イベント|岐阜市の文化を伝える、つなぐ。|シビックプライドプレイス

event

イベントEVENT

メディコス×○○=10年後のメディコスとわたし

一般向け:①10月18日(金)18:30-20:30、②12月8日(日)13:00-15:00
中高生向け:②11月24日(日)13:00-15:00、②12月8日(日)13:00-15:00
※2日間開催。2日目は一般と中高生の合同開催

レポートREPORT

workshops

メディコス広場づくり
アイデア創出ワークショップ【満員御礼】

※定員に達したため締切ました 「メディアコスモスの広場、そこはみんなの場所。ここを遊び場に見立てて、どんな広場にしていこうか。みんなでいっしょに考えてみませんか?」
実際に広場を観察して、あったらいいなと思う、メディコス拡張の新しいアイデアをスケッチと模型に落とし込むワークショップを開催いたします。ワークショップを通して生まれたアイデアは3月にメディコス内で展示します。メディコスや街が好きな方、建築が好きな方、スケッチが好きな方、経験や年齢を問わずご参加をお待ちしております。
【参加申込】下記リンクから
専用フォーム

2023年2月11日(土)
10:00~15:30※お昼休憩あり

lectures

ティーンエイジのためのHIP HOP講座

日本全国で活躍する岐阜市在住のプロラッパー 裂固(れっこ)さんを講師に迎え、10代の皆さんがHIP HOPの魅力を知り、自分の想いをラップで表現する方法を学ぶ講座を開催します。
初めてのあなたでも大丈夫。自分の想いを言葉と音にのせ、ラップで表現してみませんか?   【講師】 裂固さん 
プロラッパー(HIKIGANE SOUND所属)。岐阜市在住(岐阜県出身)。第9回「高校生ラップ選手権」の優勝を皮切りに「SCHOOL OF RAP」「SPOTLIGHT」優勝、2016年に「KING OF KINGS」本戦出場等、現在のフリースタイルラップバトルシーンの最前線に躍り出る。そして2017年夏、現在のバトルブームを生み出したテレビ朝日「フリースタイルダンジョン」の2代目モンスターに選出。その名を全国に広げるとともに、年間100本を超えるライブで支持を集め、Twitter・Instagramのフォロワー総数15万人以上を獲得。 【参加申込】 下記リンクから
専用フォーム (12月8日から受付開始)

2023年1月6(金)・7(土)・8日(日)
13:30~15:30(8日のみ10:00~12:00)
※3日間の連続講座

talks

みんなのひとりと 吉成プロデューサーが今夜、話したいひと「みんなの大学へ」

岐阜で楽しく豊かに生きるためのトークイベント「みんなのひとりと」。メディアコスモスを舞台に、吉成プロデューサーが今一番話してみたいゲストをお迎えするトークイベントです。これをきっかけに、部活動のような集まりが生まれる?ことを願って。 第4回は「みんなの大学へ」について語ります。 進 行:吉成信夫(みんなの森 ぎふメディアコスモス総合プロデューサー)
出 演:井上博成氏(一般社団法人 飛騨高山大学設立基金 代表理事) 定員に達したため、申込受付を終了いたしました。多数のお申込みをいただきありがとうございました。

2022年11月25日(金)
19:00~20:30

talks

トーク 長良川古今(ここん)

千三百年の歴史を持つ鵜飼をはじめ、岐阜市を代表する景観を擁する長良川。
岐阜市民にとっての原風景であり、憩いの場であり、シビックプライドでもあるこの川と、それをとりまく人たちの営みを語ります。 【出演】
交田 紳二さん 
鵜飼屋開発興業合同会社代表社員(商業複合施設「&n」運営)
18歳からの約8年間を多治見で過ごした以外は、岐阜市長良の鵜飼屋地区に居を構え、陶芸家として活動するとともに、「&n(アンドン)」の運営に立ち上げから関わり、同施設内で「古美術アンドン」を経営。また、戦前の絵葉書やパンフレット、ポスターなどのコレクションを3,000点以上所有し、まち歩きイベントや、ぎふメディアコスモス2階の岐阜市立中央図書館の企画展示(「納涼の都岐阜」2020年)など多様な場面で活躍 参加申し込みは下のリンクから
申込みフォーム (10月8日から受付開始)

