イベント|岐阜市の文化を伝える、つなぐ。|シビックプライドプレイス

event

イベントEVENT

レポートREPORT

other events

メディコス公式マスコットキャラクター投票

投票を締め切りました! 8/31(日)21時を持ちまして、
メディアコスモス公式マスコットキャラクター投票を締め切りました。
たくさん投票いただきありがとうございました! これから集計を行い、
10月頃に総合順位と得票数を発表し、
11月頃にリデザインの発表を行います。
※リデザイン…プロのイラストレーターにより様々なパターン作成や一部デザインの変更を行います。 結果発表までもうしばらくお待ちください。 公式マスコットキャラクター投票を実施! 令和7年5月1日から6月30日まで、マスコットキャラクターのデザイン募集を行ったところ、
756件もの応募をいただきました。
たくさんのご応募、ありがとうございました! たくさんの応募者のなかから、10作品を優秀作品として選定しました。
この10作品から、みなさんの投票で公式マスコットキャラクターが決定します。 市内在住の方はもちろん、市外の方でも投票できますので、メディアコスモスに愛着がある方、どなたでも投票ください!
投票の結果選ばれた最優秀作品は、秋ごろに発表します。 中間発表 メディコス公式マスコット中間発表! 館内投票とWEB投票それぞれの結果を発表します。(2025年7月31日17時 時点) 館内投票(総得票数:3,268票)
1位 モーリー
2位 ぎふモスモス
3位 ミッケリとカモナ
4位 ここもり
5位 ソラリィ
6位 コスメディ
7位 コスモ
8位 コス丸
9位 のんちゃん(子)とめぐみ(母)
10位 ここのもりん WEB投票(総得票数:807票)
1位 ここもり
2位 ソラリィ
3位 コス丸
4位 ぎふモスモス
5位 ミッケリとカモナ
6位 コスメディ
7位 コスモ
8位 のんちゃん(子)とめぐみ(母)
9位 モーリー
10位 ここのもりん   最終結果は館内とWEB両方の得票を足して最多票の作品が公式マスコットに決定します。 投票は8月末まで!
たくさんの投票をお待ちしています! 投票期間 令和7年7月19日(土)9時~8月31日(日)21時 投票について 投票は、メディアコスモス館内(エスカレーター横)のほか、WEBから応募できます。
ただし、館内での投票のほうが作品に入るポイントが高くなります。
また、7月20日実施の公開プレゼンにおける講評者5名の配点も高くなっています。 ※選んだ作品に対する感想は必ずご記入ください。
※お1人につき1投票でお願いします。(館内投票およびWEB投票どちらかに1度だけの投票をお願いします) 【配点】
館内投票:2票
WEB投票:1票
公開プレゼン講評者:10票 WEB投票はこちら 公開プレゼン 令和7年7月20日(日曜)10時からメディアコスモスで公開プレゼンを実施しました!
10作品の作者がこだわりポイントや、込めた思いを語っています。
当日の様子は下記リンクからご覧ください。 プレゼン全体動画
https://youtu.be/g_vU-714hVU NO.1ここのもりん
https://youtu.be/-V862mJ60Uk NO.2ぎふモスモス
https://youtu.be/mm31JzVCLfw NO.3コス丸
https://youtu.be/f14kYbMpvz0 NO.4のんちゃん(子)とめぐみ(母)
https://youtu.be/hEL4BCmyYtk NO.5ソラリィ
https://youtu.be/5tTjJwgK_cg NO.6ミッケリとカモナ
https://youtu.be/X9O_xY1i0X8 NO.7ここもり
https://youtu.be/I6qV-Wtb0w4 NO.8コスモ
https://youtu.be/1toruiUSapA NO.9モーリー
https://youtu.be/By_fIr9_av8 NO.10コスメディ
https://youtu.be/7D8F9rs_DGA みんなの森 ぎふメディアコスモス公式マスコットキャラクターを募集します! ※募集は終了しました
みんなの森 ぎふメディアコスモスは、屋根の付いた公園のような、多様で居心地のいい場所を心がけています。
そんなメディコスのイメージに合うキャラクターを募集します! 採用作品は、メディコスHP・SNS等における広報や館内装飾に使用します。 募集期間 令和7年5月1日(木)9時~6月30日(月)17時 募集内容 キャラクターのデザイン画 名称 作品の説明(キャラクターの性格、特徴) 賞品 最優秀賞 1名:QUOカード5万円分、メディコスノベルティセット
優秀賞  9名:メディコスノベルティセット
参加賞  20名:応募者の中から抽選でノベルティプレゼント 応募方法 A4サイズの用紙に描いたデザイン画と応募用紙(指定様式)をセットにしてメールもしくは郵送で提出。
※デザイン画は電子データ可。 応募資格 岐阜市に愛着がある方、どなたでも応募可 ※グループ(会社・事業者等も含む)での応募は不可とします。 選定方法 事務局審査において10点を選考し、その後、公開コンペを含む市民投票を行います。
市民投票において最多票を獲得した作品が最優秀賞に決定します。 ※公開コンペは7/20(日)みんなの森 ぎふメディアコスモスで開催します。現地参加を原則としますが、難しい方はご相談ください。 著作権について 採用作品の著作権(著作権法第27条及び第28条を含む)その他一切の権利は岐阜市に帰属するものとします。また、採用作品の著作者は、著作者人格権を行使しないものとします。 そのほか詳細は募集要項をご覧ください。 ・募集要項.pdf ・応募用紙.docx ・マスコットキャラ募集チラシ.pdf   【問合せ先】 みんなの森 ぎふメディアコスモス自主事業実行委員会 マスコットキャラクター制作事務局(ぎふメディアコスモス事業課内) Mail:[email protected]  

