イベント|岐阜市の文化を伝える、つなぐ。|シビックプライドプレイス

event

イベントEVENT

メディコス×○○=10年後のメディコスとわたし

一般向け:①10月18日(金)18:30-20:30、②12月8日(日)13:00-15:00
中高生向け:②11月24日(日)13:00-15:00、②12月8日(日)13:00-15:00
※2日間開催。2日目は一般と中高生の合同開催

レポートREPORT

lectures

第2回シビックプライド講座

シビックプライド連続講座
みんなで考える、わたしたちとメディコスのコレカラ 
[第2回] 11月3日(火・祝)14:00~16:00
ことばとメディアを武器に。
-対話の道具としてのメディコス-
コロナ禍の世の中でも、 楽しく愉快に生き延びていくためには、 自分のことばとメディアが欠かせない。 豊かな対話を引き出す道具箱のことを考えてみよう! ファシリテーター 吉成 信夫(ぎふメディアコスモス総合プロデューサー)
さまざま物事や人を繋ぐ“コミュニケーションポイント”としてのメディコスの役割とは?  

2020年11月3日(火・祝)

otona no yagaku

第36夜「土岐氏の居城は、なぜ長良に作られたのか ~流路の歴史と気候未来予測から学ぶ長良川との付き合い方~」

おとなの夜学は、
「岐阜にいるのに知らなかった岐阜を知る」をコンセプトにした、おとなのための学びの時間。
毎回、岐阜の地域文化に精通した“その道の第一人者”によるお話が繰り広げられます。 今回のテーマは「川の流路の変遷と人々の暮らし」 ゲスト 原田 守啓(岐阜大学地域環境変動適応研究センター センター長)
小野 賢悟(木曽三川フォーラム会長・岐阜学会 副会長)

2020年10月29日(木)

talks

シビックプライドトークイベント「発酵食品で暮らしをつくる」

2020年10月25日(日)、発酵デザイナーの小倉ヒラクさんを招いてシビックプライドトークイベント「発酵食品で暮らしをつくる」を開催しました。 ゲスト
小倉 ヒラク(発酵デザイナー)
進行
蒲 勇介(NPO法人ORGAN理事長)

2020年10月25日(日)
13:30〜15:00

lectures

第1回シビックプライド講座

シビックプライド連続講座
みんなで考える、わたしたちとメディコスのコレカラ  [第1回] 10月18日(日)14:00~16:00
都市が元気になるために。
-シビックプライドセンターとしてのメディコスの可能性-
岐阜にいま足りないものはなんだろう。 デザイン?アート?編集?みんなが集まりホンネで話す機会?ひとのつながり?歴史の掘り起こし? みなさんといっしょに、この連続講座を通してメディコスがさらにバージョンアップするための アイデアや考えを集めてみたいと思います。 ファシリテーター 吉成 信夫(ぎふメディアコスモス総合プロデューサー)
岐阜市民の誇りの‶タネ〟はどこにあるのだろうか?  

2020年10月18日(日)

otona no yagaku

第35夜「岐阜に生まれた美の巨人、原三溪 ~実業家・アートプロデューサー、二つの顔に迫る~」

おとなの夜学は、
「岐阜にいるのに知らなかった岐阜を知る」をコンセプトにした、おとなのための学びの時間。
毎回、岐阜の地域文化に精通した“その道の第一人者”によるお話が繰り広げられます。 今回のテーマは「岐阜に生まれた美の巨人、原三溪」 ゲスト 入江 康太:岐阜県歴史資料館学芸員資料係主任
林 憲和(林 大道):全日本大学開放推進機構理事、金華まちづくり協議会事務局長

2020年2月19日(水)

otona no yagaku

第34夜「再・岐阜は名古屋の植民地!? 〜尾張と美濃の切っても切れない関係〜」

おとなの夜学は、
「岐阜にいるのに知らなかった岐阜を知る」をコンセプトにした、おとなのための学びの時間。
毎回、岐阜の地域文化に精通した“その道の第一人者”によるお話が繰り広げられます。 今回のテーマは「再・岐阜は名古屋の植民地!?」 ゲスト 富樫 幸一(岐阜大学地域科学部学部長)
松尾 一(地域史研究家、エッセイスト)

2020年1月27日(月)

otona no yagaku

第33夜「古代氏族カモ・ムゲツ氏をめぐる風景」

おとなの夜学は、
「岐阜にいるのに知らなかった岐阜を知る」をコンセプトにした、おとなのための学びの時間。
毎回、岐阜の地域文化に精通した“その道の第一人者”によるお話が繰り広げられます。 今回のテーマは「ロマンあふれる古代のお話」 ゲスト 尾関 章

2019年12月10日(火)

otona no yagaku

第32夜「日本の文化の真髄も、岐阜和傘が無ければ成り立たない!? 〜歌舞伎小道具の現場から語る、岐阜和傘の課題と可能性〜」

おとなの夜学は、
「岐阜にいるのに知らなかった岐阜を知る」をコンセプトにした、おとなのための学びの時間。
毎回、岐阜の地域文化に精通した“その道の第一人者”によるお話が繰り広げられます。 今回のテーマは「歌舞伎小道具から見る和傘」 ゲスト 近藤 真理子(藤浪小道具株式会社演劇部演劇課課長)

2019年11月12日(火)

otona no yagaku

第31夜「岐阜町に育まれた明治の天才クリエイター ~川合玉堂と勅使河原直治郎界~」

おとなの夜学は、
「岐阜にいるのに知らなかった岐阜を知る」をコンセプトにした、おとなのための学びの時間。
毎回、岐阜の地域文化に精通した“その道の第一人者”によるお話が繰り広げられます。 今回のテーマは「川合玉堂と勅使河原直治郎」 ゲスト 青山 訓子(岐阜県美術館学芸員)
関 愛(ぎふのふ代表)

2019年10月16日(水)