2022年11月13日(日)
10:00-11:30

lectures

岐阜を編み、岐阜を集める「メディコス編集講座」第2期

募集は締め切りました →第3期(2023年7月~10月開講)の募集ページへ移動する 自分の自己表現をより磨きたいひとはもちろん、まちづくり、NPO、商店街づくり、建築に関わるひとや、コピーライトやデザインなど、地域の中で編集的な動きをしてみたいひと、多様なひとと一緒になって今一度学びなおす機会を得てみたいひとは、ぜひ受講してみてください。 みんなの森 ぎふメディアコスモス総合プロデューサー
吉成 信夫 日程と講座詳細は下記チラシPDFをダウンロードのうえご確認ください。 申込専用フォーム (9月30日(金)必着)   <講師・アシスタント> 講師:スズキコウタ 氏 WEBマガジン「greenz.jp」副編集長。greenz.jpの企画・マネージメントの責任者として、3000本を超える記事の編集、広告の製作、ワークショップ設計に携わる。2015年より「作文の教室」を全国各地およびオンラインで展開。300人を超える卒業生が、編集者・ライター・社会起業家・非営利団体の運営などで活躍している。2020年、既存を壊し新しい方向性を見つけるための実験部隊として、第2編集部「greenz challengers community」を結成。
2019年「しあわせの経済」国際フォーラム実行委員、2021年「ローカリゼーションデイ日本」実行委員。音楽活動やマンション経営にも取り組み、この数年のマイブームはアローングルメ。 講師:丸原孝紀 氏 コピーライター(東京コピーライターズクラブ会員)。企業に社会貢献型のコミュニケーションを提案するとともに、NGO/NPOのクリエイティブを積極的にサポートしている。社会課題を解決するアイデアを提案するプランニング・ユニット「POZI」のプランナーとしても活動中。 講師:山中康司 氏 生き方編集者。編集、執筆、撮影などを通じて「生き方の語りをふやす」ことに取り組む。2021年には編集者やキャリアコンサルタントの経験もいかしたポートレート撮影の活動も開始。2021年2月には写真展『家族の輪郭』を開催。現在の関心領域は家族、パートナーシップ、キャリア、ソーシャル、ナラティブ。関わっているプロジェクトは「グリーンズジョブ」「Proff Magazine」「ほめるBar」など。 アシスタント:水野淳美 氏 書くことは、自分にとって欠かせない自己表現のひとつ。そんなふうに、誰かが自分の想いや考えを表す手段をみつけたり、育てたりするお手伝いをしたいと願い、「作文の教室(学校)」にたずさわる。そのほか、千葉県市原市でまちづくりにも関わり、ライター、編集、企画、広報などとしても活動中。自分の心が動く瞬間を求めて、時々ふらっと旅に出る。海の中の青い世界が好き。   NPO法人グリーンズ / greenz.jp
NPOグリーンズは、関係性のデザインを探究して「いかしあうつながりがあふれる幸せな社会」を目指す非営利組織です。人・社会・自然の関係をデザインし直し、それぞれがいかしあう状態をつくることが、これからの社会のために必要だと考えています。一人ひとりが大切にされて幸せになれる世界をつくる。自然環境を搾取しない社会をつくる。そのためにわたしたちは活動しています。
WEBマガジン「greenz.jp」は2006年に創刊した非営利メディアです。日本全国、世界各地の「いかしあうつながり」事例を取材し、誰でも読める記事として発信しています。
greenz.jp Webサイト
greenz.jp 作文の教室   <第1期修了生の活動> 第1期を受講した23名の修了生は、市民ライターとしてブログを書いたり、メディアコスモスの季刊紙に登場したり、トークイベントのゲストスピーカーを担うなど、それぞれの得意分野に応じた活動を展開。自由参加のオフ会を随時開き、みんなの”やりたいコト”を積極的に実行しています。 ぎふ古今(シビックプライドプレイス)のスポット情報やおすすめ散歩道を紹介!
 ⇒ぎふ古今~繭に包まれた岐阜の“いまむかし”~ メディアコスモスでのトークイベントに修了生が登壇!
 ⇒トークイベント「それぞれのシビックプライド 岐阜で楽しく豊かに暮らすために」

