シビックプライドライブラリー企画展示「パブリックスペースの挑戦 「みんな」の場所とは?」 |ブログ|岐阜市シビックプライドプレイス

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シビックプライドライブラリー企画展示「パブリックスペースの挑戦 「みんな」の場所とは?」

シビックプライドライブラリー企画展示フライヤー「パブリックスペースの挑戦」

岐阜出身の画家・熊谷守一が晩年暮らした東京都豊島区。
岐阜市と豊島区、2つの街には「文化を基軸とした街づくりをめざす」という共通点があります。
まちづくりに特別な資格や能力は必要ありません。
それぞれのできることや得意なことを持ち寄って、《ここ》を〈みんなの場所〉にしていく。
そんな取り組みが様々なところで始まっています。

“みんなの場所”ってどんな場所なのでしょうか。
岐阜市と豊島区、それぞれのまちと人とをつなぐ取り組みをご紹介します。

シビックプライドライブラリー企画展示パブリックスペースの挑戦

協力:豊島区/公益財団法人としま未来文化財団/サンデービルヂングマーケット実行委員会/LIFE-SIZE GIFU実行委員会/2020年リノベーションスクール ユニットC

シビックプライドライブラリー企画展示パブリックスペースの挑戦
シビックプライドライブラリー企画展示パブリックスペースの挑戦01

期間:2021年11月16日(火)~12月19日(日)
場所:岐阜市立中央図書館 シビックプライドライブラリー

【主な展示品】

・岐阜市のまちづくり事業の紹介
 サンデービルヂングマーケット、OPEN SPACE LABO(金公園)、yanagase PARK LINE 2020、LIFE SIZE GIFU
・豊島区(東京都)のまちづくり事業の紹介
 池袋リビングループ、南池袋公園、池袋モンパルナス回遊美術館
・関連図書