岐阜市の文化を伝える、つなぐ。|シビックプライドプレイス(ぎふメディアコスモス)

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みんなの森 ぎふメディアコスモス公式マスコットキャラクター 「モーリー」誕生!

みんなの森 ぎふメディアコスモスが2025年に開館10周年を迎えることを記念してマスコットキャラクターを募集しました。応募作品756件の中から、市民および来館者のみなさんの投票により選ばれた「モーリー」のデザインをブラッシュアップし、メディ…
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第57夜おとなの夜学 世界から見た岐阜市暮らしのウラオモテ

ここが変だよギフシティ 「77か国」これは、岐阜市在住の外国人の国籍数です。また、人口では1990年ごろと比較すると約3倍の、1万人超の外国人市民がいます。インバウンド観光誘客にも力を入れている岐阜市ですが、外国人から見た岐阜市ってどんな街…

2025年12月10日(水)19:00~20:30

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メディコスとまちの交流ジャーナル!
「季刊メディコス文化道vol.16」発行!

岐阜に暮らす人が生活の中で育んできた文化を、メディコスを中心に収集、編集、発信し、ひとびとの豊かな生活時間の流れようを伝える「季刊メディコス文化道(ぶんかみち)」。 創刊から5年目を迎えた今回のVol.16は、表紙やデザインをリニュー…
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幼少の頃からもう何年?かなりの期間、柳ケ瀬にひたってます! 近々岐阜に遊びに来る予定の県外の友人に宛てた手紙形式で柳ケ瀬を紹介する「柳ケ瀬にひたろう」

Kちゃんへ いかがお過ごしですか? 私は先日(3/1)「柳ケ瀬にひたろう」というまち歩き&ワークショップイベントに参加してきたよ。 Kちゃんが遊びに来る前に「岐阜といえば柳ケ瀬」ということで少し情報を伝えるから参考にしてね。 参加し…
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まち歩きライターの教室
岐阜を編み、岐阜を集める「メディコス編集講座」第5期

メディコス編集講座をリニューアル! ブログなどの文章作成のほか、取材の実践をカリキュラムに取り入れました。 あなたの「伝えたい」をカタチにするスキルに磨きをかけてみませんか。 【こんな方におすすめ!】 仲間をつくりたいひと 地域のことを知…

2025年10月26日(日)、11月2日(日)、11月24日(月・祝)、
11月30日(日)、の全4回

岐阜市のシビックプライドの醸成を
情報面からサポートする。
それがメディアコスモスの新たな役割です。

メディアコスモスは地域に積み重なる歴史と、
シビックプライドに溢れた魅力あるひと・モノ・場所の情報を
新たな角度から拾い集めて発信する。
そんな生きた情報の入り口になることをめざします。

イベントEVENT

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otona no yagaku

シビックプライドライブラリー 企画展示 「写真でのぞく岐阜駅前 繊維問屋街」

岐阜駅前に広がる繊維問屋街は、20世紀後半、東京や大阪に匹敵する既製服の製造・卸売業の集積地として隆盛を極め、全国各地はもちろん、東アジアからも多くの問屋が買い付けに訪れていました。その歴史は、「みんの森 ぎふメディアコスモス」の郷土資料コーナーでも数多く紹介されています。 私たち「繊維問屋街研究体」(荒木菜見子・石榑督和・清山陽平・和田蕗)は、2022年春に再開発計画が発表されたことを契機に、このまちの共同研究を始め、これまでに調査成果の発信にも取り組んできました。
本展示では、調査の中で撮影した写真や収集した図面を通じて、岐阜駅前繊維問屋街の姿を皆さんにご紹介します。毎年4月、7月、10月、12月の第1日曜日には「せんい祭」が開催され、普段以上に多くのアパレル関連業者が出店します。興味を持たれた方は、ぜひ現地を歩いて、その魅力を体感してみてください。
展示している現在の繊維問屋街の写真は私たちのフィールドワークに同行してくれているTetsuya & Tomoyo Hayashiguchiが撮影したものです。   展示品:看板、工業用ミシン、写真パネル、映像 協力:NPO法人ORGAN、繊維問屋街研究体、Tetsuya & Tomoyo Hayashiguchi ※休館日:令和7年8月26日(火)
※令和7年9月4日(木)はイベント使用のため展示休室

2025年8月11日~2025年9月24日

workshops

ワークショップ「ぎふの音ひろい」

音を通して見つける、ぎふのまち。
日常の音に耳をすませ、まちに溢れた音や音に関連した情景などから、まちの魅力を再発見しませんか?
音を探してそれぞれの視点でぎふを記録しよう!
(※録音にはスマートフォンのボイスメモを使用します)   <講師>
近藤 圭晃さん
岐阜在住の音楽家。幅広い音源製作を行い、身のまわりの環境音を録音するフィールドレコーディングにも取り組んでいる。
さまざまな場所や季節を録音し、編集した作品をサウンドクラウドにアップするなど、日々音楽の可能性を模索している。   お申し込みはこちらから
申込フォーム  

2025年9月20日(土)
13:00~15:00

otona no yagaku

第55夜おとなの夜学 続・その時、岐阜が動いた

最新研究報告 ハルピン街から繊維問屋街まで 岐阜市の玄関口JR岐阜駅。その北側に位置するのが繊維問屋街です。この地が再開発目前となったことを機に、4人の研究者が始動。問屋街の歴史を後世に残そうと、現地を訪れ、ヒアリングを重ねて集められた研究成果からは、戦後の岐阜で力強く生き抜く人々の声が聞こえてくるようです。第47夜「その時岐阜が動いた」では伝えきれなかったことや、新たな研究からわかったことなどをメンバー全員からうかがいます。   ゲスト:清山 陽平さん(京都大学大学院工学研究科建築学専攻 助教)
   荒木 菜見子さん(米子工業高等専門学校総合工学科建築デザインコース 講師)
   和田 蕗さん(岐阜工業高等専門学校建築学科 助教)
   石榑 督和さん(関西学院大学建築学部 准教授) おとなの夜学Webサイト

