言われています。
「ガチャマン」といわれた昭和30年代ごろから商談や打合せは機織り機の音を避けて喫茶店で行われるようになりました。
岐阜もモーニングを提供する店が多く、憩いや交流の場として町の大切な場所になっていきました。 今回の展示では、平成21年から「モーニング」発祥の地として地域おこしを行う一宮市と、喫茶消費額1位の岐阜市の喫茶店の写真を展示します。   協力:NPO法人ORGAN 、 &n(アンドン)
撮影:くじら 、 一宮モーニング応援団のみなさん 【主な展示品】 ・写真パネル(岐阜市、一宮市内の喫茶店)
・関連書籍(図書館所蔵資料)
・喫茶店マッチ箱コレクション(岐阜市、一宮市)

2023年11月22日(水)〜 12月25日(月)9:00〜20:00

lectures

岐阜を編み、岐阜を集める「メディコス編集講座」第4期

自分の自己表現をより磨きたいひとはもちろん、まちづくり、NPO、商店街づくり、建築に関わるひとや、コピーライトやデザインなど、地域の中で編集的な動きをしてみたいひと、多様なひとと一緒になって今一度学びなおす機会を得てみたいひとは、ぜひ受講してみてください。   日程と講座詳細は下記チラシPDFをダウンロードのうえご確認ください。 申込専用フォーム (7月15日(月・祝)必着)   <講師・アシスタント> 講師:スズキコウタ 氏 WEBマガジン「greenz.jp」編集部所属。2016年〜2022年まで副編集長。2023年、読者や会員とともに探究しながらコンテンツをつくるリーダーとして、共創編集マネージャーに転向。 これまでに4000本を超える記事の編集、さらにワークショップ設計に携わる。2015年より「作文の教室」を展開。300人を超える卒業生が、編集者やライター、社会起業家として活躍している。2020年には第2編集部「greenz challengers community」を結成、若い世代の編集者たちと新たなグリーンズの模索を続ける。 2018年「しあわせの経済」国際フォーラム実行委員、2021年「ローカリゼーションデイ日本」実行委員。 講師:丸原孝紀 氏 コピーライター(東京コピーライターズクラブ会員)。WEBマガジン「greenz.jp」ライター。社会課題を解決するアイデアを提案するプランニング・ユニット「POZI」のプランナーとして、企業や団体の社会的な取り組みをクリエイティブ面でサポートしている。 講師:山中散歩 氏 生き方編集者。編集、執筆、撮影などを通じて「生き方の語りをふやす」ことに取り組む。2021年には編集者やキャリアコンサルタントの経験もいかしたポートレート撮影の活動も開始。2021年2月には写真展『家族の輪郭』を開催。現在の関心領域は家族、パートナーシップ、キャリア、ソーシャル、ナラティブ。関わっているプロジェクトは「WORK for GOOD」「Proff Magazine」「ほめるBar」など。 アシスタント:水野淳美 氏 書くことは、自分にとって欠かせない自己表現のひとつ。そんなふうに、誰かが自分の想いや考えを表す手段をみつけたり、育てたりする手伝いをしたいと願い、「作文の教室(学校)」にたずさわる。ライター、編集、保育士、ワークショップ企画などを通じて、
特に“かぞく”や、ジェンダー、セクシャリティ、すこやかな関係性の築きかたなどを探究中。ことばによらない身体の表現にも関心をもつ。   NPO法人グリーンズ / greenz.jp WEBマガジン「greenz.jp」は、NPOグリーンズによって運営されている、2006年に創刊した非営利メディアです。 NPOグリーンズは、関係性のデザインを探究して「いかしあうつながりがあふれる幸せな社会」を目指す非営利組織。一人ひとりが大切にされて幸せになれる世界をつくる。自然環境を搾取しない社会をつくる。そのためにわたしたちは日本全国、様々な取り組みを通じて「個人の変容と実践」を応援しています。 greenz.jp Webサイト
greenz.jp 作文の教室 <修了生のコメント> 編集するノウハウが学べることはモチロン、素敵な仲間に出会える場です。「推し」講座です! 書くことが好きな方、岐阜をもっと深く知りたい方におすすめです!編集の流れの基礎を一通りすべて学ぶことができる、実践的なゼミです。岐阜のどんなところが好きなんだろうと考えることができる時間もたっぷりあり、魅力的でした。 ただ、話を聞くだけじゃなくて、目で見て、頭で考え、仲間と話し合い、自分なりの言葉を使って、一つの文章を書き上げていくという体験ができる、とても実践的な講座です。いろんな方と関り合い、人とのつながりってやっぱりいいな~っと思えるところもこの講座の魅力です! 文章についての学びがあるのはもちろんですが、講師の方や受講生の方からいろんな刺激を得られるので、生きるうえでの視野が広がる講座です!
<修了生の活動> 第1~3期を受講した68名の修了生は、市民ライターとしてブログを書いたり、ZINEを創ったり、メディアコスモスの季刊紙に登場したり、トークイベントのゲストスピーカーを担うなど、それぞれの得意分野に応じた活動を展開。自由参加の集まりを随時開き、みんなの”やりたいコト”を積極的に実行しています。 修了生たちがつくったZINEはメディアコスモス館内に配架中!
 ⇒色とりどりの“ぎふ論”が集まった市民制作ZINE ぎふ古今(シビックプライドプレイス)のスポット情報やおすすめ散歩道を紹介!
 ⇒ぎふ古今~繭に包まれた岐阜の“いまむかし”~ メディアコスモスでのトークイベントに修了生が登壇!
 ⇒トークイベント「それぞれのシビックプライド 岐阜で楽しく豊かに暮らすために」 <チャットツール”Slack”について> 編集講座では、会場での座学に加えて、チャットツール”Slack”を利用した宿題を出します。また、講師や事務局との連絡、受講生同士の交流にも当ツールを利用しますので、各自でSlackのアカウント登録を行い、利用環境を整えてください。

