みんなのひとりと 吉成プロデューサーが今夜、話したいひと「みんなの俳句へ」 |イベント|シビックプライドプレイス

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みんなのひとりと 吉成プロデューサーが今夜、話したいひと「みんなの俳句へ」

2022年8月26日(金)
19:00〜20:30

岐阜で楽しく豊かに生きるためのトークイベント「みんなのひとりと」。メディアコスモスを舞台に、吉成プロデューサーが今一番話してみたいゲストをお迎えするトークイベントです。これをきっかけに、部活動のような集まりが生まれる?ことを願って。

第3回は「みんなの俳句へ」について語ります。

進 行:吉成信夫(みんなの森 ぎふメディアコスモス総合プロデューサー)
出 演:後藤麻衣子氏(「句具」代表、コピーライター、俳人)
定員に達しましたので参加者の募集を終了しました。多数のお申込みをいただき、ありがとうございました。

開催概要EVENT INFORMATION

みんなのひとりと 吉成プロデューサーが今夜、話したいひと「みんなの俳句へ」

開催日時
2022年8月26日(金)
19:00〜20:30
場所
ぎふメディアコスモス2階(岐阜市司町40-5)
シビックプライドライブラリー(南東スペース)
参加費
無料
定員
先着20名
申込方法
下記フォームより必要事項を入力
定員に達しましたので参加者の募集を終了しました。多数のお申込みをいただき、ありがとうございました。
主催
岐阜市、みんなの森 ぎふメディアコスモス自主事業実行委員会
その他
イベントは図書館閉館後まで続きます。
それぞれ開催1ヶ月前から募集開始します。

掲載日:2022.09.07

レポートEVENT REPORT

俳句のコミュニティはまるで公園のよう

「みんな」とは「ひとり」「ひとり」の集合体。

そんな、みんなの中から第3回のゲストにお招きしたのは、バスガイドや地域情報誌の編集者の経歴を持ち、現在はコピーライターを生業とする傍ら、俳句の文具ブランドを立ち上げ俳人としても活動する後藤麻衣子さんです。

テーマは「みんなの俳句へ」。

これまでなかった俳句専門の文具ブランド「句具」を立ち上げた理由はいろいろあれども、「気分の上がるノートが欲しかった」のも理由の一つとのこと。
句具 気分の上がるノート

そして、「公園と俳句のコミュニティは似ている」と話す後藤さん。

例えば、俳句をより楽しめる道具を「遊具」、俳句に触れるキッカケとなるおしゃれなポストカードなどは「公園の入口」、そして俳句の感想を自由に語り合う句会を「遊ぶこと」と考えると公園に当てはまるのだ。「気分の上がる道具や物をきっかけに遊びながらコミュニティが育ち、人が繋がっていくので、私も楽しみながらやれています。」とのこと。

聞き手の吉成信夫総合プロデューサーからも「図書館も同じ考え方で、どう入口を増やすか、来られない・来ない人をどう振り向かせるかをずっと考えてきた」とコメントがあり、公園をキーワードとしたコミュニティづくりの共通点が見えました。

トークの様子

「メディコスでも、例えば『初めての句会』とかできますかね?」という吉成の問いに後藤さんは、「できます。17音の俳句のうち5音くらいは季語なので、あと12音を生活の中から見つければできるんです。やりましょう!みんなの句会とか」と笑顔でリアクション。

今後のメディコスでの展開に、参加者の期待も高まる夜となりました。

トークが終わって外に出ると、まだ暑い8月終わりの風が体にまとわりついてきました。

ふと、そんな風の中に秋を探している自分に気づく。

「みんなもかな?」と、今宵共に話を聞いた仲間に想いを馳せつつ家路についたのは、きっと「ひとり」じゃないはず。

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