2025年9月4日(木)19:00~20:30

walking events

まち歩き&ワークショップイベント「柳ケ瀬にひたろう」

参加申込の受付は終了しました。多数のお申し込みをいただきありがとうございました。 近年、柳ケ瀬ではまちを盛り上げようとする人々が少しずつ現れ、個性的なお店やクリエイティブな人が集まるといった、新たな変化を魅せています。 そこで、まさに今現在柳ケ瀬を舞台に活躍している、居場所を作ろうとしている人々の視点に立って柳ケ瀬のまちを歩くことで、新たな発見ができるイベントを開催します! 柳ケ瀬を歩いて感じたことや発見したことをもとに、まちの魅力を共有しませんか?   イベントの流れ ①まちを歩く  魅力を発見・記録する  (自分のスマートフォンやカメラなどで写真を撮影する) ②写真に文章を添える  テンプレートに沿って写真と文章を配置 ③柳ケ瀬の魅力を共有する   <講師> 福富 梢さん(柳ヶ瀬を楽しいまちにする株式会社) <協力> ひたひた収集室(柳ケ瀬の魅力を深く知る、まちを歩き、編集とデザインでつながるあつまり)   お申し込みはこちらから
申込フォーム  

2025年3月1日(土)
13:30~16:00

walking events

まち歩きイベント「まちあるきクイズラリー in岐阜町」

参加申込の受付は終了しました。多数のお申し込みをいただきありがとうございました。 約500年にわたる生活文化と歴史を今につなげる岐阜町。 受け継がれるまちの景観と建造物に加え、近年では古くなった建物をリノベーションして新たな活力を生み出す動きもあるこのまちには魅力的なスポットが点在している。 そんな岐阜町を舞台に、講師の解説のもと、岐阜町を歩きながら、過去から現在に至るまでのまちの変遷を見聞し、変化し続ける岐阜町の新たな魅力を発見できるイベントを開催します!   Point1 クイズラリーをしながらまちあるき!      クイズラリーを通して、岐阜町についてより深く学べます! Point2 「メディコスと岐阜町をつなぐまち歩きMAP」を配布!(デザイン:下山祥子さん)      マップを見ながら楽しくまち歩きができます!   ※歩きやすい服装でお越しください。 小雨決行、大雨の場合はあつまるスタジオ内で開催します。 <講師> 山本慎一郎さん(㈱岐阜まち家守)   お申し込みはこちらから
申込フォーム  

2024年11月16日(土)
13:00~15:00

walking events

まち歩きイベント「柳ケ瀬古今」

参加申し込み受付は終了しました。多数の申し込みをいただきありがとうございました。 柳ケ瀬のまちを歩こう!柳ケ瀬の魅力を知ろう! 昭和30年代、全国でも有数の繁華街として栄えた柳ケ瀬商店街。そんな柳ケ瀬を舞台に、講師(三田村圭造さん)の解説のもと、商店街の中を歩きながら、昭和期から現在に至るまでのまちの変遷を見聞し、姿形が変わっても面白い場所であり続ける柳ケ瀬の魅力を肌で感じることができるイベントを開催します。 【講師】
三田村 圭造さん 
滋賀県米原市出身の編集者。
1976年から2年半、カナダや米国などの日系人向け新聞「大陸時報」で記者を務める。帰国後は東京での出版社専属ライターを経て、タウン誌やフリーペーパーの道へ。45年の経歴のうち、40年間を岐阜や滋賀で地域誌作りに力を注ぎ、「月刊ぎふ」や「岐阜人」など多くの地域誌を担当。60代半ばで故郷の伊吹山の麓で地域誌「ふもと」を創刊し、現在に至るまで発刊を続けている。 参加申込は下のリンクから 
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2023年11月4日(土)
13:00-15:00

otona no yagaku

シビックプライドライブラリー 企画展示 「写真でのぞく岐阜駅前 繊維問屋街」

岐阜駅前に広がる繊維問屋街は、20世紀後半、東京や大阪に匹敵する既製服の製造・卸売業の集積地として隆盛を極め、全国各地はもちろん、東アジアからも多くの問屋が買い付けに訪れていました。その歴史は、「みんの森 ぎふメディアコスモス」の郷土資料コーナーでも数多く紹介されています。 私たち「繊維問屋街研究体」(荒木菜見子・石榑督和・清山陽平・和田蕗)は、2022年春に再開発計画が発表されたことを契機に、このまちの共同研究を始め、これまでに調査成果の発信にも取り組んできました。
本展示では、調査の中で撮影した写真や収集した図面を通じて、岐阜駅前繊維問屋街の姿を皆さんにご紹介します。毎年4月、7月、10月、12月の第1日曜日には「せんい祭」が開催され、普段以上に多くのアパレル関連業者が出店します。興味を持たれた方は、ぜひ現地を歩いて、その魅力を体感してみてください。
展示している現在の繊維問屋街の写真は私たちのフィールドワークに同行してくれているTetsuya & Tomoyo Hayashiguchiが撮影したものです。   展示品:看板、工業用ミシン、写真パネル、映像 協力:NPO法人ORGAN、繊維問屋街研究体、Tetsuya & Tomoyo Hayashiguchi ※休館日:令和7年8月26日(火)
※令和7年9月4日(木)はイベント使用のため展示休室