2024年8月18日(日)、8月25日(日)、9月1日(日)、
9月21日(土)、10月12日(土)、10月13日(日)の全6回

lectures

ティーンエイジのためのHIPHOP講座

日本全国で活躍する岐阜県出身のヒップホップアーティスト、泰斗 a.k.a. 裂固さんを講師に迎え、10代の皆さんがHIPHOPの魅力を知り、自分の想いをラップで表現する方法を学ぶ講座を開催します。
初めてのあなたでも大丈夫。自分の想いを言葉と音にのせ、ラップで表現してみませんか?   【講師】 泰斗 a.k.a. 裂固さん  ヒップホップアーティスト(JCC東京 所属)。岐阜県出身。第9回「高校生ラップ選手権」の優勝を皮切りに「SCHOOL OF RAP」「SPOTLIGHT」優勝、2016年に「KING OF KINGS」本戦出場等、現在のフリースタイルラップバトルシーンの最前線に躍り出る。そして2017年夏、現在のバトルブームを生み出したテレビ朝日「フリースタイルダンジョン」の2代目モンスターに選出。その名を全国に広げるとともに、年間100本を超えるライブで支持を集め、Twitter・Instagramのフォロワー総数15万人以上を獲得。近年は、日本一のMCを決める国内MCバトルの最高峰「KING OF KINGS 2022 GRAND CHAMPIONSHIP」にて優勝を飾るなど更なる進化を遂げMC BATTLEシーンでも活躍している。 【参加申込】 下記リンクから
専用フォーム (7月31日募集締切)

2024年8月17(土)・18(日)
13:00~16:00
※2日間の連続講座

lectures

トーク&ワークショップイベント「加納古今」

参加申込の受付は終了しました。多数のお申し込みをいただきありがとうございました。 加納地域の歴史と変遷に迫ろう!加納地域の魅力を知ろう! 加納地域は往時の中山道の宿場町かつ徳川三百年の城下町であり、侍の内職仕事として始められた和傘の名産地でもあり、またかつての県下の文教地区としても知られるなど、時代の名残が多く残る場所。そんな加納地域を舞台に、講師(松尾一さん)の解説のもと、残された写真や映像から加納地域の歴史と変遷に迫るとともに、参加者の皆さんと一緒に昔の写真の情報を解き明かすワークショップ(どこコレ?)を行うトーク&ワークショップイベントを開催します。加納地域の魅力を肌で感じてみませんか? 【講師】
松尾一さん (まつお出版 代表)
昭和22(1947)年生まれ。加納地域在住の地域史研究家・エッセイスト。
近世交通史、地域史の研究がライフワークで、岐阜及び中部地方の過去、現在、未来を探訪している。「写真集・加納百年」や「やっぱ岐阜は名古屋の植民地!?」、「北陸街道紀行」など多くの著書を執筆。現在、著述・講演・パネラーなどで幅広く活動中。 【どこコレ?とは】
昔の写真にまつわる思い出や場所の情報を付箋などで貼り付けることによって、写真の撮影地を地元の人ならではの経験と知恵によって確定していく展示イベントです。
この手法を用いたワークショップを実施します。 参加申込は下のリンクから 
申込フォーム 【お問合せ】 ぎふメディアコスモス事業課
      ✉/[email protected]
      ☎/058-265-4101    

2024年2月17日(土)
14:00-15:30

workshops

アートワークショップ「みんなの森の住人たち 2024」

自由な発想により段ボールなどの紙を使って皆さんがイメージする木のオブジェを制作するアートワークショップです。
岐阜在住のアーティストとともに2日間かけて作り上げる作品は完成後に、2階図書館のシビックプライドライブラリーにて7月15日限定で「みんなの森」として展示します。
みんなの森を一緒につくってみませんか? 【講師】
中島法晃さん(美術家)をはじめとする6名の岐阜在住アーティスト 【参加費・定員・申込方法等】
下記の[開催概要]をご覧ください。
※申込フォームはこちら

