ワクワクが止まらない!臨場感たっぷりの校正LIVEな3時間「メディコス編集講座第2期」第3回 |ブログ|岐阜市シビックプライドプレイス

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ワクワクが止まらない!臨場感たっぷりの校正LIVEな3時間「メディコス編集講座第2期」第3回

メディコス編集講座第3回の様子

第3回のメディコス編集講座。続々と受講生が集まる中「こんにちは!」と陽気なスズキコウタさんの挨拶から始まりました。

今回のテーマは「校正」。
1つの文章を、20倍30倍と人に伝わるような、より良い文章にブラッシュアップしていく作業です。

受講生の皆さんがそれぞれ書いてきた1500文字程度の記事をみんなで校正していきます。

でも、何を、どうやって?

まずはスズキさんと水野淳美さんが毎週月曜日、greenz.jp第二編集部の会議にて行っている校正作業のデモンストレーション。

メディコス編集講座第3回の様子

「よーい!スタート!」から20分間、Googleドキュメント(※)にてどんどん文章を修正していきます。(※同時に何人とでも操作が可能なドキュメント)
タイトルを変更したり、写真やリンクの指定を追加したり、重複単語を変更したり、みるみると文章が変化していく様はLIVE感満載!「修正」というよりも「成長」に近いかも。
メディコス編集講座第3回の様子
ときには席を立って、みんなの意見も聞きながらの校正、あっという間にどんな方にも読みやすく、伝わる文章になっていきます。

文章を書くというと、どうしても「私の想いを伝えたい」が優先しがちですが、もう一つの大事な柱として「内容が人に伝わる、読んでもらえる」ということがあります。
書き手の想いも大事にし、たくさんの人に読んでいただけるようにする。主観と客観の統合のような校正、奥深いです。
メディコス編集講座第3回の様子
「文章を校正したときには、不足を指摘するだけでなく、書き手に愛とリスペクトを持って対応し、文章への感想も書きます」
などなど、様々な技を惜しみなく教えていただきました。贅沢!
メディコス編集講座第3回の様子
そして、実際に受講生による校正LIVE!の始まりです。

5グループに分かれて、1つの文章を成長させていく作業。先ずはどこから手をつけていいのかわからず、戸惑う皆さんでしたが、
「何が言いたいかわかりづらい」「この文章はこの位置でいいの?」「きっと、これが一番伝えたいんだよね」などなど、みんなで読み、話しながら、どんどん文章が変化していきました。
メディコス編集講座第3回の様子 メディコス編集講座第3回の様子 メディコス編集講座第3回の様子 メディコス編集講座第3回の様子
その後各グループと、スズキさんの校正の発表。どのグループもオリジナリティがあり、文章の成長具合に興味津々、そして、実際にその文章を書いた方から感想をもらいました。
メディコス編集講座第3回の様子
どの書き手も「自分の書きたいことが改めてはっきりした」と話し、スズキさんも「この校正を元に次のバージョンを書き上げるのがまた、楽しみなのです」と。
校正というと文章のチェックのようなイメージがありますが、実はとても前向きで、改めて自分と出合いにいくようなプロセスなんだと実感。
メディコス編集講座第3回の様子
今回、スズキさんの講座に参加して一番感じたのは「今どきのライティング」です。
改行によるぱっと見、タイトルや、写真によるわかりやすさ、リンク等のつながり‥‥。
原稿用紙に書き詰めた文章ではなく、WEBや、スマホで読む人を意識したライティング。
まず、読んでもらえる形にすることも含めての校正を学びました。
メディコス編集講座第3回の様子
「いつでも文章を提出していただければ、ブラッシュアップします。slackでも、ZOOMでも、なんでもどんどんつながっていきましょう」と、どこまでもフラットで自由なスズキさん。

「編集」って、文章を書くだけじゃない。
自分を見つめ直し、アイデアを生み出し、発信し、つながっていく。生きていく面白さそのものなんだなって、今日の3時間でワクワクと共に発見できました。

次回の第4回は2023年1月15日。写真の撮り方を学ぶ中で、実際に岐阜の街へ取材に飛び出すみたい!どんな出会いががあるのか今から楽しみです!

<取材協力:メディコス編集講座第1期生 文:池田亮子さん、写真:おくむら裕美さん>

 

メディコス編集講座第2期の概要は以下リンクからご覧ください。