2025年8月11日~2025年9月24日

otona no yagaku

第55夜おとなの夜学 続・その時、岐阜が動いた

最新研究報告 ハルピン街から繊維問屋街まで 岐阜市の玄関口JR岐阜駅。その北側に位置するのが繊維問屋街です。この地が再開発目前となったことを機に、4人の研究者が始動。問屋街の歴史を後世に残そうと、現地を訪れ、ヒアリングを重ねて集められた研究成果からは、戦後の岐阜で力強く生き抜く人々の声が聞こえてくるようです。第47夜「その時岐阜が動いた」では伝えきれなかったことや、新たな研究からわかったことなどをメンバー全員からうかがいます。   ゲスト:清山 陽平さん(京都大学大学院工学研究科建築学専攻 助教)
   荒木 菜見子さん(米子工業高等専門学校総合工学科建築デザインコース 講師)
   和田 蕗さん(岐阜工業高等専門学校建築学科 助教)
   石榑 督和さん(関西学院大学建築学部 准教授) おとなの夜学Webサイト

2025年9月4日(木)19:00~20:30

otona no yagaku

シビックプライドライブラリー 企画展示 「長良川 漁師と魚と川の営み」

岐阜市を北から南へと流れる清流長良川。 流域には86万人もの人が暮らす中、日本屈指の清らかさが保たれています。
鮎をはじめとした多様な川の幸にも恵まれており、昔からそれらを糧としてきました。今も魚や川の特徴を活かした数々の漁法が漁師さんに受け継がれていることで、私たちも食卓で川魚をいただくことができます。
触れる機会の少ない漁師と魚と川の営みを漁の道具と資料でお伝えいたします。 展示品:川舟、川漁道具(13点)、写真パネル(12点)、映像(1点) 協力:NPO法人ORGAN、平工顕太郎、岐阜新聞社、シーシーエヌ株式会社、長良川漁業協同組合 写真:Irwin Wong ※休館日:令和7年2月3日(月)〜8日(土)
※令和7年2月1日(土)、11日(火・祝)、20日(木)はイベント使用のため展示休室

2025年1月29日~2025年2月24日

talks

トークイベント「花火が語る岐阜の心と未来」

岐阜市の夏の風物詩といえば「ぎふ長良川花火大会」。 「ぎふ長良川花火大会」を中心とした岐阜市内で打ち上げられる花火をテーマにトークイベントを開催します。 岐阜市の花火大会の歴史、花火の魅力、花火師の苦労や、花火に込められた想いを学ぶことで、岐阜市民にとっての花火の価値を考えてみませんか? 一緒に岐阜市の夏をメディコスで振り返りましょう! 花火が好きな方、秋でも花火を楽しみたい方など、ぜひご参加ください!   <出演> 村瀬 功さん(㈱村瀬煙火) 大正12年から続く、岐阜市で唯一花火を製造・販売する「村瀬煙火」の四代目。
80年近く長良川の花火大会に携わり、同社で製造する岐阜長良川花火は岐阜が誇る伝統工芸品である。ぎふ長良川花火大会やぎふ長良川の鵜飼の花火をはじめ、岐阜県内外で行われる花火の打ち上げを担っている。   岡 広樹さん(花火鑑賞士) 「花火を知的にかつ、楽しく鑑賞するための技術向上を図ることにより、もって市民レベルでの花火の普及に資すること」を目的とした試験に合格した者が認定される、花火鑑賞士の資格を持つ。季節を問わず、全国各地の花火を撮影しており、花火のフォトコンテストでも実績多数。花火を見上げ、美しいと感じている人の気持ちを写真に残すことを理念に、自身が撮影した花火の写真展開催などを通して、花火の魅力を普及している。   お申し込みはこちらから 申込フォーム

2024年10月27日(日)
10:00~11:30

talks

トークイベント
「みんなのメディアコスモスを語り合う」
〜建築思想とコンテンツに込めたもの〜

トークイベントのインスタライブ開催決定!
ご好評につき、募集を締め切っていた伊東さんのトークイベントを、インスタライブでリアルタイム配信します。
メディコス公式アカウント(@gifu_mediacosmos)をフォローして通知をお待ちください。 市民の共感のきずなを結びながら歩み続けてきたメディアコスモスの日々を伊東豊雄さんと共に振り返りながら、来年10周年を迎える図書館複合文化施設のこれからを考えてみたいと思います。  申込フォーム 【第1部】講演 14:00-15:00 「公共建築はもうひとつの我が家である」 
 <出演>
  伊東 豊雄 氏 (建築家) 【第2部】トーク 15:00-16:00 「吉成元プロデューサーとこれからのメディコスを考える」 
 <出演>
  伊東 豊雄 氏
  吉成 信夫 氏 (元ぎふメディアコスモス総合プロデューサー) (c)藤塚光政 伊東 豊雄 氏
1941年生まれ。65年東京大学工学部建築学科卒業。主な作品に、「せんだいメディアテーク」、「多摩美術大学図書館」(八王子)、「台中国家歌劇院」(台湾)など。日本建築学会賞、ヴェネチア・ビエンナーレ金獅子賞、プリツカー建築賞など受賞。2011年に私塾「伊東建築塾」を設立。これからのまちや建築のあり方を考える場として様々な活動を行っている。      