2025年7月19日(土)9時~2025年8月31日(日)21時

lectures

ティーンエイジのためのHIPHOP講座

日本全国で活躍する岐阜県出身のヒップホップアーティスト、泰斗 a.k.a. 裂固さんを講師に迎え、10代の皆さんがHIPHOPの魅力を知り、自分の想いをラップで表現する方法を学ぶ講座を開催します。
初めてのあなたでも大丈夫。自分の想いを言葉と音にのせ、ラップで表現してみませんか?   【講師】 泰斗 a.k.a. 裂固さん  ヒップホップアーティスト(JCC東京 所属)。岐阜県出身。第9回「高校生ラップ選手権」の優勝を皮切りに「SCHOOL OF RAP」「SPOTLIGHT」優勝、2016年に「KING OF KINGS」本戦出場等、現在のフリースタイルラップバトルシーンの最前線に躍り出る。そして2017年夏、現在のバトルブームを生み出したテレビ朝日「フリースタイルダンジョン」の2代目モンスターに選出。その名を全国に広げるとともに、年間100本を超えるライブで支持を集め、Twitter・Instagramのフォロワー総数15万人を獲得。近年は、日本一のMCを決める国内MCバトルの最高峰「KING OF KINGS 2022 GRAND CHAMPIONSHIP」にて優勝を飾るなど更なる進化を遂げMC BATTLEシーンでも活躍している。   お申込みはこちらから
(※7月31日募集締切)

