第52夜おとなの夜学 長良川アンデパンダンが岐阜に残したもの
2024年12月13日(金)19:00~20:30
- おとなの夜学
- イベント
岐阜で興った現代アートの系譜
初の東京オリンピック翌年、岐阜市で全国から芸術家たちが集まるアートフェスティバル「長良川アンデパンダン」が開催されました。そのきっかけとなったのは1949年に始まった読売アンデパンダン。16回目の開催直前に突然中止になるも、芸術家たちの表現の炎は消えることなく、日本各地へ。そのひとつが「長良川アンデパンダン」です。岐阜で芽吹いた前衛芸術、そして今に至るまでの系譜とは。
「長良川アンデパンダン」を研究する名古屋造形大学教授高橋綾子氏と幻想工房主宰で岐阜大学教授の野村幸弘氏によるトークで紐解きます
ゲスト:高橋 綾子さん(名古屋造形大学 教授)
野村 幸弘さん(岐阜大学教育学部 教授)
開催概要EVENT INFORMATION
第52夜おとなの夜学 長良川アンデパンダンが岐阜に残したもの
- 開催日時
- 2024年12月13日(金)19:00~20:30
- 場所
- 岐阜市立中央図書館 シビックプライドライブラリー
- 参加費
- 無料
- 定員
- 会場観覧:40名/Zoom観覧:500名(共に先着順)
- 申込方法
- 2024年11月13日(水)より受付開始。
おとなの夜学特設サイト:https://otonanoyagaku.net/または、中央図書館の窓口・電話にて受付
- 主催
- 岐阜市立図書館
- その他
- <参加資格> 中学生以上。お子様連れはご遠慮ください。
<オンライン視聴>Zoom観覧の受付は、おとなの夜学特設サイト限定です。
掲載日:2024.11.16