2024年7月14日(日)
14:00-16:00

talks

トークイベント みんなのひとりと 「岐阜で楽しく生きる術」

岐阜で楽しく豊かに生きるためのトークイベント「みんなのひとりと」。
「みんなの森 ぎふメディアコスモス」とつながる「みんな」の中から、さまざまな分野で活躍するゲストをお迎えするテーマトークイベントです。
みなさん、その話、ぜひメディコスでも聞かせてもらえませんか? 第4回のテーマは「岐阜で楽しく生きる術」。岐阜をこよなく愛し、まちの歴史も今も未来も同時に思考しながらトライ&エラーを重ねてきたお二人と、メディコス、そして岐阜のこれからについて存分に語り合う、本講座の総集編です! ゲスト:蒲 勇介氏(NPO法人ORGAN理事長)
    田代 達生氏(カンダまちおこし株式会社代表取締役社長) 参加のお申し込みは下記リンクから
(申込受付開始日時:1月16日(火)9時) 申込フォーム  

2024年2月16日(金)
18:30-20:30

talks

トークイベント みんなのひとりと 「岐阜で楽しく生きる術」

岐阜で楽しく豊かに生きるためのトークイベント「みんなのひとりと」。
「みんなの森 ぎふメディアコスモス」とつながる「みんな」の中から、さまざまな分野で活躍するゲストをお迎えするテーマトークイベントです。
みなさん、その話、ぜひメディコスでも聞かせてもらえませんか? 第4回のテーマは「岐阜で楽しく生きる術」。岐阜をこよなく愛し、まちの歴史も今も未来も同時に思考しながらトライ&エラーを重ねてきたお二人と、メディコス、そして岐阜のこれからについて存分に語り合う、本講座の総集編です! ゲスト:蒲 勇介氏(NPO法人ORGAN理事長)
    田代 達生氏(カンダまちおこし株式会社代表取締役社長) 参加のお申し込みは下記リンクから
(申込受付開始日時:1月16日(火)9時) 申込フォーム  

2024年2月16日(金)
18:30-20:30

talks

トークイベント みんなのひとりと 「やりたいを実現するつながり」

※定員に達したため募集を締切ました。たくさんのご応募ありがとうございました。 岐阜で楽しく豊かに生きるためのトークイベント「みんなのひとりと」。
「みんなの森 ぎふメディアコスモス」とつながる「みんな」の中から、さまざまな分野で活躍するゲストをお迎えするテーマトークイベントです。
みなさん、その話、ぜひメディコスでも聞かせてもらえませんか?   第3回のテーマは「やりたいを実現するつながり」。カフェやイベントの運営だけでなく、定期的な寄り合いや部活動なども賑わい、次々と楽しい企画が生まれ続けている「かかみがはら暮らし委員会」。多様な仲間の「やりたい!」が実現できる居場所がつくられています。そんな素敵なコミュニティの育て方、自分らしい居場所の見つけ方を、オゼキさんに聞いてみます。 ゲスト:オゼキカナコ氏(かかみがはら暮らし委員会 コミュニティ部門初代委員長) 参加のお申し込みは下記リンクから
(申込受付開始日時:10月24日(火)9時) 申込フォーム ※第4回は開催1ヶ月前から参加申込受付を開始します。

2023年11月24日(金)
19:00-20:30

talks

トークイベント みんなのひとりと 「未来を生きる人づくり」

岐阜で楽しく豊かに生きるためのトークイベント「みんなのひとりと」。
「みんなの森 ぎふメディアコスモス」とつながる「みんな」の中から、さまざまな分野で活躍するゲストをお迎えするテーマトークイベントです。
みなさん、その話、ぜひメディコスでも聞かせてもらえませんか?   第2回のテーマは「未来を生きる人づくり」。実践型キャリア教育を幅広く実践するゲストを招き、子どもが本物に触れる学びの機会づくり、豊かな経験・体験をもたらすことの大切さ、世代をつなぐ、教育と企業をつなぐ探究の学びについてお聞きします。 ゲスト:松岡慎也氏(株式会社ドングルズ 代表取締役) 参加のお申し込みは下記リンクから
(申込受付開始日時:9月20日(水)9時) 申込フォーム ※第3回~第4回はそれぞれ開催1ヶ月前から参加申込受付を開始します。

2023年10月20日(金)
19:00-20:30

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シビックプライドライブラリー 企画展示 「写真でのぞく岐阜駅前 繊維問屋街」

岐阜駅前に広がる繊維問屋街は、20世紀後半、東京や大阪に匹敵する既製服の製造・卸売業の集積地として隆盛を極め、全国各地はもちろん、東アジアからも多くの問屋が買い付けに訪れていました。その歴史は、「みんの森 ぎふメディアコスモス」の郷土資料コーナーでも数多く紹介されています。 私たち「繊維問屋街研究体」(荒木菜見子・石榑督和・清山陽平・和田蕗)は、2022年春に再開発計画が発表されたことを契機に、このまちの共同研究を始め、これまでに調査成果の発信にも取り組んできました。
本展示では、調査の中で撮影した写真や収集した図面を通じて、岐阜駅前繊維問屋街の姿を皆さんにご紹介します。毎年4月、7月、10月、12月の第1日曜日には「せんい祭」が開催され、普段以上に多くのアパレル関連業者が出店します。興味を持たれた方は、ぜひ現地を歩いて、その魅力を体感してみてください。
展示している現在の繊維問屋街の写真は私たちのフィールドワークに同行してくれているTetsuya & Tomoyo Hayashiguchiが撮影したものです。   展示品:看板、工業用ミシン、写真パネル、映像 協力:NPO法人ORGAN、繊維問屋街研究体、Tetsuya & Tomoyo Hayashiguchi ※休館日:令和7年8月26日(火)
※令和7年9月4日(木)はイベント使用のため展示休室

