イベント|岐阜市の文化を伝える、つなぐ。|シビックプライドプレイス

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岐阜を編み、岐阜を集める「メディコス編集講座」 

募集は締め切りました。 →第2期(2022年11月〜2023年2月開講)の募集ページへ移動する 自分の自己表現をより磨きたいひとはもちろん、まちづくり、NPO、商店街づくり、建築に関わるひとや、コピーライトやデザインなど、地域の中で編集的な動きをしてみたいひと、すでにやっているけれど今一度学びなおす機会を得てみたいひとは、ぜひ受講してみてください。 みんなの森 ぎふメディアコスモス総合プロデューサー
吉成 信夫 講 師:太田 剛 氏(編集工学機動隊GEAR 代表/慶應義塾大学 講師)
定 員:25名(申込多数の場合は抽選)
日 程:全6回(2021.8.14〜2022.2.26)
会 場:みんなの森 ぎふメディアコスモス(司町40−5)
対 象:15歳(高校1年生)以上
受講料:3,000円(全日程分)
申込期限:7月30日(金)必着  ※日程とカリキュラムの詳細は下記チラシPDFをダウンロードのうえご覧ください
 ※E-mailでのお申込みはコチラから

2021年8月14日(土)、9月12日(日)、10月10日(日)、12月11日(土)
2022年1月15日(土)、2月26日(土)の全6回

otona no yagaku

シビックプライドライブラリー企画展示 「発見!岐阜市の円空さん」

岐阜県で生まれ、長良川で生きた江戸期の遊行僧・円空。
全国を行脚し、土地の木にさまざまな神仏を見出し彫った円空仏には多くのファンがいます。 生涯に作造した円空仏は12万体とも言われ、岐阜県内にも羽島市や関市、郡上市といった長良川流域に多く残されています。同じ長良川流域の岐阜市にも多くはありませんが、確かに存在します。 本展では、小学生の頃から円空仏の魅力に取りつかれ、各地の寺院や個人蔵の円空仏を交渉し撮影し続けてきた写真家・前田邦臣氏の作品を展示します。岐阜市を中心とした長良川流域の貴重な円空仏の優しい微笑みをぜひご覧ください。   協  力:NPO法人ORGAN
資料提供:円空学会 常任理事 前田邦臣氏

2021年12月21日(火)〜2022年2月13日(日)

otona no yagaku

第42夜「発見!岐阜市の円空さんー長良川に生き、長良川に没したその足跡を辿るー」

おとなの夜学は、「岐阜にいるのに知らなかった岐阜を知る」をコンセプトにした、おとなのための学びの時間。
毎回、岐阜の地域文化に精通した“その道の第一人者”によるお話が繰り広げられます。
今回のテーマは『円空』。
※2021年9月20日開催延期分 ゲスト 前田 邦臣さん(円空学会 常任理事) おとなの夜学Webサイト

2022年2月11日(金・祝)
19:00〜20:30

exhibitions

企画展示「どこコレ?@メディコス2021 with IAMAS」

市民のみなさんや写真館から提供を受けた、思い出のつまった貴重な写真を展示します。山の稜線などの地形、影の方角、老舗の看板や人々の服装など、あらゆるものを手がかりに、写真の年代や場所を推理してください。 どこコレ?とは 昔撮影され、その場所が特定できないために資料として活用しにくい写真を、地元の人ならではの経験と知恵によって確定していく展示イベントが「どこコレ?」です。NPO法人20世紀アーカイブ仙台とせんだいメディアテークの協働事業として2013年に第1回を開催して以来、世代交流を通して資料が特定されていくユニークな手法から、全国で催されるようになりました。 ※今回の「どこコレ?@メディコスwith IAMAS」では時代や場所がすでに判明している写真も含まれています。 「どこコレ?」を愉しむための五箇条 日影で方角を読むべし 看板やのぼりから位置を特定すべし 地図と合わせて街並みを見るべし 勇気を出して付箋に書き込むべし 先輩の話をじっくり聞くべし

2021年12月9日(木)〜2022年1月23日(日)

exhibitions

シビックプライドライブラリー企画展示 「パブリックスペースの挑戦 「みんな」の場所とは?」

岐阜出身の画家・熊谷守一が晩年暮らした東京都豊島区。
岐阜市と豊島区、2つの街には「文化を基軸とした街づくりをめざす」という共通点があります。
まちづくりに特別な資格や能力は必要ありません。
それぞれのできることや得意なことを持ち寄って、《ここ》を〈みんなの場所〉にしていく。
そんな取り組みが様々なところで始まっています。 “みんなの場所”ってどんな場所なのでしょうか。
岐阜市と豊島区、それぞれのまちと人とをつなぐ取り組みをご紹介します。   協力:豊島区/公益財団法人としま未来文化財団/サンデービルヂングマーケット実行委員会/LIFE-SIZE GIFU実行委員会/2020年リノベーションスクール ユニットC

2021年11月16日(火)〜12月19日(日)

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第41夜「蓑虫山人、美濃に帰るー元祖アドレスホッパーは故郷をどう捉えたかー」

おとなの夜学は、「岐阜にいるのに知らなかった岐阜を知る」をコンセプトにした、おとなのための学びの時間。
毎回、岐阜の地域文化に精通した“その道の第一人者”によるお話が繰り広げられます。
今回のテーマは『蓑虫山人』。 ゲスト 廣瀬 良倫さん(護国之寺の次期住職)
望月 昭秀さん(縄文ZINE編集部、蓑虫山人評伝『蓑虫放浪』著者) おとなの夜学Webサイト

2021年12月17日(金)
19:00〜20:30

walking events

まちあるき「絵はがきで巡る長良川」(午前の部)※募集を締め切りました。

※定員に達したため締め切りました。
1300年の歴史を持つ鵜飼をはじめ、岐阜市を代表する景観を擁する鵜飼屋地区。絵はがきの写真を通して過去と現在を感じながら大きな変化と変わらない伝統が同居するまちを巡ります。 [案内コース]
鵜飼屋地区周辺
[集合場所]
&n(アンドン) 岐阜市長良45ー1 ※車でお越しの方は&n西側の有料駐車場をご利用ください。
[案内人]
交田紳二さん(鵜飼屋開発興業合同会社 代表社員)

2021年10月30日
10:00-11:30

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第40夜「岐阜市の美味しい可能性ー日本食文化会議 全国大会 岐阜 プレトークー」

おとなの夜学は、「岐阜にいるのに知らなかった岐阜を知る」をコンセプトにした、おとなのための学びの時間。
毎回、岐阜の地域文化に精通した“その道の第一人者”によるお話が繰り広げられます。
今回のテーマは『岐阜市の美味しい可能性』。 ゲスト 松本 栄文さん(日本食文化会議 会長)
山本 慎一郎さん(山本佐太郎商店 代表) おとなの夜学Webサイト

2021年10月25日(月)
19:00〜20:30

exhibitions

シビックプライドライブラリー企画展示 「みんなで考えるわたしたちとメディコスのコレカラ」

 だれもがいつでも気軽に集える場所=サードプレイスであり、文化施設として親しまれてきたメディアコスモス。
 開館6年目を迎えた2020年に岐阜の魅力と可能性を伝える方法を学ぶ【シビックプライド講座】と【シビックプライドトークセッション】を開催、新しい公共空間としての在り方をみんなで考えました。全5回の講座とトークセッションを振り返りつつ、
 みなさんがそれぞれの『シビックプライド』を考えたり、次の行動につなげたりするためのヒントとなる情報を、
ぎゅっと詰め込んだ展示です。

2021年4月5日(月)〜10月24日(日)