イベント|岐阜市の文化を伝える、つなぐ。|シビックプライドプレイス

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イベントEVENT

メディコス×○○=10年後のメディコスとわたし

一般向け:①10月18日(金)18:30-20:30、②12月8日(日)13:00-15:00
中高生向け:②11月24日(日)13:00-15:00、②12月8日(日)13:00-15:00
※2日間開催。2日目は一般と中高生の合同開催

レポートREPORT

otona no yagaku

第39夜「ギフチョウが教えてくれる、人類の足あと ~名和靖ギフチョウ発見の地から~」

おとなの夜学は、「岐阜にいるのに知らなかった岐阜を知る」をコンセプトにした、おとなのための学びの時間。
毎回、岐阜の地域文化に精通した“その道の第一人者”によるお話が繰り広げられます。
今回のテーマは「ギフチョウが教えてくれる、人類の足あと」 ゲスト 名和 哲夫(名和昆虫博物館5代目館長)
舘野 鴻(画家・絵本作家)

2021年3月25日(木)
19:00〜20:30

talks

シビックプライドトークイベント「岐阜で実現するあたらしい暮らし」

約6年前に、東京から岐阜県美濃市へ生活の拠点を移し、編集者として活躍する傍ら、田畑を耕す生活を営む服部みれいさん。
自然と共に暮らす生活から自分らしい表現を追求し発信を続けています。
服部さんが移住をきっかけに得た新たな価値観や、新天地で生まれた新たな人間関係などから、「岐阜の地で豊かに暮らす」をテーマに話をうかがいます。
新しい時代に、やさしくて、あたたかい、ゆるやかなつながりをもちながら、安心して楽しく暮らすために何が必要で、何が必要でないのか、みなさんと一緒に考えます。 ゲスト
服部 みれい(文筆家、詩人)
聞き手
吉成 信夫(みんなの森 ぎふメディアコスモス総合プロデューサー)

2021年3月14日(日)
14:00〜15:30

lectures

第5回シビックプライド講座

シビックプライド連続講座
みんなで考える、わたしたちとメディコスのコレカラ 
[第5回] 2月11日(木・祝)14:00~16:00
SDGsとシビックプライド
ーメディコスのミライへー
よそごとではなく 自分ごととして動くことと、 シビックプライド 、SDGsは重なりあうもの。
いまここから踏み出すためのヒント をみんなで話してみよう。 ファシリテーター 吉成 信夫(ぎふメディアコスモス総合プロデューサー)
SDGsは‶シビックプライド〟にどう影響するか?  

2021年2月11日(木・祝)

otona no yagaku

第38夜「奈良の大仏の仏師・日野金丸とは誰なのか? ~東大寺縁起・護国之寺縁起から探る~」

おとなの夜学は、「岐阜にいるのに知らなかった岐阜を知る」をコンセプトにした、おとなのための学びの時間。
毎回、岐阜の地域文化に精通した“その道の第一人者”によるお話が繰り広げられます。
今回のテーマは「岐阜市唯一の国宝『金銅獅子唐草文鉢』の伝説に迫る!」 ゲスト 廣瀬 良倫(護国之寺の次期住職)
小野 賢悟(木曽三川フォーラム会長 岐阜学会 副会長)  

2021年1月27日(水)

otona no yagaku

シビックプライドライブラリー企画展示「納涼の都 岐阜」

本市の中心部を流れる長良川流域では、古くから観光客が旅館・ホテルからの眺めや鵜飼を楽しんだり、住民が川遊びに訪れたりする光景がありました。
今から約100~150年前、古い岐阜市の観光パンフレットや絵葉書といった、当時は世間に溢れていたけれども今は手に入らない品々が、当時の人々が楽しんだ様子を伝えてくれます。それらの品は懐かしさを覚える一方で、現代でも斬新さを感じさせる色使いやレイアウトに目を奪われるほどのクオリティを保っています。
岐阜市ならではの文化や歴史、当時の生活に触れることができる貴重な機会として、ぜひご覧ください!

2020年12月1日(火)~2021年1月25日(月)

lectures

第4回シビックプライド講座

シビックプライド連続講座
みんなで考える、わたしたちとメディコスのコレカラ 
[第4回] 1月17日(日)14:00~16:00
市民、住民の力で公共空間は変わる。
ー広場としてのメディコスー
ひとが集い、絶えず縁が生まれる広場的、公園的役割を公共施設は担えるだろうか。
まちのなかにある幾つもの広場をつなげていけば、まちはもっと楽しくなるはずだ。 ファシリテーター 吉成 信夫(ぎふメディアコスモス総合プロデューサー)
広場とは知らない人がいても仲良くなれる‶偶然の出会い〟があるような場所。  

2021年1月17日(日)

lectures

第3回シビックプライド講座

シビックプライド連続講座
みんなで考える、わたしたちとメディコスのコレカラ  [第3回] 12月19日(土)14:00~16:00
シビックプライドについて考える時、メディコスが果たせる役割って一体なんだろう?
デザインやアート、編集を手がかりに岐阜の魅力と可能性を伝える方法について語ってみよう。 ファシリテーター 吉成 信夫(ぎふメディアコスモス総合プロデューサー)
次にやるべきことは‶まだまだ知る〟こと。メディコスを情報集約の場に。  

2020年12月17日(木・祝)

otona no yagaku

第37夜「岐阜の町屋を守りたい! ~岐阜町の伝統家屋の魅力と活用法を探る~」

おとなの夜学は、
「岐阜にいるのに知らなかった岐阜を知る」をコンセプトにした、おとなのための学びの時間。
毎回、岐阜の地域文化に精通した“その道の第一人者”によるお話が繰り広げられます。 今回のテーマは「町屋建築を活かすアイディアや仕組みを考える」 ゲスト 門脇 和正(ELEPHANT design代表 長良川リバースケープLLP所属)
畑中 久美子(岐阜市立女子短期大学 准教授 博士(学術))

2020年11月26日(木)

lectures

第2回シビックプライド講座

シビックプライド連続講座
みんなで考える、わたしたちとメディコスのコレカラ 
[第2回] 11月3日(火・祝)14:00~16:00
ことばとメディアを武器に。
-対話の道具としてのメディコス-
コロナ禍の世の中でも、 楽しく愉快に生き延びていくためには、 自分のことばとメディアが欠かせない。 豊かな対話を引き出す道具箱のことを考えてみよう! ファシリテーター 吉成 信夫(ぎふメディアコスモス総合プロデューサー)
さまざま物事や人を繋ぐ“コミュニケーションポイント”としてのメディコスの役割とは?  

2020年11月3日(火・祝)