第33夜「古代氏族カモ・ムゲツ氏をめぐる風景」 |イベント|シビックプライドプレイス

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第33夜「古代氏族カモ・ムゲツ氏をめぐる風景」

2019年12月10日(火)

おとなの夜学は、
「岐阜にいるのに知らなかった岐阜を知る」をコンセプトにした、おとなのための学びの時間。
毎回、岐阜の地域文化に精通した“その道の第一人者”によるお話が繰り広げられます。

今回のテーマは「ロマンあふれる古代のお話」

ゲスト

尾関 章

開催概要EVENT INFORMATION

第33夜「古代氏族カモ・ムゲツ氏をめぐる風景」

開催日時
2019年12月10日(火)
場所
みんなの森 ぎふメディアコスモス
主催
岐阜市立図書館

掲載日:2021.02.17

レポートEVENT REPORT

本年最後となる12月の「おとなの夜学」はロマンあふれる古代のお話。
道三・信長のころの美濃はよく注目されますが、それ以前となるとなかなか知られていません。
美濃地方に残された“加茂”や“武儀・武芸”、“郡上”などの地名には
古代、ヤマト王権とも繋がりの深いムゲツ氏が、岐阜の地を営みの拠点にしていたことが偲ばれます。 
講師は考古学が専門の尾関章さんに来ていただきました。
20191210おとなの夜学の様子
日本書紀や正倉院文書など、様々な文献に名前が登場するムゲツ氏、
はたしてどんな氏族なのでしょうか。
古い文献からムゲツ氏の正体につながる手がかりを見つけ出す尾関さんのお話にどんどん引き込まれていきます。
わたしたちが今暮らしている岐阜。
戦国時代は乱世の中心でしたし、関ヶ原の戦いをはじめ、壬申の乱や青野原の戦いなども岐阜で起こったことです。
この場所に深い歴史と先人たちのさまざまな営みが無いはずがありません。
連綿と引き継がれてきた歴史の積み重ねが今につながっていることを実感しました。
岐阜市民として誇らしかったのは、美濃(ミノ)の「ミ」はミカドやミコトの「ミ」という説。
誰かに自慢したくなった今回のおとなの夜学でした。