ワークショップ「石田意志雄さんと石でぎふをつくろう!」 |イベント|シビックプライドプレイス

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ワークショップ「石田意志雄さんと石でぎふをつくろう!」

2026年2月7日(土)
第一部 10:00~12:00 第二部 13:00~15:00

参加申込の受付は終了しました。多数のお申し込みをいただきありがとうございました。

石に絵を描く「石形(いしぎょう)」を手掛けるイラストレーター・石田意志雄さんと一緒に、岐阜をテーマにした石形作りに挑戦!
メディコス周辺でお気に入りの石を探し、石を観察しながら「自分だけの岐阜」を描いてみませんか?
身近な自然と触れ合いながら、岐阜の魅力を再発見できるワークショップを開催します!

<講師>
石田 意志雄さん
岐阜市在住のイラストレーター。
岐阜を拠点に、イラストや漫画の制作をはじめ、企業のマスコットキャラクターや商品デザインなど、幅広い作品を手掛けている。
加えて、石にペイントを施した独自の作品「石形(いしぎょう)」の制作など、多岐にわたる創作活動をしている。

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開催概要EVENT INFORMATION

ワークショップ「石田意志雄さんと石でぎふをつくろう!」

開催日時
2026年2月7日(土)
第一部 10:00~12:00 第二部 13:00~15:00
場所
みんなの森 ぎふメディアコスモス かんがえるスタジオ
参加費
無料
定員
各15名(先着・要申込)
申込方法
電話、ぎふメディアコスモス1階総合案内、もしくは専用申込フォームからお申込みください。
主催
岐阜市
その他
<お問い合わせ>
ぎふメディアコスモス事業課
電話:058-265-4101
E-mail:[email protected]

掲載日:2026.01.07

レポートEVENT REPORT

石の声を聞いてぎふを描く

岐阜に関連する絵を石に描いて、“石形(いしぎょう)”を完成させるワークショップ「石田意志雄さんと石でぎふをつくろう!」を開催しました。石形とは、講師の石田意志雄さんが手掛ける、石にペイントを施したユニークな作品です。これまで数千個もの石形を作ってきた石田さんと一緒に作品が作れるということで、参加者の皆さんは興味津々でイベントがスタートしました。

最初に石田さんから石形に関するお話や制作するうえでのアドバイスを聞きます。

まず石田さんが参加者に伝えたのはこんな言葉でした。

「いろんな方向から見つめて、石の声を聞いてみよう」

石田さんによると、石形づくりは石選びが最も重要だそう。ただの石、ではなく、まだ何かになる可能性のある石。作るものが決まっていれば、その形や色に合った石を選び、まだ決まっていなければ、くるくると石を回しながら、形や模様を感じ取る時間が大切だといいます。

石田さんからお話を伺った後、参加者はメディコス西側のビオトープへ移動し、石を拾い集めます。同じ場所にある石でも、丸みを帯びたもの、平たいもの、細長いものなど個性はさまざま。石選びの瞬間から、すでにそれぞれの石形づくりが始まっていました。

「金華山みたいな石を見つけた!」

「この石変わった模様だね」

そんな声があちこちからあがり、石をじっと観察しているうちに、参加者の中で岐阜のイメージが少しずつ膨らんでいきました。

その後はいよいよペイントの時間。参加者は子どもも大人も真剣になり、思い思いの岐阜を描いていきます。紅葉の季節の金華山やそのふもとを流れる長良川、美しい鵜飼の鵜や鮎といった岐阜市を象徴しているものだけでなく、ミナモや白川郷といった岐阜県を代表するものなど、思い思いの作品を作っていました。

金華山や鵜といった同じテーマでも、完成する作品はどれも個性豊かでまったく違います。石の凹凸をうまく活かして立体的に表現したり、あえて石の模様を活かしてシンプルな色づかいを楽しんだりと、石という自然の素材から世界に一つだけの作品が生まれていきました。

そして最後は、完成した石形をみんなで囲み、石田さんと参加者みんなで石形をめでる作品発表会を行いました。参加者から一つずつ発表してもらい、工夫したところや難しかったところなどを語ってもらいました。

発表会を通して、同じ岐阜でも人によって見えている景色の違いが感じられました。

小さな身近にある石が、参加者一人一人の中にある岐阜への思いを形にしてくれたのではないでしょうか。

石を通して岐阜を表現する「イシビックプライド」なイベントになりました!

完成した作品はイベント終了後から約3週間の間、メディコスにて展示させていただきました。

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