2022年11月6日(日)、11月13日(日)、12月11日(日)、
2023年1月15日(日)、1月22日(日)、2月4日(土)の全6回

talks

トークセッション
この場所で生きる。

ダムに沈んだ徳山村や東日本大震災の被災地で濃密な現地取材を行ってきた写真家をゲストに迎え、「居場所」「場所の記憶」「ひとともののつながり」といったキーワードから、暮らしを創ることを見つめなおすトークイベントを開催します。 【出演】
大西 暢夫さん 写真家、映画監督。1968年東京生まれ。岐阜県揖斐郡池田町を拠点に活動。ダム建設で水没した岐阜県徳山村にぎりぎりまで暮らし続けた村民を記録したドキュメンタリー映画「水になった村」で第16回EARTHVISION地球環境映像祭最優秀賞を受賞。震災被災地や精神病院の閉鎖病棟、アウトサイダーアートなど、独自のテーマで取材活動をしている。著書に「おばあちゃんは木になった」「ホハレ峠」「津波の夜に 3.11の記憶」など。 吉成 信夫
1956年東京生まれ。コンサルタント会社役員などを経て1996年岩手県東山町に移住。1997年~2000年「石と賢治のミュージアム」研究専門員。2001年、廃校を利用したエコスクール「森と風のがっこう」を開校、2001年から県立児童館「いわて子どもの森」初代館長。2015年から岐阜市の複合文化施設の中核となる岐阜市立図書館の館長を務め、現在は、みんなの森ぎふメディアコスモス総合プロデューサー。 定員に達しましたので参加者の募集を終了しました。多数のお申込みをいただき、ありがとうございました。 参加申し込みは下のリンクから
申込みフォーム (10月8日から受付開始)

2022年11月3日(木・祝)
14:00-16:00

otona no yagaku

第44夜「 岐阜復興期の新聞・出版群像 ―メディアでたどる戦後岐阜―」

インターネットを通して雑多な情報が流通する現在。地域のメディアが担うべき役割とは何か。 戦前戦後に発行された新聞、雑誌を渉猟すると驚くほどに多様な情報がこの岐阜の地から発信されていたことがわかります。 占領軍資料・プランげ文庫には、戦後岐阜に147もの新聞と85もの雑誌の記録が! さらに読み解けば当時を生きた熱い出版人・新聞人の姿が見えてきます。 岐阜新聞の論説委員長も務めた出版のプロと、今もなお東海民報の発行を続ける新聞人とともに、戦後岐阜を辿ります。   ゲスト:林 幸雄さん(東海民報 編集・発行人)
   山本 耕さん(株式会社 岐阜放送 代表取締役社長) おとなの夜学Webサイト  

2022年10月19日(水)19:00~20:30

otona no yagaku

第43夜「 茶室水琴亭 淀君化粧の間で、原三溪の志に思いを馳せる ―近代産業と美の巨人が、岐阜に残した宝を拝見―」

第43夜は定員に達したため募集を終了させていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。 今年もおとなの夜学の季節がやってきました。
第43夜は慣れ親しんだ図書館を飛び出して、岐阜が生んだ美の巨人・原三溪ゆかりの老舗料亭「ぎふ水琴亭」で開催!
三溪自筆の襖絵が残る「三溪の間」(別名「淀君化粧の間」)で、幕末から続く歴史の深みを肌で感じながら、稀代の目利きの美意識の一端に触れるひとときをお過ごしください。   ゲスト:林 憲和(林 大道)さん(有楽流茶人) おとなの夜学Webサイト

2022年9月24日(土)15:30~17:00

other events

「思い出の1枚」を集めています

ご自宅に眠る、岐阜市の宝物を集めています 思い出が詰まった写真には見る人の記憶を揺り動かす力があります。「この近所は〇〇だった」、 「おじいちゃんから話を聞いたことがある」といった背景が肉付けされ、当時の生活の営みが鮮明になるほど、その記憶は岐阜市に住む私たちのかけがえのない宝物となるでしょう。 そうした宝物の原石となる“写真”とそれにまつわる“思い出”をメディコスへご提供いただけませんか。

募集期間
2022年8月1日(月)〜8月31日(水)
9:00~17:00