7月13日(土)・14日(日) 10:00-15:00
(※2日間かけて制作を行うワークショップです)

lectures

トーク&ワークショップイベント「加納古今」

参加申込の受付は終了しました。多数のお申し込みをいただきありがとうございました。 加納地域の歴史と変遷に迫ろう!加納地域の魅力を知ろう! 加納地域は往時の中山道の宿場町かつ徳川三百年の城下町であり、侍の内職仕事として始められた和傘の名産地でもあり、またかつての県下の文教地区としても知られるなど、時代の名残が多く残る場所。そんな加納地域を舞台に、講師(松尾一さん)の解説のもと、残された写真や映像から加納地域の歴史と変遷に迫るとともに、参加者の皆さんと一緒に昔の写真の情報を解き明かすワークショップ(どこコレ?)を行うトーク&ワークショップイベントを開催します。加納地域の魅力を肌で感じてみませんか? 【講師】
松尾一さん (まつお出版 代表)
昭和22(1947)年生まれ。加納地域在住の地域史研究家・エッセイスト。
近世交通史、地域史の研究がライフワークで、岐阜及び中部地方の過去、現在、未来を探訪している。「写真集・加納百年」や「やっぱ岐阜は名古屋の植民地!?」、「北陸街道紀行」など多くの著書を執筆。現在、著述・講演・パネラーなどで幅広く活動中。 【どこコレ?とは】
昔の写真にまつわる思い出や場所の情報を付箋などで貼り付けることによって、写真の撮影地を地元の人ならではの経験と知恵によって確定していく展示イベントです。
この手法を用いたワークショップを実施します。 参加申込は下のリンクから 
申込フォーム 【お問合せ】 ぎふメディアコスモス事業課
      ✉/[email protected]
      ☎/058-265-4101    

2024年2月17日(土)
14:00-15:30

workshops

市民ワークショップ
メディコスと岐阜町をつなぐ
「まち歩きMAP」をつくろう

このイベントは参加者の募集を終了しました。 約500年にわたる生活文化と歴史を今に伝え、新しい魅力的なスポットも生まれ続けている旧岐阜町エリア。そんな岐阜町とメディコスをつなぐ「まち歩きMAP」を市民の皆さんと一緒に作ります。
ワークショップを通して岐阜町の魅力を共有し、皆さんの思いのつまった場所を巡るまち歩きMAPを制作。完成したMAPはメディコス館内に展示して、市内外から訪れる多くの来館者の皆さんにご覧いただく予定です。
岐阜町が好きな皆さん!ぜひおすすめスポットの魅力を聴かせてください。 【ファシリテーター】山本慎一郎さん、㈱岐阜まち家守の皆さん 【参加申込】下記リンクから
専用フォーム

2024年2月10日(土) 13:00~15:00

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「思い出の1枚」を集めています

ご自宅に眠る、あなたのかけがえのない宝物を集めています 思い出が詰まった写真には見る人の記憶を揺り動かす力があります。「この近所は〇〇だった」、 「おじいちゃんから話を聞いたことがある」といった背景が肉付けされ、当時の生活の営みが鮮明になるほど、その記憶は岐阜市に住む私たちのかけがえのない宝物となるでしょう。 そうした宝物の原石となる“写真”とそれにまつわる“思い出”をメディコスへご提供いただけませんか。

募集期間
2023年8月1日(火)〜8月31日(木)
※29日(火)は除く
9:00~17:00

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「思い出の1枚」を集めています

ご自宅に眠る、岐阜市の宝物を集めています 思い出が詰まった写真には見る人の記憶を揺り動かす力があります。「この近所は〇〇だった」、 「おじいちゃんから話を聞いたことがある」といった背景が肉付けされ、当時の生活の営みが鮮明になるほど、その記憶は岐阜市に住む私たちのかけがえのない宝物となるでしょう。 そうした宝物の原石となる“写真”とそれにまつわる“思い出”をメディコスへご提供いただけませんか。

募集期間
2022年8月1日(月)〜8月31日(水)
9:00~17:00

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「思い出の1枚」を集めています

ご自宅に眠る、岐阜市の宝物を集めています 思い出が詰まった写真には見る人の記憶を揺り動かす力があります。「この近所は〇〇だった」、 「おじいちゃんから話を聞いたことがある」といった背景が肉付けされ、当時の生活の営みが鮮明になるほど、その記憶は岐阜市に住む私たちのかけがえのない宝物となるでしょう。 まずは、宝物の原石となる”写真”とそれにまつわる”思い出”をメディコスへご提供いただけませんか。
※下記注意点をご一読ください。  応募上の注意点

受付期間
2021年8月2日(月)〜8月30日(月)
9:00 - 17:00

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珍ちんな じん INTERVIEW

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川端康成が愛した少女

岐阜市の複合文化施設「みんなの森 ぎふメディアコスモス」を訪れた男は、ノーベル賞作家川端康成と岐阜市との意外な関わりを知る。男は川端康成が過ごした場所を実際に訪れ、川端と少女との悲しい恋物語の足跡を辿るのであった。

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