2025年8月11日~2025年9月24日

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シビックプライドライブラリー 企画展示 「長良川 漁師と魚と川の営み」

岐阜市を北から南へと流れる清流長良川。 流域には86万人もの人が暮らす中、日本屈指の清らかさが保たれています。
鮎をはじめとした多様な川の幸にも恵まれており、昔からそれらを糧としてきました。今も魚や川の特徴を活かした数々の漁法が漁師さんに受け継がれていることで、私たちも食卓で川魚をいただくことができます。
触れる機会の少ない漁師と魚と川の営みを漁の道具と資料でお伝えいたします。 展示品:川舟、川漁道具(13点)、写真パネル(12点)、映像(1点) 協力:NPO法人ORGAN、平工顕太郎、岐阜新聞社、シーシーエヌ株式会社、長良川漁業協同組合 写真:Irwin Wong ※休館日:令和7年2月3日(月)〜8日(土)
※令和7年2月1日(土)、11日(火・祝)、20日(木)はイベント使用のため展示休室

2025年1月29日~2025年2月24日

otona no yagaku

シビックプライドライブラリー 企画展示 「岐阜和傘 展」

 江戸時代より和傘作りの技術が連綿と受け継がれ、今もなお作り続けられている岐阜和傘。長良川流域で和傘作りに必要な良質な和紙や竹、木や油などの材料が豊富に手に入ったことにより、岐阜は一大産地として栄えました。昭和13年には1日に2万本が作られ、国内のみならず海外にも輸出されていました。その後、洋傘の普及により衰退の一途をたどり、職人の高齢化、材料の不足など、危機的状況が続いています。  しかしながら、日本一の産地の使命として和傘文化継承のため、2020年に一般社団法人岐阜和傘協会を設立、2022年に経済産業省より『岐阜和傘』が伝統的工芸品に指定され、若手の職人の活躍も目覚ましく、さらなる後継者育成に取り組んでいます。  今回の展示では、現代の岐阜和傘とともに、和傘職人の小林旅人氏が収集した昭和初期~後期にかけて作られた貴重な岐阜和傘もご覧いただけます。  切磋琢磨し合い磨かれた卓越した技術によって作られたユーモアあふれる和傘をお楽しみください。   展示品:岐阜和傘(63本)、写真パネル(11点)、映像(2点) 協力:NPO法人ORGAN、小林旅人 写真:Irwin Wong ※休館日:令和6年12月24日(火)、12月31日(火)~令和7年1月3日(金)、1月13日(月・祝)午後5時~8時(イベント使用のため休み)

2024年12月17日~2025年1月19日(日)

lectures

ティーンエイジのためのHIPHOP講座

日本全国で活躍する岐阜県出身のヒップホップアーティスト、泰斗 a.k.a. 裂固さんを講師に迎え、10代の皆さんがHIPHOPの魅力を知り、自分の想いをラップで表現する方法を学ぶ講座を開催します。
初めてのあなたでも大丈夫。自分の想いを言葉と音にのせ、ラップで表現してみませんか?   【講師】 泰斗 a.k.a. 裂固さん  ヒップホップアーティスト(JCC東京 所属)。岐阜県出身。第9回「高校生ラップ選手権」の優勝を皮切りに「SCHOOL OF RAP」「SPOTLIGHT」優勝、2016年に「KING OF KINGS」本戦出場等、現在のフリースタイルラップバトルシーンの最前線に躍り出る。そして2017年夏、現在のバトルブームを生み出したテレビ朝日「フリースタイルダンジョン」の2代目モンスターに選出。その名を全国に広げるとともに、年間100本を超えるライブで支持を集め、Twitter・Instagramのフォロワー総数15万人を獲得。近年は、日本一のMCを決める国内MCバトルの最高峰「KING OF KINGS 2022 GRAND CHAMPIONSHIP」にて優勝を飾るなど更なる進化を遂げMC BATTLEシーンでも活躍している。   お申込みはこちらから
(※7月31日募集締切)

