otona no yagaku
第49夜 戦国から今へ続く茶の湯のまち・岐阜をひもとく
信長公のおもてなしと茶の湯のまちづくりを奈良の事例から学ぶ
信長公は千利休を「茶頭」にとりたてお茶に親しむ中で、茶の湯のとりこになり「九十九髪茄子」などの名物を集めるようになります。戦場での激しい戦いに明け暮れた戦国武将たちにとって、茶の湯は穏やかな心を保つとともに、互いの文化度をはかる大切な素養でした。信長公は、堺の茶人・商人の津田宗及に対して、金華山麓居館で彼一人のためだけの茶会を催し、城下では明智光秀、羽柴秀吉との茶会を行うなど、茶の湯は岐阜市の日本遺産「信長公のおもてなし」の重要な構成要素であると考えられます。奈良で茶の湯による観光まちづくりを手掛ける藤丸正明さん、織田信長公の弟・織田有楽斎より連なる有楽流宗匠の林大道さんに、織田信長・茶の湯・まちづくりなどをキーワードに、戦国より今に繋がる信長公のおもてなしについて語っていただきます。
ゲスト:藤丸 正明さん(株式会社 地域活性局 代表取締役)
林 憲和(林大道)さん(全日本大学開放推進機構理事、金華まちづくり協議会事務局長) おとなの夜学Webサイト
林 憲和(林大道)さん(全日本大学開放推進機構理事、金華まちづくり協議会事務局長) おとなの夜学Webサイト
2024年2月19日(月)19:00~20:30
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