2025年8月16(土)・17(日)
13:00~16:00
※2日間の連続講座

other events

アート・ライブ・ラリー「夢十夜/100年たったら」

参加申込の受付は終了しました。多数のお申し込みをいただきありがとうございました。 みんなの森 ぎふメディアコスモス開館10周年を記念して、閉館後の図書館で一夜限りのライブパフォーマンスを開催します。 「夢十夜」(夏目漱石)の第一夜、そして同作から触発されて生まれた絵本「100年たったら」(石井睦美・文/あべ弘士・絵)の幻想的で壮大な巡り合わせの物語を、絵・朗読・音楽の3組が互いにラリーしながら描き出します。 閉館後の図書館で絵と朗読と音楽とが融合する特別な時間を過ごしませんか?   <出演>
[ライブペイント]
新井 真允子さん(画家)
加藤 誉使子さん(画家・美術活動家)
後藤 譲さん(彫刻家・絵本専門士)
竹内 裕紀さん(画家)
中島 法晃さん(美術家)
早川 文彩さん(画家)
渡辺 悠太さん(画家) [朗読]
浅井 彰子さん(フリーアナウンサー) [音楽]
ISSEIさん(ミュージシャン) 【参加費・定員・申込方法等】
下記の[開催概要]をご覧ください。
※申込フォームはこちら

2025年7月20日(日)
21:00~22:00(受付20:30、入場開始20:50)

workshops

アートワークショップ「みんなの森の住人たち 2025」

参加申込の受付は終了しました。多数のお申し込みをいただきありがとうございました。 自由な発想により段ボールなどの紙を使って皆さんがイメージする家のオブジェを制作するアートワークショップです。
岐阜在住のアーティストとともに2日間かけて作り上げる作品は完成後に、1階図書館の本の蔵にて「みんなの森」として展示します。
みんなの森を一緒につくってみませんか?
当日参加OKのミニワークショップもあります! 【講師】
7名の岐阜在住アーティスト
新井 真允子さん(画家)
加藤 誉使子さん(画家・美術活動家)
後藤 譲さん(彫刻家・絵本専門士)
竹内 裕紀さん(画家)
中島 法晃さん(美術家)
早川 文彩さん(画家)
渡辺 悠太さん(画家) 【参加費・定員・申込方法等】
下記の[開催概要]をご覧ください。
※申込フォームはこちら

7月19日(土)・20日(日) 10:00-15:00
(※2日間かけて制作を行うワークショップです)

walking events

まち歩き&ワークショップイベント「柳ケ瀬にひたろう」

参加申込の受付は終了しました。多数のお申し込みをいただきありがとうございました。 近年、柳ケ瀬ではまちを盛り上げようとする人々が少しずつ現れ、個性的なお店やクリエイティブな人が集まるといった、新たな変化を魅せています。 そこで、まさに今現在柳ケ瀬を舞台に活躍している、居場所を作ろうとしている人々の視点に立って柳ケ瀬のまちを歩くことで、新たな発見ができるイベントを開催します! 柳ケ瀬を歩いて感じたことや発見したことをもとに、まちの魅力を共有しませんか?   イベントの流れ ①まちを歩く  魅力を発見・記録する  (自分のスマートフォンやカメラなどで写真を撮影する) ②写真に文章を添える  テンプレートに沿って写真と文章を配置 ③柳ケ瀬の魅力を共有する   <講師> 福富 梢さん(柳ヶ瀬を楽しいまちにする株式会社) <協力> ひたひた収集室(柳ケ瀬の魅力を深く知る、まちを歩き、編集とデザインでつながるあつまり)   お申し込みはこちらから
申込フォーム  

2025年3月1日(土)
13:30~16:00

otona no yagaku

シビックプライドライブラリー 企画展示 「長良川 漁師と魚と川の営み」

岐阜市を北から南へと流れる清流長良川。 流域には86万人もの人が暮らす中、日本屈指の清らかさが保たれています。
鮎をはじめとした多様な川の幸にも恵まれており、昔からそれらを糧としてきました。今も魚や川の特徴を活かした数々の漁法が漁師さんに受け継がれていることで、私たちも食卓で川魚をいただくことができます。
触れる機会の少ない漁師と魚と川の営みを漁の道具と資料でお伝えいたします。 展示品:川舟、川漁道具(13点)、写真パネル(12点)、映像(1点) 協力:NPO法人ORGAN、平工顕太郎、岐阜新聞社、シーシーエヌ株式会社、長良川漁業協同組合 写真:Irwin Wong ※休館日:令和7年2月3日(月)〜8日(土)
※令和7年2月1日(土)、11日(火・祝)、20日(木)はイベント使用のため展示休室