2025年8月16(土)・17(日)
13:00~16:00
※2日間の連続講座

lectures

岐阜を編み、岐阜を集める「メディコス編集講座」第4期

募集は締め切りました →第5期(まち歩きライターの教室2025年10月~11月開催)の募集ページへ移動する 自分の自己表現をより磨きたいひとはもちろん、まちづくり、NPO、商店街づくり、建築に関わるひとや、コピーライトやデザインなど、地域の中で編集的な動きをしてみたいひと、多様なひとと一緒になって今一度学びなおす機会を得てみたいひとは、ぜひ受講してみてください。   日程と講座詳細は下記チラシPDFをダウンロードのうえご確認ください。 申込専用フォーム (7月15日(月・祝)必着)   <講師・アシスタント> 講師:スズキコウタ 氏 WEBマガジン「greenz.jp」編集部所属。2016年〜2022年まで副編集長。2023年、読者や会員とともに探究しながらコンテンツをつくるリーダーとして、共創編集マネージャーに転向。 これまでに4000本を超える記事の編集、さらにワークショップ設計に携わる。2015年より「作文の教室」を展開。300人を超える卒業生が、編集者やライター、社会起業家として活躍している。2020年には第2編集部「greenz challengers community」を結成、若い世代の編集者たちと新たなグリーンズの模索を続ける。 2018年「しあわせの経済」国際フォーラム実行委員、2021年「ローカリゼーションデイ日本」実行委員。 講師:丸原孝紀 氏 コピーライター(東京コピーライターズクラブ会員)。WEBマガジン「greenz.jp」ライター。社会課題を解決するアイデアを提案するプランニング・ユニット「POZI」のプランナーとして、企業や団体の社会的な取り組みをクリエイティブ面でサポートしている。 講師:山中散歩 氏 生き方編集者。編集、執筆、撮影などを通じて「生き方の語りをふやす」ことに取り組む。2021年には編集者やキャリアコンサルタントの経験もいかしたポートレート撮影の活動も開始。2021年2月には写真展『家族の輪郭』を開催。現在の関心領域は家族、パートナーシップ、キャリア、ソーシャル、ナラティブ。関わっているプロジェクトは「WORK for GOOD」「Proff Magazine」「ほめるBar」など。 アシスタント:水野淳美 氏 書くことは、自分にとって欠かせない自己表現のひとつ。そんなふうに、誰かが自分の想いや考えを表す手段をみつけたり、育てたりする手伝いをしたいと願い、「作文の教室(学校)」にたずさわる。ライター、編集、保育士、ワークショップ企画などを通じて、
特に“かぞく”や、ジェンダー、セクシャリティ、すこやかな関係性の築きかたなどを探究中。ことばによらない身体の表現にも関心をもつ。   NPO法人グリーンズ / greenz.jp WEBマガジン「greenz.jp」は、NPOグリーンズによって運営されている、2006年に創刊した非営利メディアです。 NPOグリーンズは、関係性のデザインを探究して「いかしあうつながりがあふれる幸せな社会」を目指す非営利組織。一人ひとりが大切にされて幸せになれる世界をつくる。自然環境を搾取しない社会をつくる。そのためにわたしたちは日本全国、様々な取り組みを通じて「個人の変容と実践」を応援しています。 greenz.jp Webサイト
greenz.jp 作文の教室 <修了生のコメント> 編集するノウハウが学べることはモチロン、素敵な仲間に出会える場です。「推し」講座です! 書くことが好きな方、岐阜をもっと深く知りたい方におすすめです!編集の流れの基礎を一通りすべて学ぶことができる、実践的なゼミです。岐阜のどんなところが好きなんだろうと考えることができる時間もたっぷりあり、魅力的でした。 ただ、話を聞くだけじゃなくて、目で見て、頭で考え、仲間と話し合い、自分なりの言葉を使って、一つの文章を書き上げていくという体験ができる、とても実践的な講座です。いろんな方と関り合い、人とのつながりってやっぱりいいな~っと思えるところもこの講座の魅力です! 文章についての学びがあるのはもちろんですが、講師の方や受講生の方からいろんな刺激を得られるので、生きるうえでの視野が広がる講座です!
<修了生の活動> 第1~3期を受講した68名の修了生は、市民ライターとしてブログを書いたり、ZINEを創ったり、メディアコスモスの季刊紙に登場したり、トークイベントのゲストスピーカーを担うなど、それぞれの得意分野に応じた活動を展開。自由参加の集まりを随時開き、みんなの”やりたいコト”を積極的に実行しています。 修了生たちがつくったZINEはメディアコスモス館内に配架中!
 ⇒色とりどりの“ぎふ論”が集まった市民制作ZINE ぎふ古今(シビックプライドプレイス)のスポット情報やおすすめ散歩道を紹介!
 ⇒ぎふ古今~繭に包まれた岐阜の“いまむかし”~ メディアコスモスでのトークイベントに修了生が登壇!
 ⇒トークイベント「それぞれのシビックプライド 岐阜で楽しく豊かに暮らすために」 <チャットツール”Slack”について> 編集講座では、会場での座学に加えて、チャットツール”Slack”を利用した宿題を出します。また、講師や事務局との連絡、受講生同士の交流にも当ツールを利用しますので、各自でSlackのアカウント登録を行い、利用環境を整えてください。

2024年8月18日(日)、8月25日(日)、9月1日(日)、
9月21日(土)、10月12日(土)、10月13日(日)の全6回

lectures

ティーンエイジのためのHIPHOP講座

日本全国で活躍する岐阜県出身のヒップホップアーティスト、泰斗 a.k.a. 裂固さんを講師に迎え、10代の皆さんがHIPHOPの魅力を知り、自分の想いをラップで表現する方法を学ぶ講座を開催します。
初めてのあなたでも大丈夫。自分の想いを言葉と音にのせ、ラップで表現してみませんか?   【講師】 泰斗 a.k.a. 裂固さん  ヒップホップアーティスト(JCC東京 所属)。岐阜県出身。第9回「高校生ラップ選手権」の優勝を皮切りに「SCHOOL OF RAP」「SPOTLIGHT」優勝、2016年に「KING OF KINGS」本戦出場等、現在のフリースタイルラップバトルシーンの最前線に躍り出る。そして2017年夏、現在のバトルブームを生み出したテレビ朝日「フリースタイルダンジョン」の2代目モンスターに選出。その名を全国に広げるとともに、年間100本を超えるライブで支持を集め、Twitter・Instagramのフォロワー総数15万人以上を獲得。近年は、日本一のMCを決める国内MCバトルの最高峰「KING OF KINGS 2022 GRAND CHAMPIONSHIP」にて優勝を飾るなど更なる進化を遂げMC BATTLEシーンでも活躍している。 【参加申込】 下記リンクから
専用フォーム (7月31日募集締切)

