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イベントEVENT

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レポートREPORT

otona no yagaku

第6夜「川が繋いだ手仕事の物語 ~岐阜の伝統工芸・後編 和傘、鵜籠、川舟~」

10月3日(月)、2回 おとなの夜学を開催しました。
昨年からスタートしたこのイベントは、私たちの暮らす岐阜のまちがこれまで育んできた文化や歴史を図書館から発信しよう、というものです。
岐阜ならではの異色な人々が集まり、「岐阜にいながら知らなかった岐阜のこと」を、
対談やパネルディスカッション形式で語ります。 今回のテーマは、「川が繋いだ手仕事の物語 ~岐阜の伝統工芸・後編 和傘、鵜籠、川舟~」 ゲスト 久津輪 雅(岐阜県立森林文化アカデミー 准教授)
高橋 美紀(和傘職人)

2016年10月3日(月)

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第5夜「岐阜から生まれたジャポニスム ~岐阜の伝統工芸・前編 美濃和紙と岐阜提灯の今~」

8月25日(木)、第二期のみんなの図書館おとなの夜学がはじまりました。
昨年からスタートしたこのイベントは、
私たちの暮らす岐阜のまちがこれまで育んできた文化や歴史を図書館から発信しようというものです。
岐阜ならではの異色な人々が集まり、「岐阜にいながら知らなかった岐阜のこと」を、対談やパネルディスカッション形式で語ります。 第二期の1回目のテーマは
「岐阜から生まれたジャポニスム 〜岐阜の伝統工芸・前編 美濃和紙と岐阜提灯の今〜」 ゲスト 家田 学(家田紙工株式会社)
浅野 有誠(株式会社浅野商店)

2016年8月25日(木)

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第4夜「古墳をめぐる物語 ~日本最大級の古墳集積地で語る~」

おとなの夜学は、
「岐阜にいるのに知らなかった岐阜を知る」をコンセプトにした、おとなのための学びの時間。
毎回、岐阜の地域文化に精通した“その道の第一人者”によるお話が繰り広げられます。 ゲスト 藪下 浩(元岐阜市歴史博物館館長)
木村 洋子(陶芸家コフニスト)

2016年3月15日(火)

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第3夜「長良川鵜飼が天皇の鵜飼になった理由(わけ)長良川鵜飼が天皇の鵜飼になった理由 ~秘話 かざをりゑぼし~」

おとなの夜学は、
「岐阜にいるのに知らなかった岐阜を知る」をコンセプトにした、おとなのための学びの時間。
毎回、岐阜の地域文化に精通した“その道の第一人者”によるお話が繰り広げられます。 今回のテーマは「長良川鵜飼が天皇の鵜飼になった理由(わけ) ~秘話かざをりゑぼし~」 ゲスト 小野崎 隆賢(鳳川伎連事務局長/岐阜伎芸学校事務局長)
鳥本 浩平(岐阜市教育委員会社会教育課)
喜久次:舞(鳳川伎連 幇間)

2016年2月26日(金)

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第2夜「岐阜で育って世界で戦えるの? ~長良川の育む感受性~」

おとなの夜学は、
「岐阜にいるのに知らなかった岐阜を知る」をコンセプトにした、おとなのための学びの時間。
毎回、岐阜の地域文化に精通した“その道の第一人者”によるお話が繰り広げられます。
今回のテーマは「岐阜で育って世界で戦えるの? ~長良川の育む感受性~」 ゲスト 日比野 克彦(アーティスト)
神戸 智行(日本画家)

2016年1月4日(月)

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第1夜「岐阜においしいものってあるの? ~長良川の食と職~」

おとなの夜学は、
「岐阜にいるのに知らなかった岐阜を知る」をコンセプトにした、おとなのための学びの時間。
毎回、岐阜の地域文化に精通した“その道の第一人者”によるお話が繰り広げられます。 ゲスト 泉 善七(川原町泉屋)
平工 顕太郎(漁師・鵜匠船頭)

2015年12月19日(土)