2025年1月29日~2025年2月24日

otona no yagaku

第54夜おとなの夜学 東海をめぐる発酵ツーリズム

尾張徳川家の誇り・知多半田の酒と長良川の鮎寿司 奈良時代、米飯を発酵させた「熟れ鮨」が高貴な人々の食卓に定着しました。岐阜の鮎の熟れ鮨もそのひとつ。やがて江戸中期、庶民の間でお酢をつかった「早ずし」が誕生。すしに革命を起こしたのが半田で作られた粕酢です。低価格で美味しい粕酢で作られた寿司が大ブレイク。粕酢の開発者・中野又左衛門は東海地方が誇るミツカンの創業者です。
一方で江戸幕府は「家康公ご賞玩の味」として「鮎の熟れ鮨」を愛し続けました。東海が支えた発酵文化を発酵デザイナー・小倉ヒラク氏と株式会社Mizkan赤野裕文氏が深堀します。   ゲスト:赤野 裕文さん(株式会社Mizkan 食酢エキスパート)
   小倉 ヒラクさん(発酵デザイナー、アートディレクター) おとなの夜学Webサイト

2025年2月20日(木)19:00~20:30

otona no yagaku

第53夜おとなの夜学 躍進日本大博覧会から岐阜公園の未来まで

民間主役の岐阜公園開発史 昭和11年、全国的な博覧会ブームの末期に『躍進日本大博覧会』が現在の岐阜公園を中心に開催されました。近代科学・岐阜観光の情報発信をするパビリオンが建設され、人々に夢を与えました。空襲で資料のほとんどは焼失していますが、野生化したリスがその名残として知られています。
岐阜公園開発のはじまりと、これから。市民にとって岐阜公園とはどんな場所なのか。都市形成史のスペシャリスト出村嘉史氏とダークファンタジーな世界を表現する作家、林リウイチ氏に語っていただきます。   ゲスト:林 リウイチさん(アーティスト)
   出村 嘉史さん(岐阜大学社会システム学環 教授) おとなの夜学Webサイト

2025年1月22日(水)19:00~20:30

otona no yagaku

シビックプライドライブラリー 企画展示 「岐阜和傘 展」

 江戸時代より和傘作りの技術が連綿と受け継がれ、今もなお作り続けられている岐阜和傘。長良川流域で和傘作りに必要な良質な和紙や竹、木や油などの材料が豊富に手に入ったことにより、岐阜は一大産地として栄えました。昭和13年には1日に2万本が作られ、国内のみならず海外にも輸出されていました。その後、洋傘の普及により衰退の一途をたどり、職人の高齢化、材料の不足など、危機的状況が続いています。  しかしながら、日本一の産地の使命として和傘文化継承のため、2020年に一般社団法人岐阜和傘協会を設立、2022年に経済産業省より『岐阜和傘』が伝統的工芸品に指定され、若手の職人の活躍も目覚ましく、さらなる後継者育成に取り組んでいます。  今回の展示では、現代の岐阜和傘とともに、和傘職人の小林旅人氏が収集した昭和初期~後期にかけて作られた貴重な岐阜和傘もご覧いただけます。  切磋琢磨し合い磨かれた卓越した技術によって作られたユーモアあふれる和傘をお楽しみください。   展示品:岐阜和傘(63本)、写真パネル(11点)、映像(2点) 協力:NPO法人ORGAN、小林旅人 写真:Irwin Wong ※休館日:令和6年12月24日(火)、12月31日(火)~令和7年1月3日(金)、1月13日(月・祝)午後5時~8時(イベント使用のため休み)

2024年12月17日~2025年1月19日(日)