2024年8月17(土)・18(日)
13:00~16:00
※2日間の連続講座

workshops

ワークショップ「ぎふの音ひろい」

音を通して見つける、ぎふのまち。
日常の音に耳をすませ、まちに溢れた音や音に関連した情景などから、まちの魅力を再発見しませんか?
音を探してそれぞれの視点でぎふを記録しよう!
(※録音にはスマートフォンのボイスメモを使用します)   <講師>
近藤 圭晃さん
岐阜在住の音楽家。幅広い音源製作を行い、身のまわりの環境音を録音するフィールドレコーディングにも取り組んでいる。
さまざまな場所や季節を録音し、編集した作品をサウンドクラウドにアップするなど、日々音楽の可能性を模索している。   お申し込みはこちらから
申込フォーム  

2025年9月20日(土)
13:00~15:00

workshops

アートワークショップ「みんなの森の住人たち 2025」

参加申込の受付は終了しました。多数のお申し込みをいただきありがとうございました。 自由な発想により段ボールなどの紙を使って皆さんがイメージする家のオブジェを制作するアートワークショップです。
岐阜在住のアーティストとともに2日間かけて作り上げる作品は完成後に、1階図書館の本の蔵にて「みんなの森」として展示します。
みんなの森を一緒につくってみませんか?
当日参加OKのミニワークショップもあります! 【講師】
7名の岐阜在住アーティスト
新井 真允子さん(画家)
加藤 誉使子さん(画家・美術活動家)
後藤 譲さん(彫刻家・絵本専門士)
竹内 裕紀さん(画家)
中島 法晃さん(美術家)
早川 文彩さん(画家)
渡辺 悠太さん(画家) 【参加費・定員・申込方法等】
下記の[開催概要]をご覧ください。
※申込フォームはこちら

7月19日(土)・20日(日) 10:00-15:00
(※2日間かけて制作を行うワークショップです)

walking events

まち歩き&ワークショップイベント「柳ケ瀬にひたろう」

参加申込の受付は終了しました。多数のお申し込みをいただきありがとうございました。 近年、柳ケ瀬ではまちを盛り上げようとする人々が少しずつ現れ、個性的なお店やクリエイティブな人が集まるといった、新たな変化を魅せています。 そこで、まさに今現在柳ケ瀬を舞台に活躍している、居場所を作ろうとしている人々の視点に立って柳ケ瀬のまちを歩くことで、新たな発見ができるイベントを開催します! 柳ケ瀬を歩いて感じたことや発見したことをもとに、まちの魅力を共有しませんか?   イベントの流れ ①まちを歩く  魅力を発見・記録する  (自分のスマートフォンやカメラなどで写真を撮影する) ②写真に文章を添える  テンプレートに沿って写真と文章を配置 ③柳ケ瀬の魅力を共有する   <講師> 福富 梢さん(柳ヶ瀬を楽しいまちにする株式会社) <協力> ひたひた収集室(柳ケ瀬の魅力を深く知る、まちを歩き、編集とデザインでつながるあつまり)   お申し込みはこちらから
申込フォーム  

2025年3月1日(土)
13:30~16:00

other events

メディコス公式マスコットキャラクター投票

投票を締め切りました! 8/31(日)21時を持ちまして、
メディアコスモス公式マスコットキャラクター投票を締め切りました。
たくさん投票いただきありがとうございました! これから集計を行い、
10月頃に総合順位と得票数を発表し、
11月頃にリデザインの発表を行います。
※リデザイン…プロのイラストレーターにより様々なパターン作成や一部デザインの変更を行います。 結果発表までもうしばらくお待ちください。 公式マスコットキャラクター投票を実施! 令和7年5月1日から6月30日まで、マスコットキャラクターのデザイン募集を行ったところ、
756件もの応募をいただきました。
たくさんのご応募、ありがとうございました! たくさんの応募者のなかから、10作品を優秀作品として選定しました。
この10作品から、みなさんの投票で公式マスコットキャラクターが決定します。 市内在住の方はもちろん、市外の方でも投票できますので、メディアコスモスに愛着がある方、どなたでも投票ください!
投票の結果選ばれた最優秀作品は、秋ごろに発表します。 中間発表 メディコス公式マスコット中間発表! 館内投票とWEB投票それぞれの結果を発表します。(2025年7月31日17時 時点) 館内投票(総得票数:3,268票)
1位 モーリー
2位 ぎふモスモス
3位 ミッケリとカモナ
4位 ここもり
5位 ソラリィ
6位 コスメディ
7位 コスモ
8位 コス丸
9位 のんちゃん(子)とめぐみ(母)
10位 ここのもりん WEB投票(総得票数:807票)
1位 ここもり
2位 ソラリィ
3位 コス丸
4位 ぎふモスモス
5位 ミッケリとカモナ
6位 コスメディ
7位 コスモ
8位 のんちゃん(子)とめぐみ(母)
9位 モーリー
10位 ここのもりん   最終結果は館内とWEB両方の得票を足して最多票の作品が公式マスコットに決定します。 投票は8月末まで!
たくさんの投票をお待ちしています! 投票期間 令和7年7月19日(土)9時~8月31日(日)21時 投票について 投票は、メディアコスモス館内(エスカレーター横)のほか、WEBから応募できます。
ただし、館内での投票のほうが作品に入るポイントが高くなります。
また、7月20日実施の公開プレゼンにおける講評者5名の配点も高くなっています。 ※選んだ作品に対する感想は必ずご記入ください。
※お1人につき1投票でお願いします。(館内投票およびWEB投票どちらかに1度だけの投票をお願いします) 【配点】
館内投票:2票
WEB投票:1票
公開プレゼン講評者:10票 WEB投票はこちら 公開プレゼン 令和7年7月20日(日曜)10時からメディアコスモスで公開プレゼンを実施しました!
10作品の作者がこだわりポイントや、込めた思いを語っています。
当日の様子は下記リンクからご覧ください。 プレゼン全体動画
https://youtu.be/g_vU-714hVU NO.1ここのもりん
https://youtu.be/-V862mJ60Uk NO.2ぎふモスモス
https://youtu.be/mm31JzVCLfw NO.3コス丸
https://youtu.be/f14kYbMpvz0 NO.4のんちゃん(子)とめぐみ(母)
https://youtu.be/hEL4BCmyYtk NO.5ソラリィ
https://youtu.be/5tTjJwgK_cg NO.6ミッケリとカモナ
https://youtu.be/X9O_xY1i0X8 NO.7ここもり
https://youtu.be/I6qV-Wtb0w4 NO.8コスモ
https://youtu.be/1toruiUSapA NO.9モーリー
https://youtu.be/By_fIr9_av8 NO.10コスメディ
https://youtu.be/7D8F9rs_DGA みんなの森 ぎふメディアコスモス公式マスコットキャラクターを募集します! ※募集は終了しました
みんなの森 ぎふメディアコスモスは、屋根の付いた公園のような、多様で居心地のいい場所を心がけています。
そんなメディコスのイメージに合うキャラクターを募集します! 採用作品は、メディコスHP・SNS等における広報や館内装飾に使用します。 募集期間 令和7年5月1日(木)9時~6月30日(月)17時 募集内容 キャラクターのデザイン画 名称 作品の説明(キャラクターの性格、特徴) 賞品 最優秀賞 1名:QUOカード5万円分、メディコスノベルティセット
優秀賞  9名:メディコスノベルティセット
参加賞  20名:応募者の中から抽選でノベルティプレゼント 応募方法 A4サイズの用紙に描いたデザイン画と応募用紙(指定様式)をセットにしてメールもしくは郵送で提出。
※デザイン画は電子データ可。 応募資格 岐阜市に愛着がある方、どなたでも応募可 ※グループ(会社・事業者等も含む)での応募は不可とします。 選定方法 事務局審査において10点を選考し、その後、公開コンペを含む市民投票を行います。
市民投票において最多票を獲得した作品が最優秀賞に決定します。 ※公開コンペは7/20(日)みんなの森 ぎふメディアコスモスで開催します。現地参加を原則としますが、難しい方はご相談ください。 著作権について 採用作品の著作権(著作権法第27条及び第28条を含む)その他一切の権利は岐阜市に帰属するものとします。また、採用作品の著作者は、著作者人格権を行使しないものとします。 そのほか詳細は募集要項をご覧ください。 ・募集要項.pdf ・応募用紙.docx ・マスコットキャラ募集チラシ.pdf   【問合せ先】 みんなの森 ぎふメディアコスモス自主事業実行委員会 マスコットキャラクター制作事務局(ぎふメディアコスモス事業課内) Mail:[email protected]  

2025年7月19日(土)9時~2025年8月31日(日)21時

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アート・ライブ・ラリー「夢十夜/100年たったら」

参加申込の受付は終了しました。多数のお申し込みをいただきありがとうございました。 みんなの森 ぎふメディアコスモス開館10周年を記念して、閉館後の図書館で一夜限りのライブパフォーマンスを開催します。 「夢十夜」(夏目漱石)の第一夜、そして同作から触発されて生まれた絵本「100年たったら」(石井睦美・文/あべ弘士・絵)の幻想的で壮大な巡り合わせの物語を、絵・朗読・音楽の3組が互いにラリーしながら描き出します。 閉館後の図書館で絵と朗読と音楽とが融合する特別な時間を過ごしませんか?   <出演>
[ライブペイント]
新井 真允子さん(画家)
加藤 誉使子さん(画家・美術活動家)
後藤 譲さん(彫刻家・絵本専門士)
竹内 裕紀さん(画家)
中島 法晃さん(美術家)
早川 文彩さん(画家)
渡辺 悠太さん(画家) [朗読]
浅井 彰子さん(フリーアナウンサー) [音楽]
ISSEIさん(ミュージシャン) 【参加費・定員・申込方法等】
下記の[開催概要]をご覧ください。
※申込フォームはこちら

2025年7月20日(日)
21:00~22:00(受付20:30、入場開始20:50)

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「思い出の1枚」を集めています

ご自宅に眠る、あなたのかけがえのない宝物を集めています 思い出が詰まった写真には見る人の記憶を揺り動かす力があります。「この近所は〇〇だった」、 「おじいちゃんから話を聞いたことがある」といった背景が肉付けされ、当時の生活の営みが鮮明になるほど、その記憶は岐阜市に住む私たちのかけがえのない宝物となるでしょう。 そうした宝物の原石となる“写真”とそれにまつわる“思い出”をメディコスへご提供いただけませんか。

募集期間
2023年8月1日(火)〜8月31日(木)
※29日(火)は除く
9:00~17:00

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珍ちんな じん INTERVIEW

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動画コンテンツVIDEO CLIPS

川端康成が愛した少女

岐阜市の複合文化施設「みんなの森 ぎふメディアコスモス」を訪れた男は、ノーベル賞作家川端康成と岐阜市との意外な関わりを知る。男は川端康成が過ごした場所を実際に訪れ、川端と少女との悲しい恋物語の足跡を辿るのであった。

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